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弓山達也仮想研究所―毎日がCryMax―

2010年の誓い:今年こそ納期を守り、納品の質を高める!


 こんにちは。私は現在、「現代世界における宗教性/霊性」をテーマに研究を進めている大学教員です。
 本務校の大正大学では教授として人間学部の講義を担当しています。また(財)国際宗教研究所で研究に携わる他、慶應義塾大学と國學院大学と聖心女子大学と立教大学で兼任講師をしています。
 お問い合わせはt_yumiyama〓mail.tais.ac.jpまで(〓をアットマークに置き換えてください)。

学生が画いてくれた弓山達也の肖像(2009年7月14日)

2010-07-29

大正さろんにTOKYO MXテレビが


昨日と今日、TOKYO MXテレビの取材が大正さろんに入った。大学の地域貢献のニュースで慶應と専修と一緒に放映(8月6日20時)予定。慶應は、お馴染みの芝の家さん。いつもの合唱練習の活動を約2時間ほど、さらに学生の高齢者訪問を1時間近く。
一時期、オウムの取材でテレビの人と一緒に仕事をしたことがあるが、大変だなと思う。現場で突如変わる条件やアクシデント、何重にも配慮しなければいけない放送倫理やスケジュール調整。あともう一回、「弓山ゼミ」を撮りに来るそうだが、「出演者」もスタッフの皆さん、お疲れさまです。

2010-07-27

歌えるもんだ!


週一日で勤務している地域コミュニティ大正さろん(NPO法人でもくらしぃ)には、常連さんで近所の中学の特別支援学級の生徒が来ている。今は地域のイベントなどで歌う合唱の練習。これまでは、昭和30年代、40年代歌謡が中心だったが、今日の東方神起の「share the world」。掛け合いあり、英語ありで、けっこう難しい。ホワイトボードに歌詞が書かれると生徒たちはあきらめ気味。でも2時間の練習で、なかなか「聞かせる」レベルに到達。途中、ダンスも入り、けっこう感動。

2010-07-26

講義が終わり、広尾ことぶき


今期の最終講義は聖心の「日本の宗教1」。まとめをやって、リアクションパーパーを返して、成績申告書を集めて、授業アンケートを回収、追試の実施、、、と、けっこうやることが多い。16:45に終わり、18:30の所属セクションの納涼会まで時間がある。前からランチで美味しいカレーを出すので、きっと夜の部も期待できるんだろうと気になっていた「ことぶき」に行く。客は僕一人だったが、やがて女性が一人入店。陽の高いうちから、男女が別々に一人飲みというもの不思議な光景であったが、ほどなく彼女の連れがやってきて、緊張が解けた。
さて本題のB級グルメであるが、煮込み、レバ、たん、かしら、ホルモンをビールとホッピーでいただく。レバはレアで。ホルモンは、いわゆるシロであるが、こちたもかなりジューシーな仕上がり。いずれも非常にレベルの高いものであった。学生風にいうと「ヤバイかも」しれない。

2010-07-09

『愛のむきだし』を観る

決死の一週間」以来、いろんな締切に追われたり、破ったりしながら半月が過ぎた。たぶん、3時間以上寝たことはないんじゃないかな。だいたい12時〜1時に寝て、3時〜4時頃起きて、昼間、少しウトウトするという日々。このウトウトが次第にグッスリに変わり、バスや電車の中でグッスリして、ハッと目覚めて汗だくになっている。精神的にも肉体的にもよくないんじゃないかと思う。
さて仕事が一段落して、久々に映画を観る。237分の超大作。カルトを扱っているんだから観ろと言われたが、やや気が重かった。だって現実の方がフィクションを凌いでいるので、どんな作品も凡庸になってしまうから。
『愛のむきだし』は、そんな心配を吹き飛ばしてくれる作品だった。確かに舞台はキリスト教系のカルトとだが、テーマは(映画の中でも出てくる「コリント書」の)信仰・希望・愛だ。体当たりの愛の姿が、ベートーベン交響曲第7番第2楽章やラベルのボレロにのって繰り出される。 アクションあり、笑いあり、お色気ありのエンタテイメントな仕上がりである。「嫌われ松子の一生」を見終わった時の満腹感に近いものを感じた。
西島隆弘(AAAのボーカル!)、満島ひかり(FOLDERのメンバー!!)、安藤サクラのアクションが見逃せないが、その中でも特にカルトの地区支部長の安藤の怪演がスゴイ!

2010-06-27

光州・調査旅行

韓日次世代フォーラムに行ってみようと思ったきっかけは開催地にあった。全羅道は食が豊かということも聞いていたが、やはり「光州」であろう。
日本では「光州事件」であるが、向こうでは「光州抗争」というらしい。1980年5月18日から10日間くらいのことである。前年に朴正煕大統領が暗殺され、民主化の機運が高まったものの、全斗煥による軍事クーデターが起き、民主化が圧殺されていく。当時、僕は高校3年生であったが、大学3年生の夏に大統領となった全斗煥が来日し、大学内外では抗議行動が行われた。その時の思い出はブログの別記事に譲るが、そんな経験もあって光州に一度行ってみたいと思っていた(なかなか一人で行けるところではないということも今回わかった)。
フォーラムの調査旅行では、5・18の犠牲者が最初に悲劇を隠蔽するかのように清掃車で運び込まれたという旧墓地(望月洞墓地=写真上)から、この事件で死刑判決を受けたものの、やがて大統領となる金大中によって建設されたメモリアル墓地(国立5・18墓地=写真中)をまわり、全南大学の先生(5・18の時は大学1年生で学生リーダーの防衛隊をつとめていたという巨漢の先生)・学生(5・18を語り継ぐNPOでボランティアをしているという)から詳細な説明を受けた。日本では、こうした民主化に関する記念碑なり、施設なりというとどこなのかなぁと思いつつ、答えがでないまま、記念館の見学を終えた。やはり国会周辺とか、三里塚になるのだろうか。
調査旅行は、日本に儒学を伝えたという王仁博士にまつわる施設を経て、木浦に着いた。本当に不勉強を恥じるのだが、木浦が日帝植民地時代の「朝鮮への玄関口」として栄えた港あることを知った。国策会社であり、今は日帝植民地時代の記録を展示する記念館となっている旧東洋拓殖株式会社を見学し、街のシンボルである儒達山を登山した。
韓国と日本との関わり、韓国と自分との関わりを再認識する調査旅行であった。翌日は5・18で民衆と軍が衝突した旧道庁広場に行ってみた。どんよりとした天気に鉄のフェンス(写真下)が、何やら自分の心象風景を映し出しているようでもあった

2010-06-26

韓日次世代フォーラム

次世代だから、僕らの世代ではなく、院生が主役。僕は諮問教授という立場。それでも朝からきちんと部会に出て、ほぼ毎回、手を挙げて発言した。昼には諮問教授懇談会に出席し、さまざまな分野の先生とお近づきになった。専門が違う分野の方に、自分の専門について語るのは、なかなか難しいと改めて実感。連れていった院生2名は、違う部会の同じ時間帯の報告だったので、僕は2会場を行ったり来たり。質問もたくさん出て、ヨカッタ、ヨカッタ。
僕のゼミを出て、韓国で院生をやっているネギ君、アベ君にも再会した。2005年に大正に留学していたチョン君は、通訳士の資格を取得し、懇親会で通訳を立派にこなしていた。写真は懇親会で李元範教授と隣に座ったので記念撮影。

2010-06-25

直江津から光州へ

上越教育大でのシンポジウムを終えて、韓国の光州に行く。本当は新潟空港から飛び立てば一番近いんだが、一日一便のフライトは、あっという間に満席になって予約できなかった。そこで直江津→越後湯沢→東京→浜松町→羽田→金浦→光州というルートをとった。成田でないのが、せめてもの救いである。
途中で院生と合流し、金浦空港で国際線から国内線に乗り換える時間を利用して、ソウルの街に出てみた。日本と同じ梅雨なので暑いが、カラッとしている。パッピンスという韓国のかき氷を食べる。日本の一人一碗ではなく、大盛をみんなでかきまぜて食べるのが韓流だ。男三人で2つのパッピンス(写真)をつついた。
光州についたのは夜の9時。直江津を出てから12時間が経過していた。地下鉄で街にでて、目当てのドジョウ汁の店が閉まっていたので、ブタを食べる。明日から日韓次世代フォーラム第7回学術大会だ。

2010-06-24

上越教育大でいのち教育セミナー

シンポジウム「学校教育で、思いやり感は育めるか?」に登壇した。300人以上は来場者があったが、座長の得丸先生、発題のベッカー先生、岩田先生という尊敬できる方々とのセッションだったので安心かつ気持ちよく話すことができた。
僕の主張は思いやり感を育むため、
(1)他者を受容できるカラダ作り(コンプレックスや劣等感などの払拭)からはじめ、
(2)地域から学ぶためのコミュニティスペースを活用し、
(3)伝統文化の活用―伝統的な叡智・実践・力をいかすというもの。
要は、ここ数年間の自分の教育実践を披瀝したのだが、けっこう淀みなく展開できた。今、懸案の原稿完成への弾みとしたい。
シンポジウム後、つれて行っていただいたレストランというか、正確には酒屋なのだが、明治期の酒屋を改造したアトリエのような空間で、素晴らしいディナーとワインをいただいた。のどぐろとエビのスープや牛スネが絶品で、それにあわせてワインも格別だった。しかしこの2階ぶち抜きで古い酒屋を収納した建物が何ともオシャレ。ロフトではピアノも弾けるみたい。これまた素晴らしい体験をさせていただいた。


2010-06-23

中本の10辛に挑戦


蒙古タンメンで知られる中本には「冷し味噌ラーメン」という10辛メニューがある。蒙古タンメンなど5辛、北極ですら9辛であり、この10辛には「当店辛さNo.1、究極のメニュー。辛いけどとにかくうまい!この辛さにはまります」と記されている(公式サイトより)。
一度、挑戦して半分も食べられなかった記憶がある(飲んで食べたので、記憶が、、、)。ずーっとリベンジの機会をうかがっていたのだが、mixiの「$★Tsu-Good★$」さんより「半冷やし味噌スープ」というサイドメニューがあることをご教示いただいた。また辛さ0の冷やしラーメンとセットで注文するといいとのご示唆も頂戴した。
で、今日、立教の非常勤の帰りに食べてみた。結論から言うと、中本の可能性をぐっと広げる感じがした。10辛を、ちょっと食べたいというばあいや、自分で2種類のスープを混ぜて辛さを調節するなど、いろんな愉しみ方ができる。実際、中本って、「あ〜、、、味噌卵麺、一口食いてぇ」って思うことが多々ある。「$★Tsu-Good★$」さんより、どうもありがとう!

2010-06-22

ゼミ飲み


今日は、ゼミ飲み。会場は大正さろんで。
教育実習から帰ってきた2名の話を聞いたり、そのうちの一人が作る料理を堪能したり、慶應の某先生がゼミ生を連れて参戦したり、院生が生ハムとワインを持ってきたりと23時半ころまで賑やかだった。
次回は他の利用者さんをお招きしての会にしたいなと思っているが、、、、