Archive for 09社会貢献

シンポの司会をつとめます

(公財)国際宗教研究所主催シンポジウムの詳細は下記まで。

http://www.iisr.jp/symposium/

仏教文化学会で基調講演をします。

詳細は下記にあります。

http://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20151130/37670/

私大ネット36のシンポに登壇します

『中外日報』2015年10月23日に掲載されました

毎日新聞にインタビューが掲載

毎日新聞に「キャンパる」という大学生が取材・編集するページがあるのですが、そこでインタビューを受け、「スピリチュアリティとは? 大切な“目に見えないもの”外形より「思いやりの心」を」という記事にしていただきました。最終調整でボランティアの主体が地域の方々というニュアンスが削除されて、小生が音頭をとったかのような記事になっていて、かなり恐縮です。(写真をクリックすると拡大します。)

はじめての町会活動

生まれた時から団地、社宅、寮、マンション続きで、いわゆる「町会活動」をした記憶がない。現在も一戸建てながら回覧板をまわすのが精一杯だ。そんな中で大正大学の支援するコミュニティスペース“大正さろん”関連で庚申塚町会の総会・懇親会に出席する。実は町会の班長も仰せつかっていて、現在、町会費を集めさせていただいている。

総会はシャンシャンなのかなと思ったら、意外に質疑応答が活発で90分かかった。今年が町会50周年にあたるとか、婦人部の解散とか、敬老会の場所がないとか、課題は山積みだった。大学も、この町会に加入していて、大正さろんから出席していても、どうしても大学への要望を聞くこととなる。懇親会の席上(写真)、地域の防災に関する大学への具体的な要求をお聞きすることとなった。

シンポジウム「東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望」

コーディネータと司会をつとめた国際宗教研究所・宗教者災害支援連絡会主催のシンポジウム「東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望」(2012年2月11日/大正大学)の模様が朝日新聞に掲載されています(写真をクリックすると拡大します)。ネット配信のChristianTodayでも「宗教の公共性―宗教指導者らが議論」と大きく取り上げられています。
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[シンポ]東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望

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(財)国際宗教研究所・宗教者災害支援連絡会
共同主催公開シンポジウム
東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望
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【パネリスト】(50音順)
・板井正斉(皇學館大学准教授)
 災害・復興と神道文化
 ―神社をめぐるエピソードから地域での役割を再考する―
・川上直哉(日本基督教団仙台市民教会主任担任牧師/心の相談室 室長補佐)
 公共性の回復―宗教間協力の成果と展望―
・山根幹雄(創価学会宮城県男子部長/宮城復興プロジェクト・リーダー)
 励ましの絆―創価学会の東日本大震災での取り組み―
・吉田律子(真宗大谷派僧侶/サンガ岩手)
 呻く悲しみの中で
【コメンテータ】岡田真美子(兵庫県立大学教授)       
【司会】蓑輪顕量(東京大学教授)・弓山達也(大正大学教授)
・日時 2012年2月11日(土)午後1時〜5時(5時40分より懇親会)
・会場 大正大学巣鴨校舎1号館2階大会議室
・参加費無料(懇親会3000円) 定員80名
 (シンポジウム終了後、第7回(財)国際宗教研究所賞(2011年度)授賞式)
申込み:国際宗教研究所
呼びかけ文→

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3.11大震災 大学には何ができるのか(平凡社)

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多田孝文監修・渡邊直樹責任編集『3.11大震災 大学には何ができるのか』平凡社、1500円(税別) が出版された。本書は、東日本大震災の被災地へのボランティア活動を通じて、大学生は何を学んだか、大学教育、宗教者に求められる社会的貢献とは何か、大正大学の支援活動、8か月間の記録である。冒頭は多田学長・島薗進東大教授・稲場圭信阪大教授の鼎談。学生や南三陸町の関係者のインタビューや手記が収められています。小生は学生座談会の司会として関わっています。

地域の平和学習に貢献

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大正さろんで今年から戦争体験の勉強会をしているMamma倶楽部が終戦記念日にあわせて8月11日に平和学習・慰霊ツアーを行い、学部生2名、また慰霊や戦死の宗教的意味づけを研究している院生2名と小生が同行しました。まわったところは、九段の千鳥ケ淵戦没者墓苑(写真左上)、靖国神社・遊就館(写真右上)、昭和館、両国の横綱町公園・慰霊堂(写真左下)・復興記念館、浅草寺付近・境内の慰霊施設です。
実は両国の施設は小生もはじめて訪れるところでした。関東大震災と東京大空襲の慰霊や資料展示が同じろことにあり、現在、お盆行事とともに、東日本大震災で亡くなられた方の慰霊と戦没者慰霊とが同時に語られる今日この頃と重なりあい、大変勉強になりました。また宗教を研究する者として、こうした草の根の慰霊活動の関わることがきたことを貴重な体験であると考えています。