Archive for 2003年10月30日

2003年10月

2003/10/30 Thu  一蘭 東京ドームシティ・ラクーア店
火曜日に行った。

14:20神田校舎で講義終了。
15:00池袋でコンタクトレンズをゲット。
15:30目白にある幼稚園で娘をゲット。
14:00大学で学生との打合せ・卒論指導。
18:15講義(19:45まで)。
20:30飯田橋にある沖縄料理「島」などで飲み(3:00まで)。

さて、このようなハードな一日で、いったい、いつ、一蘭でラーメンをすすれるんでしょう。しかも、この日は雨。

答えは神田校舎から池袋に行く間。
しかし何だか、、、拍子抜け。博多で食べた時は感動したんだがなぁ。

一蘭は、個室ラーメンとして有名。なんでも「味集中システム」とかで、特許出願済だそうである。説明しようとう思ったんだけど、それほどでもなかったんで、まぁ、知らない人は一蘭サイトでも見てね。http://www.ichiran.co.jp/index.html

しかしとんこつラーメン一杯に750円もとるかね?
半熟卵(100円)と替え玉(150円)で1000円だよ。
秘伝のたれを×2で注文したら、その後、腹痛をおこして、講義中にトイレに駆け込んだよ。卵も半熟じゃなかったしね。

トッピングもないなんだよな、一蘭って。ゴマと紅ショウガくらい置けよな。一蘭よ。康龍と裁判やっているばあいじゃねぇぞ。

忙しい合間をぬって行った割に、ガッカリだな。

2003/10/28 Tue  沖縄そば
この間のオフ会の際の沖縄料理に続いて、
本日も沖縄料理「島」(飯田橋)に行くので、一言。

あのぉー、沖縄そばって、、、、、
「日清きつねどん兵衛」とか「マルちゃん赤いきつね」とか、
ああいう、うどん系カップ麺に似てねぇ?

いや正確に言うと、逆だな。
うどん系カップ麺は、極めて沖縄そばに似ている。
特にあのスープが、何となく粉っぽい、あの麺が。
試しにうどん系カップ麺に紅ショウガをトッピングすると、
まさに沖縄そば、そのもの。

しかしうどん系カップ麺がではじめた1970年代中頃、
沖縄料理は、そんなにポピュラーじゃなかったはずだ。
いやだからこそ、「わかんねぇだろう」ってことで、
日清やマルちゃんの商品開発部がマネをしたのか?
商品開発の連中が当時沖縄そばを知らない訳がないだろうしな。

それとも本当に単なる偶然なのか?

それとも俺に味覚がヘンなのか?

2003/10/26 Sun  もんじゃ
先週はなぜか「もんじゃ」を2回食った。娘の大好物ということもあってだが、僕も好きだ。

昔、むかし、まだコンビニとか、ファーストフードという言葉がこの世になかった1970年代初頭、小学生の僕らの社交場は駄菓子屋だった。チェリオを飲みながら、アンズやスモモを食いながら、駄菓子屋で時間を過ごし、よその小学生を小突いたり、小突かれたりしながら毎日をおくっていた。

そんな駄菓子屋の片隅にはもんじゃを焼く鉄板があった。

値段は、確か10円だった。具は桜エビとキャベツと天かす。鉄板にもんじゃを展開すると、ジョアーっと煙が立ちのぼり、おばちゃんがむせながらもんじゃを焼いてくれた。ベビスタラーメンをトッピングしながら、それを食べ、最後に「せんべい」と称して焦げ付いた部分をそいで綺麗に平らげてたな。

しつこく鉄板をヘラでこすってると、おばちゃんに「食べたら、とっとと席替わんなよ!」などと理不尽な罵声を浴びせられ、「ウルセー、もんじゃ屋のババァ」と悪態をついて、でも、必ず数日後には、もんじゃを食ってた。

と何だか今日はノスタルジィ。

2003/10/23 Thu  富士そば水道橋店
言わずと知れた立ち食いそばの全国チェーン店。
21日に行ってきました。

バカにする向きもあるが、僕は結構評価している。
大学院の頃、池袋で明け方まで飲んで、荒れ果てた胃袋を満たしてくれたのは富士そばだった。

セットなら通常はカレーや牛どんが「主」で、そばは「従」(みそ汁代わり)なのに、それを逆転さてて、そばのサイドメニューにカレーや牛どんを持ってきたのも、富士そばが最初じゃないか(推測)?。

温泉卵の導入だって早かったぞ。
支店によっては茹でたてにこだわる店もある。

けど、水道橋店は、そういうこだわりは、、、ない。
のびきったそばに、温泉卵。

そういやぁ、翌22日も学食で月見うどんだったな。
我ながら、じゅるじゅると黄身をすするのが好きなんだな。

2003/10/19 Sun  ワンカップ大関
樫尾の兄弟はダイエット自己記録を更新したようだな。

僕は昨晩の御会式最終日で、おでん、焼き鳥、モツ煮込み、フライを食し、「ワンカップ大関」熱燗を流し込む。

しかし「ワンカップ大関」は、凄い! 旧国鉄とどういう関係だったか知らないが、今でもJRの売店の日本酒でナンバーワンのシェアを誇るんじゃないか。旧国鉄時代は独占状態だったもんな。一体、国労は何をやっとんたんじゃい!

で、「ワンカップ大関」はシェアが凄いんじゃなくて、やれ純米だ、吟醸だという日本酒ブームに背を向けて、頑なに添加物の醸造用アルコールの香りにこだわり続けているところが、凄すぎ。熱燗でいくときは気をつけないとむせ返るほどだ。「すっきり」とか「あっさり」とかとは程遠い粘りけのある口当たりもたまらんねぇ。

そういやぁ、似たような独占状態は、アサヒスーパードライにも言えるな。僕は大学から自宅に帰る時に三越前から地下に降り、メトロポリタンプラザのところで地上に上がるが、その間、ほとんどの売店では500ミリ缶だとアサヒスーパードライしか売っていない。有楽町線のメトロポリタン側の改札の売店がキリン一番搾り500ミリ缶を扱う希有な存在だ。

「ワンカップ大関」に話を戻すと、昨日の屋台は日本酒はこれしかなかった。飲んでると、まるでガソリンを入れている気分だ。だが、お陰でほとんど握力のない左手で太鼓を握りしめ、ホイッスルを吹き鳴らし、約4時間盛り上がることができたぜ。お上品な吟醸酒だったら、こうはいかなかっただろうな。ありがとう。「ワンカップ大関」。また、一年後に会おう。

だが、それまでは、できれば会いたくない、、、ような、、、

2003/10/18 Sat  御会式
一昨日から雑司ヶ谷の鬼子母神の御会式(日蓮の命日)。
3日間、7時頃から太鼓を打ち鳴らす。一昨日は9時まで。昨日は11時まで。当然、飯は屋台。

一昨日はフライ。
これ、鬼子母神名物みたいで熱狂的なファンがいる。フライといってもコロモだけ。それをソースを水で薄めてキャベツを浮かした溶液にツケツケして食べる。一本100円。

昨日は太鼓をご一緒させていただいてる講社の振る舞いでご馳走になった後、屋台でおでんと串焼き。串焼きはネギがのっかてて美味。

屋台食がB級かどうかはわからんが、今晩もこんな感じだろうな。

2003/10/16 Thu  回し寿司 若貴
池袋三越の裏にある、「寿司食いねえ」を他国語バージョンで店外にガンガンかけてバスを待つ人に煙たがられる店。文芸座近く大江戸なんかが幅を利かして二号店を進出させた頃、開店して、当時は閑古鳥がないていたけど、今は池袋、いや世界を代表する回転寿司である。

ここは壁に貼ってある通常のものより、突発的に供される品がいい。今日は行くなりサーモン剥き身にイクラがのっかた(正確に言うとこぼれた)ものが流れてた。実に美味い。思わず●●を注文。

その次、溢れんばかりのぶりとカンパチの中落ちにもみじおろしが乗ったグンカン。いやぁ、これもいい。この他、今日は流れていなかったけど、貝ひも盛り合わせなんかも、ぜひ食べたかったね。

壁をみると、とろろ月見とか納豆月見とか、うずらの卵系も充実。しゃりに合うかどうかわかんなけど、あんキモ、イカの沖漬け、鴨ローストなんかもある。ちなみにあんキモを食べたけど、やっぱ寿司ネタじゃない。

回転寿司は人気店になると勘違いして傲慢になりがちで弱ちゃうんだよね。B級であることの本分を忘れちょる。ちょうど森繁や鶴太郎なんかが、芸術家きどりなのと同じ(お笑い忘れんなよな)。この店も一時、そんな雰囲気になりかけたけど、今日は店員がジョークで客を笑わせながら握ってた。ちょっと安心。

てなことで今日は大満足。

2003/10/14 Tue  龍龍軒水道橋店
あしたはぁ、どおちだぁー、、、ってことで龍龍軒。

久々にラーメン食って腹が立った。

「とんこつスープの革命」(正確な文言は覚えてないし、知りたくない)だか何だか知らんが、麺やトッピングはどうなってんだ?

「固め」という注文で出たきた麺はふにゃふにゃ。通常は取り放題のトッピングはない。もう一回、繰り返しますよ。トッピングはない。

正確に言うとテーブル胡椒だけ。

辛子高菜は100円。店内にデカデカと自慢げ食べ方が書いてある赤こしょう(実際、この店の目玉)も100円。そんなんてありか? 煮卵やチャーシューじゃないんだぜ。調味料に金とるなよ。
オマケに紅ショウガがない。ゴマもない。ニンニクも注文時に言うだけで追加はなし。

こんな博多ラーメンってあるんですかねぇ。本店もこんな感じなんですか? 
ふにゃふにゃ麺を替え玉しちゃった自分が情けないよ。

2003/10/13 Mon  あしたはどっちだ
明日、火曜日は神田校舎に行き、その後、本校で講義。
さてB級に昼飯を食うなら、どこに行くべきか。

・CoCo壱番屋は2週連続行ったからなぁ。季節限定メニュウは両方食っちゃったからなぁ。今度は何を注文すればいいんだぁ?
・さぶちゃんで元祖半ちゃんラーメンなんてどうだ。しかしこの歳でラーメンに炒飯つけてどうすんだ。炭水化物多すぎだよ。
・尾道ラーメンか、、、これは油分多いなぁ。
・富士そば、、、いいかもね。しかし学生がぞろぞろ歩いている道で、さっと富士そばに入るには勇気とテクニックを要するね。

2003/10/11 Sat  華興
うーーん、ついに触れてしまった、、、華興。大正大学から歩いて3分の中華料理屋。

この店、実は結構有名でナンジャタウンの餃子選手権の東京代表に選ばれていたりする。どういう基準で選ばれたのかはわからんが、、、まぁ、そういうことだ。今日、研究会の昼飯で、そのことを告げたら、「おーっ」という歓声があがったものの、誰も注文しなかった。まぁ、そういうことだ。

華興、昨日は担々麺、今日はトリ焼きそば(堅焼き)を食べてしまった。「しまった」という表現はよくないね。なんか不本意みたいで、、、

2日連続で食する望外の喜びに浴した。うん、これでいいかな。まぁ、華興じゃ、いろいろお世話になってるしね。教え子もバイトしてるしね。やっぱご近所ネタは歯切れが悪いんで、これでオシマイ。

2003/10/10 Fri  謹んで訂正します
今日、大学に行く際にバスの中から見てびっくり!

「らぁめん はせがわ」まだありました。
十豚は、もう一本隣の道でした。

  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2003/10/09 Thu  十豚
別に今日食べた訳じゃないけど、、、、
前に酔っぱらって入った店。有名でも何でもないど、あの「はせがわ」のあとに出来た店といったら驚く人は多いだろう。

そうなんですね。あの「はせがわ」なくなっちゃったんですね。

まだ『ぴあグルメ』なんかないころ、雑誌でラーメン特集があると、池袋といったら「はせがわ」だった。いつも行列だった。ある意味、大勝軒より有名だった。ラーメンといったら「みそ味」だった。「みそ」といったら「はせがわ」だった。いつも混んでた。

それがトンコツブームが来て、今度は塩だ、ニューウェーブだとかいっているうちに「はせがわ」は忘れ去られてしまった。なんか夏頃、豚つけ麺みたいなメニューを出していたど、人ははいっていなかったなぁ。

しかし僕は何の感慨もないね。「はせがわ」には、もう10年以上行ってなかった。あの頃、店員が傲慢で、おまけに客そっちのけで外国人店員の物まねをやってて、むかっ腹立って、それ以来、行ってない。ぶつれたんだか、何か知らないが、まぁ、当然なんだろうね。

で、十豚はどうだったって? 
酔っぱらってて覚えてないんでわぁ。

2003/10/08 Wed  CoCo壱番屋・水道橋支店
昨日は神田校舎の帰りに、また寄ってしまった、、、

今度はチキントマトカレーにほうれん草×3辛。
チキントマトは季節限定で、「ヘルシー、スパイシー」が謳い文句。

運ばれてきたものを見ると、刻み唐辛子がばっちり入っている。スパイシーって唐辛子のことか?

CoCo壱番屋は×3辛がちょうどいいね。じんわりと頭皮から汗がにじみだしてきて、、、

しかしこの支店は僕が知ってる限り、2人の大正大生がバイトしている。昨日はその2人はいなかったけど、店員どっかで見た感じだなぁ。客には数名、明らかに「いかにも」って感じの大正大生が、こっちを見てた。学生に見られながら汗をかきかき×3辛カレーを食するのは、なんか恥ずかしい。

2003/10/04 Sat  カプリチョーザ錦糸町店
上記のタイトルを書いたけど、カプリチョーザでイカスミ・スパゲッティはB級グルメで委員会じゃなくて、ホンマいいんかい?

考えてみるとB級の定義は難しい。

寿司はA級だけど回転寿司はB級。
聘珍樓(おいおい、、、ATOKでちゃんと変換できるよ)はA級だけど、丸長(もちろん変換できない)はB級。

この差は何なんだ、、、、

(1)安いこと。
(2)ボリュームがあること。
(3)庶民的であること。

カプリチョーザは(1)〜(3)を満たすけど、何か違うんだな。ちょうどファミレスをB級と呼ぶのに似た抵抗感がある。きっとカプリチョーザやファミレスを語る際に「笑い」がないんだな。ロイヤルホストで何を食ったかなんて書いても、読んでもツマラン。

まぁ、B級グルメの定義は今後の課題だな。

2003/10/03 Fri  丸長
昨日は久しぶりに、そう2週間ぶりくらいに目白の丸長に行った。25分並び、開店1回転目で「コバチチュウ」(正確に言うと「チャーシュー野菜つけそばの小鉢、麺中盛り」)を食した。

しかしこの店、開店時は圧巻である。「チャーシュー野菜ダイ」とか、「つけ麺ネギ少なめチュウ」とか、「コバチ辛子抜きナミ」という連呼が飛び、特にメモする訳でもない店のおばちゃんが的確にに客につけ麺を運んでいる。「抜き」メニューにはノリがのっかって区別されている。

とはいうものの、昨日はよくオーダーを間違えてたなぁ。しかしそれも許そう。ついこないだ僕は見ちゃったんですね。6時ののぞみに乗るために丸長の前を5時過ぎに通ったら、店の中ではすでに下ごしらえが始まっているのを。まったく頭の下がる思いで店の前を通ったね。

ホラ、よく北海道系のラーメン屋にあるじゃん。「本店の麺は毎朝、××より空輸してます」とか、「スープは札幌の本店で作って空輸してます」みたいなの。んなもん空輸すんなよ。丸長みたいに、朝も開けやらぬうちから、ちゃんと自分たちで作ってみろよ。

そう思いつつ、「コバチチュウ」をば、最後は残ったタレにスープを注いでもらい、麺一筋、スープ一滴、辛子一粒、いずれも残さず平らげましたとさ、、、オシマイ。

2003/10/02 Thu  M先生より
昨日、B級グルメ日記の調査に出かけようと研究室の入っている建物を出ると、ちょっと知り合いの職員が弁当を売っている。
鰻弁当が美味そうで、つい買ってしまった。

で、教員控室で弁当を広げているとM先生登場。

「なんか、講師の頃のエッセーと比べると、B級グルメ日記、助教授ってこと、周りを意識しすぎてない?」

うーん、そうかなぁ。
パワーが落ちたかな。
まぁ、日記だもんな。
日常生活、だもんな。

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