Archive for 2006年1月22日

試験監督

2日間の試験監督が終わった。今回は本当に疲れた。45名の部屋の主任をやったことも、その理由の一つだが、何と言っても今年から導入されたリスニングテストだ。
すでに新聞等で大きく報道されているが、このテスト、ICレコーダーを受験者一人ひとりに渡し、試験監督は適切な説明をし(正確に言うとシナリオを読み上げ)、音声テストを実施し、30分のリスニングに入る。リスニング中は、質問があっても声をだしてはいけない。文章シートなどでやりとりする。足音をたててはいけない。リスニング中に機器に故障が生じたら再テスト。ICレコーダーが足りなくなるような事態が生じたら再試験。
このリスニングテストのために、4、5回の模擬テストを教職員は実施。マニュアルを頭にたたき込み、「再テスト」「再試験」「追試験」という紛らわしい用語も、ちゃんと把握した。それでもリスニングが近づくにつれて、受験生同様、試験監督の緊張も高まった。終わった時には、どっと疲れが出た。思わず今すぐ日本酒を飲みたいと思った。
しかし、試験監督だけではない。雪かきや暖房調整や問題冊子・解答用紙の管理など、本当に多くの教職員によって、試験は支えられている。試験終了後のスタッフのミーティングでは拍手がおこったほどだ。
しかし、そこまでしてリスニングテストをする必要はあるのだろうか、、、そこんとこは、また書きますね。

[01霊性]の主な内容

■論文
Thinking Spiritual Education in Japan←NEW!
霊性と資格
ニューエイジと救済宗教との間
■エッセー
悪の自覚←NEW!
欲望と伝統仏教
アニメと霊性(スピリチュアリティ)
現代における宗教者の育成
福来博士記念館
■その他
「スピリチュアリティを生きる」第一弾・全会話←NEW!
「スピリチュアル」語る場、ネットで提供

とり八

京都に出張。帰り新幹線に乗るまで時間がるので、近鉄名店街を散策。不明な外人が、オモチャの刀など、間違った日本のお土産を購入するのを冷やかし半分に見学。ふと、どっかで見た店名が、、、「とり八」。あれ、、、カシオ兄弟が推薦していたっけ?
メニューを見ると鳥の専門店で、生肉関係が充実している。時間がないので、即入店。
生ビールとキモ刺しを注文。おっかなそうなオヤジが、キモをさばく。うーん美味い。オニオンささみと生酒を注文。ささみは生だ。マヨネーズとポン酢がよく合う。生酒も伏見のものでフレッシュだ。しかし、おやじが独特な緊張感を醸し出している。こちらも襟を正して酒を飲む。
砂ズリ刺しも注文。淡泊ながらも食感がこたえられない。さて、時間がきたので、シメかなとメニューをふと裏返すと「鳥ぞうすい」が目に飛び込んできた。「おじや」や雑炊ものが好きな僕は、我慢できず注文。期待通り、鳥のスープストックから作られ、鳥は別に調理されたものを使用。大満足だ。
京都駅の周辺は食うのに困ると思っていたが、これからは「とり八」だ!

レベルの高い弁当とは

本日、勤務する大学でシンポジウムがあった。僕はコメンテータであったが、本務校での開催ということもあって会場や機材関連で裏方も務めた。その一つが昼食の弁当選びだった。
昼食時、登壇者と財団役員のとの打ち合わせが恒例。初顔合わせということもあって、皆、言葉少なめだ。黙々と弁当を食べる。その中でカシオ兄弟が「兄貴」と敬愛するT大学のY先生(僕じゃないよ)がおもむろに切り出した。

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コメンテータをつとめます

財団法人国際宗教研究所主催 公開シンポジウム
「元気なのには理由(わけ)がある!?―現場からみた信者育成の実践と課題―」
日時:2006年1月14日(土)午後1時〜5時半(終了後、懇親会あり)
場所:大正大学1号館2階大会議室
 (都営地下鉄三田線西巣鴨駅徒歩2分/JR埼京線板橋駅徒歩10分)
報告:
  千勝重利(千勝神社宮司)
  阿部記代子(立正佼成会 一宮教会長)
  平島進史(真如苑青年会カルチャー&ボランティア部長)
  福田誠(東京バイブルチャーチ 主任牧師)
コメンテーター:
  弓山達也(大正大学助教授)
  渡辺雅子(明治学院大学教授)
司会:薄井篤子(神田外語大学講師)
詳細はここをクリック

MySpinavi大正大支部・人探細胞・オフ会

えー、、、いわゆるオフ会でございます。僕にとっては初新年会にあたる。久々の飲みでもある。何のオフかというとMySpinavi大正大学・人間探究。受講者21名中、参加者は、、、写真の通り。MySpinaviヘッドライン上位陣だ!+kae嬢、snoopy嬢の飛び入り参加あり。
一軒目は西巣鴨・さくら水産。相変わらず安いの〜。ガンガン頼めよ。ということで日本酒の一番高いのは玉の光480円。それを何杯も飲む。刺身もガンガン食う。どうでもいいが、いきなりご飯セットはないだろう。今日日の若人は卵ぶっかけご飯を食べながら飲むそうな。5人+飛び入り勢2名で11000円だ。
二軒目は大学正門前にある奉天餃子。腹一杯なのに、餃子、炒飯、焼きそば、春巻きなど、炭水化物系をこれまたドンドン頼む。味が濃いんで喉が渇く。ビールを出すのはセルフサービスだ。
大いに飲み、大いに語り、大いに食った夜ぅ。

悪の自覚

2001年11月29日〜30日に築地本願寺で、(財)全国青少年教化協議会のフォーラム「少年の犯罪と仏教―子どもたちの“痛み”を聞く―」 に関わりました。その直後に書いた文章です。当日は、元「非行少年」との鼎談があり、「なぜ非行はいけないんですか」と逆に問われ、それに端を発したエッセーになっています。
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■ぎくりとしたこと
 「なんで非行はいけないんですか」そんなやりとりが、今回のフォーラムの最中にあったと思う。直接、自分に問いかけられた訳ではないが、もし皆の見ている前で、この言葉を投げかけられたらと思うと冷や汗がでる。自分なら何と答えるだろうか。
 似たような問いは、ここ何年か「大人たち」を悩ませ続けてきた。一つは「人に迷惑をかけなければ何をしてもいい」だ。多くは援助交際の問題をめぐって、当の女の子たちから発せられた言葉だ。自分の下着を売って、身体を売って、それを欲しい大人が買う。一体、誰に迷惑をかけているか、という開き直りである。親も教師もそれに対して有効な回答を見出せないままである。
 もう一つは「なぜ人を殺してはいけないのか」である。ことの発端は神戸児童連続殺人事件を、えぐって、あるニュース番組で若者がこの問いを発し、居並ぶ「識者」の誰一人として答えられなかったというエピソードがある。同様のタイトルを冠した書籍が発行され、雑誌の特集にもなり、それらを見たが、やはり「これだ」と膝を叩くような答えはなかったように思う。

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欲望と伝統仏教

1998年6月26日に日蓮宗常圓寺で、同年10月29日に読売新聞社で、(財)全国青少年教化協議会の青少年フォーラム「若者の心と性を考える―援助交際に見る女子中高生の性―」に関わり、その直後に書いた文章です。援助交際の是非をめぐる公開ディベートを行い、否定側に立って論陣を張ったものの、肯定派に負けてしまいましたが、そのことがこの問題の複雑さを物語っています。
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やっかいなテーマ
 今回の青少年問題フォーラム「若者の心と性を考える」は、まことにやっかいなテーマであった。ブルセラ、援助交際、失楽園・・・、性や欲望をめぐる人々の意識と行動の変化に我々は戸惑いを禁じ得ない。にもかかわらず、この問題の仏教者はどう関わるべきかを問うてみたのである。通常のフォーラムとは異なってディベートセッションを取り入れたり、あえて「援助交際のどこがわるいの」と聴衆を挑発したりもしてみた。現代において伝統仏教が性の最前線に躍り出て何ができるのか、考えてみたかった。以下、この企画の末端に関わった者として感想を述べてみたい。

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ざる印 そばビール

新春、B級グルメ一発目は、これ!
群馬の中之条で、たまたま入った蕎麦屋に置いてあったもの。ありそうでなかったよね。蕎麦のビール。さっそくモツ煮込みと白雪なる地酒とともに注文。
味は、ちょっと濃い感じで、カラメルっぽい地ビール。言われなければ蕎麦55%という感じではない。裏ラベルを見ると製造が米国となっていて、販売が札幌の蝦夷麦酒。それで発売は練馬区の業者。販売と発売は、どう違うんだ?
、、、、ということで、いつの間にかダイエット日記からB級グルメに戻りましたが、本年も、どうぞよろしく。

大学で禁句にしたいフレーズ

毎年、大正大学が発行しいてる教員の自己紹介の06年版の原稿を書きました。「こういうことを書くと誤解されるからヤメロ」とか「あえて嫌われることを何で書くの」と言われるけど、この主張、サイトを持った時から掲げていることだからね。僕の主張を変えるだけの客観的な変化もないし、、、

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