Archive for 2006年2月28日

2月最後の日

誰かが言ってた、、、
1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」ってね。
誰かが言ってた、、、
あと29日と30日と31日が欲しいってね。
全く同感。

アジアのスピリチュアリティ

 樫尾直樹編『アジア遊学 84号 アジアのスピリチュアリティ』(2006年2月)が刊行された。僕も論文を書いている。元になったのは昨年のSISR(国際宗教社会学会)での報告。ちょうど僕らのセッションを報告する文章を書いたので、それを掲載しておこう。
 樫尾直樹のコーディネートによるテーマセッション「東アジアの霊性」(Spirituality and Society in Contemporary East Asia)は学会最終日の2005年7月22日に開催された。発題者は司会も兼ねる樫尾直樹(慶應義塾大学)と弓山達也(大正大学)・佐々充昭(立命館大学)・藤野陽平(慶應義塾大学大学院)で、ディスカッサントはジャン=ピエール・ベルトン(フランス国立社会科学高等研究院・同科学研究センター)。聴衆はのべ15名ほど(日本人発題者中心の部会にして珍しく日本人聴衆は1人)であったが、全体高齢化社会の中でますます霊性の問題は重要だというコメントや、spiritualityの翻訳上の問題などに関する質問が寄せられ、好意的かつ活発な議論が展開された。以下、報告ごとにその要旨と議論の要約を記す。

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人間ドック

えー、、、僕は人間ドックが嫌いです。
実は注射が苦手なんです。昔(小学校時分)は、予防接種なんかがあって、一年間に何回か注射の機会があったが、今は人間ドックでしか注射はされない(義務づけられている健康診断は、やったことがない)。それが僕はとてつもなく嫌だ。
注射だけでない。直腸検査も嫌だ。尾籠な話になるが、ひっくり返って足を抱え、×××に××される、、、、うーん。バリウムは、まだいいね。バリウム飲んで、あっち向いたり、こっち向いたりだけだから。で、検査の結果は、、、、

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奉仕の心

研究会の後で、ご縁があって、コンサルティングの方と会食する機会があった。お仕事の話や、世界宗教の宣教の話や、プライベートの話など、楽しい一時をもった。
その中で、コンサルティングも、宣教も、夫婦間も、重要なことは「してあげること」だと彼は言った。
「してもらうこと」に意識が向かい、仕事もプライベートもうまくいかないことは、確かに、、、そうだ。そうした意識を、いかに「してあげること」、つまり奉仕の心に変えていくかが大切なこと。翻って僕の携わる教育も、その通りだ。「やってやってるのに」みたいな意識では、大抵、うまくいかない。世界に貢献する有為な人材を育成させていただいているんだという意識が僕には必要だ。

再び、靖国

本日、財団法人国際宗教研究所が刊行する『現代宗教』に収録する記事として、靖国神社前宮司の湯澤貞先生とお会いする。國學院の阪本先生とともに、聞き手となる。
話は、宮司としてご奉仕されるお気持ちにはじまり、昨年8月15日としては過去最高の参拝者となったこと、その20万余の参拝者の意味、いわゆる「合祀」「分祀」の議論について、靖国の公的性格と私的性格、遊就館やブラジル日系人中高生からの手紙など、多岐に渡った。
一番強く感じたことは、魂のゆくえについて、想いを凝らす必要性である。それをないがしろにして靖国を論じても、所詮は観念論(阪本先生が強調されていたこと)や「外交問題」となり、世情に流されて収拾がつかない。
詳しくは3月刊行予定の『現代宗教』(特集:慰霊と追悼)を!

一粋

それぞれ原稿用紙6枚程度だが、重要な書類を2通完成させる。最近、こうした細々した文章を書く機会というか、必要性に迫られることが多く、なかなかまとまったものが書けない。
大学で打ち合わせ。その後、担当部署を辞めるお二人の慰労会と小生などの昇格祝いの会が開催される。場所は池袋の一粋なる店。ビックリガードのところにできた店だ。
店内は暗く、床がところどころガラス張りになっていて、危うく踏み外しそうになる。酔っていると惨事になりかねない。「長」のつく先生も同席、開始時刻前に到着され、一通り注文をしてくださっていた。主に久保田・千寿と八海山を飲む。かなり飲む。
しまった、、、、人間ドックまで、あと4日だ!

靖国参拝

靖国神社に参拝する。今回は拝殿ではなく、昇殿し、いわゆる正式参拝だ。神職の先導で本殿に上がり、玉串を神前に捧げる。この間、靖国関連の書籍や雑誌記事を読んでいるので、感慨深い。御霊に思いを馳せる。
その後、遊就館に。10年以上前に祖母を連れて行ったことがあるが、改修後は初めて。前回と同じように軍史関連の展示が多いのに、やや違和感を覚えるが、国のために殉ずる気持ちと母を想う気持ちとが交錯する英霊の言の葉を読むと、ぐっと感じるものがある。
夕方、表参道の「圓」なる店へ。メインはご飯だという。壺に入ったご飯を食べる。靖国の帰りだけに、気持ちは「すいとん」なんだがなぁ。

赤霧島が当たる

観音寺ポークという、しゃぶしゃぶ用の豚肉を通販で購入したら、「厳正な抽選」の結果、焼酎が当たった。楽天で調べてみると、4合瓶で2500円ほどの品だという。赤霧島というもの。こういう抽選で当たったためしはないので、ちょっと嬉しい。ただ、今週の金曜日に人間ドックなので、飲むのは先になりそう。

こばち・ちゅー・なまたまご

全く意識をせずに目白通りを歩いていたら、11時丁度に丸長の前。えっ、うっそー、、、まだ入れる?
って、ことで今年初めての丸長。標記の「小鉢・中・生卵」を注文。翻訳すると「叉焼野菜のつけそばを小ぶりの小鉢で貰って生卵をトッピング、麺は中盛りね」。
いや〜、、、美味いね、ほんと。来週、人間ドックなんだけどね。

宗教 vs. 霊性?

国際宗教学会(Society for the Scientific Study of Religion)の2006年次大会のテーマが「宗教vs.霊性?」に決まったとの連絡があった。
「連絡があった」と書くと、偉そうだが、まぁ関連学会のDMだ。国際宗教学会とは、宗教研究で最も権威ある雑誌の一つであるJSSR(Journal for the Scientific Study of Religion)を刊行する団体。その今年度の年次大会のテーマが「Religion V. Spirituality ?: Assessing the Relationship between Institutinal Religious Involvement and Personal Religious Experience」という訳。開催は10月19日〜22日、オレゴン州ポートランド。
日本でもよく言われてきた「宗教嫌いの神秘好き」(西山茂東洋大学教授)である「Spiritual but not Religious」を検証する内容となる模様。発表しに行きたいけど、入試があるからダメだろうな、、、残念。