Archive for 2006年2月16日

久保田を飲む

最近、家では全くと言っていいほど飲酒しなくなった。ダイエットの一環でもあるが、やはりライフスタイルを変えなくてはいけないという思いが強い。
そんな中で久しぶりに飲んだ。久保田の碧寿。以前、ゼミ生からプレゼントされたものだ。飲む機会を逸していたが、朝、大学に行く時に、そういえば娘が「カニを選ぶ夢を見た」って言ってなたと思いだし、池袋ショッピング・パークに寄る。すると生タラバが3980円、しかもかなりの特大サイズ。で、元気にツメを振っている。即予約。どっかの料理屋から15杯の予約も入ったそうだ。
夕方、帰宅時にカニを受け取るが、このカニを茹でるだけの大きい鍋がない。いくつか店をのぞいたが、最大でも26センチ。これじゃ、うちにあるのと同じ。買ったカニは入るまい。さらに店を変えてみたが、やはり鍋はない。なんとかなるやと帰宅。
カニをパスタ鍋に押し込み、フタが浮かないように押さえながら蒸す。茹でると、旨みが湯に溶け出すような気がして、僕はいつも蒸すことにしている。約30分、じっとフタを押さえ続ける。最近習慣化を試みている般若心経を唱えながら、我慢。
蒸し上がったカニは最高だった。身の入りといい、カニミソといい、申し分ない。店で食べたら1万〜2万はするんじゃないか。これを娘とポケモンを見ながら食い倒す。ここで久保田の登場。3合ほど飲む。美味しい! カニに日本酒。しかも学生の真心のこもったものだ。心して飲み、カニの成仏を祈る。

エントリーシート

学生のブログを読んでいると、エントリーシートで苦しんでいるようだ。私は、いわゆる「就活」はしたことがないが(履歴書だけなら大学や民間の研究所なんかに50件は出した)、一応、毎年、数十人の面接にあたる職業ですので、言いますね。
自己PRに「早起き」とか「語学」とか「サークルの部長」を書いているみたいですね。もちろん、それは、それでいいんですが、「そこから何を得たのか」「何を学んだのか」が語られないといけません。それが重要。
「私はサークルで部長をしていました」では、一言で終わってしまいます。厳しい面接員なら、突っ込みも入れてくれないでしょう。「はい、以上ですね」で、おしまい。
「なぜそのサークルで→部長になって→部長としての得たもの」というストーリーを組み立ててみてください。そうしたエピソードをどれだけ持っているかが、その人そのものです。そしてそのエピソードが相手の求めているもので、かつ腑に落ちれば最高です。語ってなんぼです。いつも僕が乾杯の時にいうでしょう、、、「気の利いた挨拶しろよ」って。
10ヶ月近くブログを書いてきたんだ。上田紀行さんも、君らにメッセージをくれただろう。こうしたことをしている学生としていない学生とでは、一年後、大きな差ができるって。それを信じて、いい。自分のブログとそのコメントを読み返すだけで、いろいろと見えてくるはずです。

バレンタインデー

まぁ、僕くらいになるとバレンタインデーの過ごし方にこだわるわけよ。誰と一緒にいるかとか、どこで飯を食うかとかね。そんでもって今日は、、、

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理想の担々麺の誕生

担々麺には、多少のこだわりがある。担々麺サイトを参考に、結構、いろいろと食べ歩いた。特に去年の一月の日記を見ると、その研鑽のほどは明らかだ。遠くは上海でも担々麺を食べている。
しかし、、、だ。
残念ながら担々麺には納得できない。食べ終わった後に必ず後悔する。しかも汗だくで腹が膨れ、実に不愉快だ。そんな時に、ふと思った。
自分で作ればいいじゃん。
同僚のタッキーも叉焼を自分で作って、ラーメンをこさえているそうな。
そこで担々麺作りにトライ。レシピは意外に簡単。新たに買い足したのは、甜麺醤と練胡麻くらい。そうか、あの歯ごたえはネギだけじゃなくて、生姜やザーサイだったのか。しかし、、、、
レシピ通り作った結果は、店で食べるのと同じ。これじゃ自分で作った意味がない。要するにラー油が余計なのだ。実際、3人前を作るのに、ラー油瓶の1/4をあけたような、、、これじゃ胸やけするはずだ。
そこで二回目はラー油を減らしてみる。すると、、、ウーン、何だか違う。ジャージャー麺のスープ割りといった感じだ。キレがない。ぼんやりだ。これじゃ担々麺じゃない。
そして三回目。ラー油の代わりに豆板醤を入れる。一人前大さじ一杯だ。そして少しコマ油を垂らす。できあがったのが写真のもの。
自分で言うのも何だが、実に美味い。残った汁にご飯を入れて食べる。普通、自宅でこうはしないだろう。しかし、飯投入をさせる何がある。力強い作品のできあがりだ。
今度は麺を打ってみようかな。

ショック! KIRINが!!

報道によると、アガリクス製品に発がん促進作用が認められたという。アガリクス製品自身に興味はないが、僕にとっての大問題は、その発売元。
キリンウェルフーズ
天下のKIRINグループである。
で、何が問題かというと、僕の使用しているダイエット飲料は、ここの製品「Lieta」。ダイエット飲料なんか、身体に悪いと思いながら、KIRINブランドを信じてしまった。
そのKIRINのキリンウェルフーズが、アガリクス製品の自主回収だそうだ、、、、
Lieta、、、もう飲むまい。

NINJA AKASAKA

学生のブログを見ていて、一度行ってみたと思うのは“LOCK UP”なる監獄居酒屋。「あなたを逮捕します」とか言って店に案内されるらしい。
ウーン行きたい、、、、
“LOCK UP”は学生向けなので、同じコスプレ系でも、ここは小泉首相も来店した“NINJA AKASAKA”。店員は全て忍者か九ノ一。薄暗い店内の天井などにも生の忍者が張り付いてお出迎え。刺身やサラダはスモークの中から登場。サザエのエスカルゴ風は、写真のように点火サービス。「修行中の身であるので」だそうで控えめだったようだが、確かに「NINJA」風だ。赤坂の東急プラザ内にあるので、外国人客も多い。途中、マジック(忍術)の実演もあった。
ただ、、、、お値段が、、、、明細をくれなかったが、きっとサービス料込みなんだろうね。とてもB級ではないわ。

茶寮一松と神谷バー

一松は、B級では申し訳ない、浅草の割烹。友人のタケちゃんの結婚式で行ってきました。考えてみると、こうした和風の披露宴は初めてかも。M先生やI先生、そしてカッシー、ナベちゃんと同じ席。
M先生が主賓挨拶で、カッシーが乾杯。虚飾を排した、実に清々しい披露宴だ。料理も美味い。日本酒が進む。こういう時にはカッシーのそばにいるといい。彼が躊躇なく、ガンガン頼んでくれるからね。
かなり酔いのまわったころに、余興で独楽回しの曲芸。お名前は失念したが、師匠と呼ばれる方が話術も巧みに、コマを回す。I先生、HD内臓の最新機器でビデオ撮り。
終盤、トイレに一緒になったT田が「実はオレも結婚すんです」と告白。聞いてみると、式も披露宴もせず、入籍だけだという。そんじゃまぁとO谷とK又で相談にのるべく、浅草1丁目1番1号の「神谷バー」へ。神谷バーは、リンクすら要るまい。電気ブランと蜂葡萄酒に関するうんちくを垂れながら、T田に順序ってもんを教える。で、まず指導教授に電話をかけ、結婚のことを伝えさせる。そんでもてってパーティでもすんべと日程調整。
けっこう疲れたんで整体によって帰宅。

自戒を込めて、、、

締切を守ろう。
いつも学生に言ってんじゃん。遅刻すなよって。同じことじゃん。
「定刻主義貫徹!」って、ジョーダンめいてシュプレヒコールしてんだよな。
やっぱ、、、締切は守ろう。
締切を守らないのは、遅刻や約束を破るのと同じ、、、
だから、、、締切は守ろう。

「生きる力」から「言葉の力」へ

朝日新聞によると、「約10年ぶりに全面改訂される次期学習指導要領に、学校のすべての教育内容に必要な基本的な考え方として、「言葉の力」を据えることがわかった」。10年ごとに学習指導要領が変わることについては拙速なのか、機敏な対応なのか、判断は難しい。
しかし朝日新聞が指摘するように「いまの学習指導要領は(略)ゆとりある教育課程の中で「生きる力を育む」ことを目指した。しかし、生きる力という抽象的な概念への理解が進まず、「ゆとり」ばかりが前面に出て教育現場に大きな混乱を招いた」のも事実だ。
これについては一年間ゼミでやったので、だいたいの背景はわかっているつもりなのだが、「生きる力」がわかりづらく定着しなかったから、今度は「言葉の力」なのか?
何も、準備万端でなければいけないとはいわないが、学習指導要領のキー・コンセンプトって、そんなに安直に、また展望もなしに決められているのか?

ある一日

よく大学教員は夏休みと春休みがあっていいですねと言われる。
とんでもない。講義が終われば、それはそれでいろんな仕事が待っている。
ということで、僕のある一日。

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