Archive for 2006年5月28日

留学生とキャンプ(2)

二日目のメインは「ほうとう作り」。麺はことのほか好物だが、麺を打ったことはない。初めて手にする麺切り包丁や麺棒に感動。意外に力が要るし、麺を薄く四角に伸ばすのは難しい。
よく見ると留学生の中に上手なヤツがいるではないか。聞いてみると「餃子の皮の工場でバイトを」とか「中華料理屋で、、、」みたいな話。うーん彼らにとって、ほうとう作りは異文化体験になったのだろうか。
作った麺を持って食堂に行き、マイ鍋で似る。思いの外美味いんで、これまた感動。正面に座った留学生が、ほうとう3人前。飯のお代わり数杯を平らげていく。まぁ、そのくらい美味かったということだろう。
山梨のメルシャンワインに寄って帰路へ。けっこう疲れた二日間だった。

留学生とキャンプ(1)

留学生と一泊二日のキャンプに行く。
あいにくの雨だ。バス2台で総勢70名。一日目はBBQに、ペーパーウエイト作りに、神社の胎内巡りに、日本的宴会。目的は留学生に異文化体験と留学生同士の交流だから、僕ら教員は黒子、、、のはずだったが、、、
みんな料理が下手すぎるっ。キャンプインストラクターの僕は居ても立ってもいられず、ついにかまどの火おこしをして、あとは鉄板を前に腕をふるってしまった。二回目の焼きそばの出来はまずまずで、おせーじ抜き大絶賛。
腹ごなしにペーパーウエイト作りに興じ、宿に着いて、浴衣に着替えて、日本的宴会。ここでは黒子に徹すべく、僕はカラオケの入力係に。宴会が進み、韓国人留学生が尾崎豊を唄ったところで、またもや居ても立ってもいられず、入力係の特権を行使し、「15の夜」を久しぶりに熱唱。他の教職員も同罪にするために、「あの素晴らしい愛をもう一度」を日本人スタッフで熱唱。K村先生より選曲に関してお褒めの言葉をいただく。
こうやって日本的宴会の夜はふけていった、、、

大学の空き時間を利用して前からいってみたかった瞠に行く。池袋の六又交差点のそば。昼過ぎだったのですんなり入れる。ジャズがながれ、カウンターだけのお洒落な店。来ている人は映画関係者だったのか、広告について語っておられた。
食べたのは煮卵入りのつけ麺。綺麗なお椀に上品にもられている。量も上品だ。味は文句ない。煮卵も半熟というか、黄身が流れ出ない程度の半熟という芸の細かさ。
ただ、何とも店員が覇気ないのね。スープ割りを持ってくる際も、何か「味が濃かったら」みたいなことを言っているんだけど聞こえない。聞き返そうとしたら、すーっと奥に引っ込んでします。
「ごちそうさま」を奥にも聞こえる声でいったけど、応答は聞こえてこなかった、、、、

津波被害者に対するEUの祈り

実はずーっと前から気になって、調べよう調べようとしていたことがある。それは昨年の1月に上海に行ったとき、偶然、ホテルでテレビを見ていたら、一切音がでない。あれっと思ったら、映像はイギリスらしき街角で祈りを捧げる人、モスクや仏教寺院で祈る人、デパートや公共スペースで祈る人々が、ただ淡々と映されているだけだった。
一目で津波被災者に対する祈りだと判ったが、驚いたことは、メディア(イギリスBBC)が、それを報道という姿勢ではなく、自らも祈りの一員として映し、参加し、多分、視聴者も、その祈りの輪に加わることとなっただろうと容易に想像できたいうことである。
イギリス人にとって、スマトラ沖は世界地図の右端に位置する。どんな国があるのか、どんな人々が住んでいるか知っている人は、あまりいないように思える(もしかするとインドの植民地化で、以外に詳しいのかもしれない)。いずれにせよ、そこに思いを馳せることができるという祈りの力に、僕は恐ろしく感銘を覚えた。
たまたまその模様が詳しく報告されているサイトに出会ったので、下記に記事を貼り付けておく。

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麺屋 大和

二日続けて、つけ麺を食するとは思わなんだ。椎名町にあるつけ麺屋。いつも客が少なく、今後の展開が危ぶまれるが、実にしっかりした店である。
まずタレが二種。豚骨+魚系とピリ辛味噌である。どちらもたっぷり供され、満足。もちろんスープ割りも可。このスープが、またうまい。きっとラーメンもいけるんだろう。麺は自家製。ただし、こちらがつけ麺にしては細く、インパクトがない。400グラムの中盛りを注文したが、500グラムの大盛りにすればよかったと後悔。つけ麺は750円だが、具は大きめのチャーシュー、半熟煮卵1個、メンマと白髭ねぎがちょっと、海苔。チャーシューは一枚一枚中華鍋で焦がしてトッピングされる。
うーん、問題は麺なんだな。麺!

またもやオリオン食堂

先週に引き続き、行ってしまったオリオン食堂。
先週はは「塩」を食したので、今回は「醤油」。
感想は、塩も醤油も同じ味だが、美味い。まぁ、うまけりゃいいね。
今回はカレーも食べる。オーナーの奥さんが作ったもので、オーナーが改良したんだという。サラサラタイプのチキンカレーだ。小で190円。

やすべえ 渋谷店

國學院の学生お薦めの「すずらん」の営業時間が5時半ということを知り、渋谷で途方に暮れ、、、ないんだな、これが。
明治通り沿いには行ってみたいラーメン店が沢山ある。そこで池袋にもあって、一度も足を踏み入れたことのない「やすべえ」の渋谷店に。つけ麺680円。
4時過ぎだが、4名の待ち客がいる。味は流行の魚系。麺は太麺で、大盛りも並も同じ値段。チェーン店でも、ここまでできるぞって気合いが感じられる。タレを割るスープもきちんと用意されている。ただ、店員同士の無駄話、マニュアル通りの動き、ケータイで話し込み漫画を読んでいる客など、雰囲気は良くない。
一言で言うと、他に良い店がなかったら、また行くかもしれないが、人には薦めないというレベルかな。

韓国人留学生と靖国・千鳥ヶ淵戦没者墓苑へ

韓国人留学生の日本文化体験で靖国と千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行く。留学生35名、日本人学生18名という大所帯だ。ゲスト講師には、引率の韓国人教師の恩師である安丸良夫先生。言わずと知れた民衆史研究の大御所だ。
1時に集合場所付近で待っていると、平和解説員(正式名称は失念)という方がやってきて、急きょ、境内にある日清戦争の戦利品として朝鮮より持ってきた獅子などの解説をしてくれた。知らなかった、、、
その後、安丸先生の案内で境内をまわり、遊就館で1時間ほど過ごす。僕としては見所として、次の4つをあげてみた。安丸先生は、どちらかというと、歴史的・政治的な言及が目立ったが、やはり僕は宗教学者なんだなと自覚する。
(1)日本が近代以降のアジア出兵をどう考えていたのかを把握し、これまで高校などで習った近代史との違いなどを考えてみましょう。
(2)花嫁人形が展示(奉納)されていますが、戦死者になぜ花嫁人形を送ったのか、日本人の死生観について考えてみましょう。
(3)特攻に赴く青年の日記や手紙が数多く展示されていますが、彼らは、どのような気持ちでこれらを書いたのでしょうか。それについてのあなたはどのような感想を持ちましたか。
(4)出口付近に来館者が自由に書き込めるノートがあります。意外に高校生など若い人たちが書き込んでいます。初めて遊就館を訪れた人たちも多く見られます。何頁かノートを読んでみて、自分たちの感想との違いなどを発見してみましょう。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑を経て、大学に戻り、今度は日韓で議論だ。

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【乞ご意見】スキン(表紙)を加工してみた

時間がない、時間がないと言いながら、凝っちゃうんだよね、ブログって。
今度のスキンは自分で写真が編集できることが判り、オリジナルのスキンを作ってみました。5種類あるので、よろしければ、これが良いとか、ダメとか感想をいただけると嬉しいです。

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スキン(表紙)の写真変更マニュアル

スキン(表紙)の写真を変えるには次のような流れで行います。

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