Archive for 2006年6月28日

クールビズ

3校行っている大学のうち、2校がクールビズ宣言。粋な計らいよのぉ。
そもそもネクタイやジャケット着用が苦手な僕としては、嬉しい限り。いいんだよね、Tシャツで。
しかし教室は相変わらず寒ーい。これじゃクールビズにする意味ないじゃん。そもそも僕は冷風にせよ、温風にせよ、直接、人工的な送風にさらされるのが苦手。いいんだよね、クーラー、offにして。
話は変わるけど、大学生の先生でスーツにサンダル履きの人が結構いる。あれは絶対におかしいと思う。僕はちゃんとジーパンにTシャツにスニーカーだから、ある意味、整っている。正直な話、安いスーツより高価なジーンズであり、Tシャツだ。
しかしスーツにサンダルは、どう見てもヘンだよね。

4のつく日

娘を巣鴨のスイミングスクールに連れて行く。ふと考えると「4のつく日」で、とげ抜き地蔵の縁日だ。というこで、娘と散策。娘はソフトクリームを、僕はビールとウナギのカブトとキモを購入し、ぶらぶらする。娘に言わせると、縁日は「味見天国」だそうで(仏教系だから味見極楽か?)、珍味、のしいか、明太子など、いろいろと味見をしながら、そぞろ歩き。
縁日はごった返しているが、その人出は巣鴨から都電の庚申塚まで、写真は折戸通りから巣鴨方面を撮ったものだが、逆の堀割(明治通り)方面を写してみると、、、

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新刊『現代における宗教者の育成』

僕としては一応、表紙に名前が載っているものとしては、6冊目の本だ。共著1冊、編著4冊、単著1冊。頑張っているよね。そうだよね。
今回は僭越ながらも、宗教者の育成というテーマに挑んでみた。宗教研究者と宗教者とのコラボレーションを模索しながら、このテーマは継続していきたい。目次は以下の通り。お忙しい中、ご執筆いただきました先生には、心より感謝申しあげます。また至らない点は、どうかお許しください。
———
 序―なぜ「宗教者の育成」なのか―弓山達也
第?部 シンポジウム「現代における宗教者の育成」
 戒能信生「今日における伝道者育成の課題 ―日本基督教団の場合―」
 塩入法道「その現状と問題点 ―天台宗(仏教教団)と大正大学(仏教系大学)を中心として―」
 松本丘「神職養成の概要と課題」
 安井幹夫「とくに天理教校第二専修科をめぐって」
 コメント/ディスカッション
第?部 宗教者の育成の課題と現状
 安達俊英「仏教系大学における宗侶養成教育の現状と課題 ―浄土真宗および佛教大学を中心に―」
 藤本頼生「宗教者の養成と社会福祉 ―神社神道との関わりから―」
 篠崎友伸「立正佼成会学林教育の理念とその課題」
第?部 宗教者育成の現場から 
 本山一博「行の宗教から出会いの宗教へ」
 高丘捷佑「寺院の世襲・子弟の発心」
 弓山達也「スピリチュアリティを育み伝える」
あとがき

がんぎ

先週、心ない「へぎそば」を食べたので、今週は必ず行こうと決めていた「がんぎ」。三田にある立ち食いの名店だ。夜は立ち飲みになるらしいが、最近、慶應で2限の講義を終えると、ここで納豆おろしそば+生卵を食することを励行している。受講生とばったり会った際に、僕のオーダーを見て「滅茶苦茶精が付きそうですね」と。精を付くもん食わんでどーする。
ここの「へぎそば」の「アイス」(冷製をこう呼ぶ)は量が多い。ドンブリに一杯だ。もちろん味も良いし、「へぎそば」ならではのプチプチ感がたまらない。ちなみに料金は納豆おろし510円である。立ち食いとしては安くわないが、この質を考えると実に良心的である。
ちなみに、いつも気になる張り紙がある。「オペレーションの関係で、違い種類の日本酒も同じコップでお召し上がりください」と。今度はぜひ夜に訪れて、その「オペレーション」とやらを見てみたいものだ。

留学生と中学の授業参観

大学に短期留学できている20数名+日本人学生と近所の中学校に授業参観に行く。参観週間とは別のプログラムで、なおかつ学校をあげての歓待に心からお礼を申し述べたい。
約10名×3班で障害者学級、体育、数学、音楽、国語などを廻る。音楽の授業では校歌合唱をもって迎えていただいた。留学生も私もかなり感動。
その後、先生方と質疑応答。留学生たちは先生と生徒との関係(生活指導・学習指導)が気になったみたいだった。また障害者学級(韓国では別々の教育)にも強い関心を示していた。
「なりたいもの」では、日本の中学生が考えあぐねてしまうのに対して、韓国では「先生」だそうな。体罰観や受験状況もかなり違うみたいで、質疑応答は興味深かった。
大学に戻り、教職の先生も交えさらに懇談。中学校側のご高配もあり、本当に有意義な時間がもてた。留学生はもちろん、日本人学生(NagajoeMAYAtomoe)にも貴重な体験であった。

NCC100人村ワークショップ

もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。
その村には・・・
57人のアジア人、
21人のヨーロッパ人、
14人の南北アメリカ人、
8人のアフリカ人がいます。
52人が女性です。
48人が男性です。
70人が有色人種で、
30人が白人、
70人がキリスト教以外の人で、
30人がキリスト教、
89人が異性愛者で、
11人が同性愛者、
6人が全世界の富の59%を所有し、
その6人ともがアメリカ国籍、
80人は標準以下の居住環境に住み、
70人は文字が読めません。
50人は栄養失調に苦しみ、
1人が瀕死の状態にあり、
1人は今、生まれようとしています。
1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け、
そしてたった1人だけがコンピューターを所有しています。

恩師と京都で会う

という訳で、学部時代の恩師と立命館で再会。10数年ぶりである。恩師は相変わらずお元気で(まぁ、団塊の世代だから、元気なのは当たり前)、会うなり、いきなり「全面展開」である。
恩師の「アッピール」を要約すると、
(1)カント学者、ディルタイ学者としてやることはやった、学内行政もやった、あとは哲学者としてどう生きるかであり、昨年一年のドイツ生活で改めて「アジア」「漢字文化圏」の重要性に気づかされた(グローカリゼーションの問題)。
(2)生命倫理にせよ、環境倫理にせよ、理工系の独走・暴走にどう歯止めをかけるか(人文学の危機の問題)。
(3)こうした実践に取り組むことこそ、カントやディルタイを学んだことによる当然の帰結である(「哲学すること」の問題)。
恩師とは懇親会までご一緒させていただき、日韓次世代フォーラムの運営委員や韓国側スタッフを紹介させていただいた。
久しぶりに「哲学すること」に触れさせていただくとともに、大学との距離、学問することを大いに考えることができた。今後も恩師と接する機会が増えそうな予感が非常に嬉しい。

恩師からの電話

6月17日・18日と京都で日韓次世代フォーラムが開催された。僕はこのフォーラムの諮問教授をしているが、案内をいただいたのが、14日で、都合上、行くか行くまいか迷っていた。
そんなところに大学時代の恩師より電話が。恩師は著名なカント学者である。
実は今、母校(法政)が学生処分問題で揺れていて、卒業生の僕にも、いろいろと働きかけがある。どう行動・発言しようかと思っていたところに恩師からの電話。日にちは6月15日。勘の良い人はすぐ判るであろう。60年の全学連(非主流派)国会突入の日である。何やら因縁めいたものを感じ、襟を正して恩師と電話で話す。
驚いたことに、学内問題ではなく、「これからは東アジアだ。人文学の危機だ」というメッセージ。これまた襟を正して、日韓次世代フォーラムに恩師とご同行仕ることに決定。

須坂屋そば

渋谷駅前にある「へぎそば」の店。基本的に飲み屋だが、昼はランチもやっているので、入ってみる。メニューは丼もの中心だが、へぎそばで丼もなかろうと、そばを注文する。大・中・小とあるので、真ん中をとって、中。
待っている間に、メニューを見返す。なんと、、、、
へぎそば中は、1980円だ!
小で1000円ちょっと、大になると3150円。確かに中だと2〜3人前のだというが、そんなに量が多いとは思えない。シラフで初めて食したが、味や食感も、、、
「良心的」という言葉からほど遠いところにあるようだな。

披露宴でゴスペル

勤務先の職場結婚の披露宴に行く。
200名を優に超える大披露宴だった。職場がら僧侶が多いのだが、フィナーレはゴスペル。新郎側(僧侶)の出し物だ。僕は大いに盛り上がり椅子の上の立って拍手喝采。ふと周りを見ると時計を気にしている人、眠そうにしている人、、、、がチラホラ。あとはどう盛り上がっていいのか戸惑っている様子。まぁ、ノリが悪いんだーつーの。