Archive for 2006年7月26日

留学生の帰国

東西大学からの日本文化研修生35名が帰国する。4ヶ月間、我々からすれば大正大学で学んだことへの慰労、研修生からするとお世話になった先生への感謝、日本人学生にとっては再会の期待などなど、いろんな意味を含め「打ち上げ」を行った。
最初は「ささやか」にやるはずが、だんだん大がかりになり、また短期留学生も含め、教職員も予想以上に参加し、総勢50名を超えるパーティとなった。
ご配慮いただいた各位に感謝したい。
途中、挨拶やスライド上映で涙ぐむ韓国人・日本人学生も出た。そうした素直に感動する姿を見ていて、こうした国際交流をサポートしてきて本当に良かったと思う。当たり前すぎることだが、若いうちに外国の文化に触れることは重要だ。頭じゃ判っているが、なかなかできないのも事実。せいぜい数日間の旅行止まりか(僕は、それすらしなかったけど)。そんな中、東西大学の一群が大正大学に来て、日本人学生とともに学ぶことは、東西大学の学生にとっても、そして大正大学の学生にとっても等しく貴重なことだ。
9月には、今度はこちらから東西大学にお邪魔する。今から楽しみである。

前期講義おしまい

今期は國學院大學の宗教社会学演習6限が最後の講義。終わるのは7:20で、結構、くたびれたりするのだが、納会ということで受講生20名ほどと渋谷の「きくや」へ。
B級グルメや漫画や大学の話をしながら、受講者の動向をうかがう。國學院の連中は、飲み会に関しては手慣れたもんで、的確に飲み物・食べ物を注文していく。まぁ、場所がおっさん専用の赤ちょうちんだから、学生好みの飲み物・食べ物がないだけかもしれない。
もちろん〆はラーメンということで、博多天神へ。一部の学生はオール覚悟でカラオケへ。

つけ麺 しょうえい

あまり知られていないことなのだが、王子駅周辺はラーメン屋が多い。この間、その中でもハイレベルの店があると聞いたので、言ってみる、、、
が、店名を忘れた。歩いているとラーメン屋が3軒並んでいる。「しょうえい」「おくむら屋」どっかのチェーン店。「おくむら」だったような、「しょうえい」だったようなと思い出せないが、意を決して「しょうえい」に入る。つけ麺の店だ。食べたのは辛つけ麺680円で450グラム。
出てきたのはどうみても450グラムはないもの。なんとなく見た目や器などは「やすべえ」に似ている。麺は極太である。スープは、辛油っぽいが、コクがない。こういう辛スープを飲むと、中本は頑張っていると思う。スープには、1センチ四方、数センチの長さのチャーシューが入っているが、味はしない。バラ肉をスープに入れたという感じだ。
要するに店を間違えたのだ。かなりがっかりしながら麺をすする。一応スープ割りもいただく。酔った勢いで入るにはいいかもしれないが、やはりイマイチ感は否めない。
家に帰って改めて行きたっかた店を確かめると、それは、、、「かいらく」多分ね。

東大での韓日セミナー

韓国人留学生35名を連れて、東大の島薗進ゼミ(死生学)に行く。東大・留学生それぞれから2本ずつの発表をして、交流を深めるというものである。留学生にとっては武者修行のような感じ。
東大からは地蔵信仰と祟りに関するもの。留学生は堕胎と脳死臓器移植について。
留学生の準備をそばで見てきたが、かなり大変だったようだ。そもそも試験・レポートのシーズンに、対外的なレポートが加わる訳だから、かなりきつい。当日も同行した日本人サポーターが、いろいろと面倒をみてくれたようだった。僕も仕上げを手伝ったが、、、
発表は無事に終了。留学生の発表は、予想以上の出来だった。懇親会も大いに盛り上がり、歌あり、ナンパ(死語?)ありで、楽しかった。アリランと一本締めという両国の締めくくりでお開き。

大学院生会

全研究科を対象にした大学院生会が開催された。仏教学研究科が呼びかけ人である。たまたま5月の結成の打ち合わせの横で飲んでいたために、僕も支援する教員の一名に数えられているようだ。
で、30分遅刻していくと、「過分なご酒肴料」リストの紹介。そして僕の挨拶。あわててご酒肴料を用意する。
立食パーティ形式だが、内容はかなり豪華なもの。お土産に焼きそばとチャーハンを包んでもらい、二次会に行く。
しかし我が人間学研究科から院生は1名だけ。人間科学からはゼロ。なっとらんなぁ。もっとも僕の大学院の講義も人間学はゼロ。全員が仏教学か文学研究からだ。

卒論中間発表会

3年生のゼミを利用して、4年生の卒論中間発表会をする。4年生は3年生を前に緊張するし、3年生は4年生の発表を聞いて、後期や1年後のイメージ作りをする。3年と4年で分断されている学科なので、我ながらナイスアイディアだ。
4年生は7月までに卒論の問題提起、予想される結論、構成、研究の対象・方法、参考文献などからなる計画書を提出しなければならない。完成したのは半分くらいだろうか。しかしだいたいの見通しは得たようである。
3年生は後期は報告書作成するので、10月には同様の計画書を提出しなけばならない。
しかし、、、このような重要な企画に、休んだ3年生は何を考えているんだろう。

大阪で生まれた女

意外に替え歌好評だったみたいなので、完全版を。
———
すすり続けた ラーメン二郎
これでラーメン道も終わりかなと呟いて
残した麺を眺めながら
食べられないと思ったら泣けてきた
B級グルメを書いてきた男やさかい ラーメン二郎はよう残せない
B級グルメを愛した男やさかい ラーメン二郎だけは完食したい
すすり続けたラーメン二郎
(※)やさいましまし、にんにく、からめ
すすり続けて ラーメン二郎
ドンブリに置いた割り箸をまた取り上げて
麺大きさコールを思い出しながら
少なめにすれば良かったなと泣けてきた
体脂肪が気になる男やけど ラーメン二郎は完食したい
メタボリックシンドロームな男やけど スープを残さず飲もうと決めた
すすり続けて ラーメン二郎
(※)繰り返し
小ブタを頼んでる男が今日 麺少なめコールにするけど
三田本店は今日も活気に溢れ またどこからか人が来る
振り返ると そこは黄色の看板
(※)繰り返し
(※)繰り返し

学科の納涼会

なんだかんだで、先週後半から、ほぼ毎日飲み会が入っている。やばい、やばい、、、
でもって今日は学科の納涼会。ありそうだったけど、学科設立以来、はじめての企画であるとのこと。会場は「浜伸」。幹事の澤ちゃん、ありがとう。
二次会は「おもろ」。池袋の老舗の沖縄料理だ。概して沖縄通には評判はよくないが、ジャーナリストや大学関係者は好んで「おもろ」に通う人が多い。僕も院生の頃は、よく行った。今回は数年ぶりかもしれない。久しぶりに豚の尻尾や耳なんかを食べた。
帰りに、他の学科の先生集団に出会った。かなりご機嫌だった。

Chanko Dining 若

えー、、、例の喪主になりそこねた「おにいちゃん」の店です。暑気払いで「ちゃんこ」もなかろうと思うかもしれないが、暑いときに熱いものを食べるのは、気持ちいいんだ。
入店前に下調べすると、この店、実はチェーン展開していて、全国に19もの支店を擁している。「おにいちゃん」は、さすが奥ゆかしいね。知らなかったよ。店内は驚くほど客が少なくて静かに「ちゃんこ」が楽しめた。各席に「おにいちゃん」の手形をあしらった紙マットが敷いてあるのだが、意外に手が小さいのに、これまた驚き。
さて、「ちゃんこ」だが、塩と味噌を注文。これまた意外なくらいに上品。一人一杯ずつをきちんと取り分けてくれる。さすが「おにいちゃん」の店だけある。塩はぞうすい、味噌はラーメンの仕上げがあって、嬉しい限り。第六十六代横綱にあやかって、オリジナル吟醸酒「六十六代」をいただくが、これまたコダワリのない味わい。
何もかも、さっぱりと涼気漂う一時だった。

7・16オフ会報告

スヌーピーさん主催のオフ会。前回の花見は学生0名で、全て院生・卒業生と参加者の高齢化が進んでいたが、今回は卒業生3名、他大生・院生3名、留学生8名、学生・院生5名と、一気に若返りがはかられた。いつも持ち寄り制なので、開けてみないと何がテーブルに乗るか判らない。今回はレンタルスペースなので、事前にドンキで発泡酒、酎ハイ、ソフトドリンクを買っただけ。
オフ会常連さんも多いので準備は慣れたもの。椅子・机をセットし、持ち寄り品を展開し、飲み物を並べる。所要時間は30分。自己紹介も進み、だんだん皆酔っぱらって来る。今回は留学生が初めての参加。日本人も昨年・今年と釜山研修に行った/行く人間が多いので、おのずと日韓文化交流の様相を呈してくる。
「最近の若いヤツぁぁ」みたいなことや、「そんなこと言ってるようじゃ」みたいな堂々巡りの議論も、また楽しや。
ちょうど良い具合にお腹も一杯になり、これ以上飲むとヤバイかなというところで、レンタル時間が来て、お開き。しかし、一部は二次会に繰り出し、駄目押しでシュプマンテやカクテルを飲む。倒れ込む者が出たところで、完全撤退。だいたい飲酒時間8〜9時間といったところだろうか。