Archive for 2007年7月23日

無事にライプチヒに到着

考えてみれば3日間、ふとんで寝ていない。金曜日はシンポジウムの準備で、土曜日は成績つけで、日曜日は航空機内で、椅子に座ってウトウトという夜を3日も連続。しかし緊張のせいか、眠くないから不思議だ。
さて22日の11時にオーストラリア航空、ウィーン経由でライプチヒに来た。機内食は間食も含めると、すき焼き丼とチキンラーメンとサンドウィットと朝食?の4回。ウィーンからの機内でも軽食が出たから5回か、、、
40分も早くウィーンに着いたので、日本に電話をかけるが、クレジットカードが通話中にリジェクトされて、その後もかからないので、今後が不安だ。機体は56人乗りのプロペラ機。
20070723-P1010038.JPG
ライプチヒ空港は閑散としてる。市内に行きたいのだが、バスもタクシー乗り場も案内がなく、次の電車が50分後という鉄道のチケットをどこで買って良いのかわからない。さて、どうする?

Read more

陰陽道と神道 ―歴史的視点から見た―

明治聖徳記念学会主催の標記のシンポジウムにコメンテータとして登壇。林淳さん(愛知学院大学文学部教授)の講演に、加瀬直弥さん(國學院大學研究開発推進センター講師)とともに、いろいろ言うわけだ。
今日までに多くの人から「弓山が何で陰陽道?」という質問を受けた。今日も休憩中にK嬢から、「弓山さんが何を言うかを聞きに来た」というイヤミまで飛び出した。う〜ん。
15分にわたって、制度面、知識・技能としての陰陽道を強調する林さんに、信仰面としての、また現代に連なる陰陽道について、金光大神の手習いの師である小野光右衛門(土御門家門人)と金光大神とのやりとりを例に、コメント。宗教的世界観をめぐって、林さんと議論を交わし、けっこう頑張ったと思う。
会場から「自称陰陽師」からの質問があり、また閉会後、陰陽道を実践する方々からの挨拶を受ける。280名の聴衆を前に喋り、実に貴重な経験であった。

つけ麺 Zetton

家から池袋に行く途中に3月に開店した店。昔は巨大モニターで映画を見ながらスパゲッティを食うみたいな店だったが、今は池袋でも名店になりつつあるラーメン屋に。
実は2回目なのだが、相変わらず店主1人でやっている。ドンブリの上げ下げや会計もやるのに、さらにタレ、魚粉、砂糖などをきっちりはかり、麺もゆっくり取り出し、かなり時間がかかる。
味は、よい。無科調で、ここまで濃厚なものができるのかと思う味である。つけ麺の店だが、ラーメンも美味しいんじゃないかと思う。煮卵は普通だが、メンマやチャーシューは格別だ。チャーシューなどは1本別売りにして持って帰りたいほど。メンマも極太で、食感がいい。
夜もやっているので、行き帰りに寄ってしまいそうで、怖い。
20070720-KC280033.JPG

節骨麺 たいぞう

ようやくパスポートを取り行く時間ができた。滞在中のホテルも確保した。
、、、学内で小さなトラブルがあって、予定を1つキャンセル。その後、学内関連の飲み会があり、乾坤一とか、墨廼江とか、黒龍とかを思う存分飲む。イカ塩から三点盛り(ホタルイカ、ゲソ部分、イカスミ塩から)がとても合う。
〆にラーメンということになり池袋西口を歩く。最初、七福神にしようと思ったが、11時で閉店。そこで夜遅くまでやっている節骨麺 たいぞう。餃子とビールも頼んでしまう。生ニンニクをたっぷり入れてしまった、、、
味は、、、、実はよく覚えていない。
20070720-KC280031.JPG

国際学会まで、あと1週間

22日から国際宗教社会学会がドイツのライプチヒで開かれる。何とか原稿はできたのだが、まだやっていないことを列挙すると、、、
・一部の期間のホテルを予約していない。
・司会の準備をしていない。
・司会をするセッションに欠席者が出たが、何のフォローもしていない。
・エクスカーションを申し込んでいない。
・年会費を払っていない。
・パスポートを取りに行っていない。
・ライプチヒについて調べていない。
・保険をかけていない。
大丈夫なんだろうか、、、、

十割立ち食い蕎麦もりしょー

大学のそばの西巣鴨交差点近くに春にオープンした立ち食い蕎麦。十割蕎麦を銘打っていて前から行きたかった。値段は350円と格安。麺は平打ちと細麺の二種類がある。温冷で使い分けているという。
西巣鴨には朝日屋とか浅野屋とか、かなり高品質な蕎麦を供する店があるが、値段もナカナカ。そんな中で本格立ち食い蕎麦の出現が待たれていた(って、待っていたのは誰だよ)。
店は6、7名も入れば満員なスペース。ご夫婦なのだろうか、2名で切り盛りしている。トロロ蕎麦を食して見て思ったことは、、、、「十割なの?」って感じかな。あるブログにはツユにつけるのがもったいないというようなことまで書いてあったが、、、、ウーム、、、トロロがいけなかったのかな。今後何度か通って真価をを見極めるしかないかな。
20070715-KC280025.JPG

“がんぎ”の味が落ちた

慶應で2限目に教えていて、昼が結構楽しみ。二郎はともかく、さぬきうどんやカレーなどを食している。中でもお気に入りは“がんぎ”という立ち食いの越後十日町そばの店。ここでの納豆そば+生卵は本当にうまい。
ところが、、、店主が代わって「アレッ」っと思うことが、、、
そばが茹でおきなのだよ。
今では富士そばですら「ご注文いただいてから茹でますのでお時間が」という張り紙をしているところがあるのに、立ち食いそばの名店“がんぎ”が茹でおきかよ。かつては店員一人で、忙しそうで申し訳ないくらいだったが、店員二人になって、店主らしき人がいなくなり、今日などは三人もいて、茹でおきなのだ。
もちろん味が落ちているのは言うまでもない。

エリック、申し訳ない!

今月末からドイツのライプチヒで開かれる国際宗教社会学会で発表してくる。僕の参加するセッションの発題者6名は日本、韓国、オーストラリア、イギリスの面々。日本人はいつものカッシーとマサだが、あとの3名は初めてお会いする方々。ハイランとかマニュエラとかジュリアという名前から想像するに女性なんだろう。
で、コメンテータは4年前にトリノのこの学会で知り合って一緒にコミューンに行ったり飲んだりしたエリック。2年前にザグレブで再会し、「そのうち何かやろうね」と話をしていたので、今回はコメントをお願いした。
ノルウェー人であり、シュッツやルックマンなんかをノルウェーに紹介している立派な学者らしい。海外の学会に行って東洋人なんか相手にされないのだが、このナマズひげのおっさんは親切にも、いろいろと話しかけてくれる。
、、、、しかしだ。6月に送ると約束していた原稿が今日になってしまった。ゴメンよ、エリック。何か日本土産を持っていくよ。
ちなみにエリックのサイトはノルウェー語なんでさっぱりわからない。記事が見つかったが、なんと現代巡礼の研究もしているみたい。

池二郎・大・煮卵・やさいマシマシ・にんにく

娘と二郎・東池袋店に行く。20分ほど並ぶ。4〜5名の食っちゃべりながら、しかも途中トイレ、さらに食い終わっても居座っている不逞の輩がいたが、不動心で標記のものを注文。
出てきて圧倒された、、、少し池二郎をなめていたかもしれない。写真は娘に取り分けたあとのもの。「やさいマシマシ」部分が傾いているのはそのため。
しかし、相変わらず、ぬるい・味が薄いはいかがなものか、、、
20070708-PAP_0004.JPG

チュニジア料理&モロッコ料理 Sahara

いわゆるゼミ飲みが終わって、新宿方面と新大久保方面に分かれる。あれっ、二次会はないのか? まだ8時だぜ。
まぁ、あまり深追いしても何だからと駅に向かうと、なくなったはずのチュニジア料理の店が! ただ名前が違う。一緒にいた3名の学生のうち、ナオ嬢とマサ君が帰るというので、サークルで宴会部長であると豪語していたH澤君をともない雑居ビルの地下に、、、
薄暗く本格的な内装。聞いてみると移転したハンニバルのオーナーのご子息が奥様とはじめられた店だという。奥様にアレコレとメニューの紹介をしていてだき、ビールとワインを飲む。マトンのクスクスも食べる。半熟卵のクレープも食べる。どれもこれも、かなり美味しい。
途中でオーナーチーフの賀琉美沙夢(ガルビサム)さん(写真中央)も加わり、懇談。記念撮影。再会を誓う。
しかし何だな。H澤君はエライな、教員の深酒につき合って、、、
20070708-KC280024.JPG