Archive for 2007年9月30日

ミャンマー情勢に関する国内動向(5)神職と僧侶の祈り

kazuさんのブログで知ったのだが、朝日新聞の記事によると「激化するミャンマー情勢などを懸念し、古都奈良の主要寺社の僧侶と神職約50人が28日夜、奈良市の春日大社に集まり、紛争の早期終結を祈った」とのこと。

ミャンマー情勢に関する国内動向(4)日本国内のすべての僧侶と皆さんへのお願い

友人のジョンとランジャナさんから、ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo)に全ビルマ青年僧侶連盟から日本の僧侶宛という文書があるとの紹介がありましたこのサイトにはダライ・ラマ法王のメッセージも掲載されています。
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日本国内のすべての僧侶と皆さんへのお願い
アシン・ケマサラ
全ビルマ青年僧侶連盟(ABYMU)議長
2007年9月18日
 日本に住むすべての僧侶と、信仰心の厚い在家信者の皆さんに対し、以下の通り緊急のお願いを申し上げたい。
 ビルマ国内情勢についてはインターネットやマスコミなどを通じて多くの情報が流れているところですが、よりよく理解していただくためにいくつか補足をさせていただきます。
 ビルマ軍事政権は、1988年の民主化運動の後、国内に民主主義を実現するという約束を反故にし、軍事独裁政治を続けています。軍政と、僧侶や学生、ビルマ国民との争いは絶えることはありません。
 法を無視する独裁政権により、今のビルマは、政治的に不安定で、内戦を抱え、経済発展が遅滞し、生活水準は低く、医療や保健、教育は劣悪な状況に陥っています。
 3百万人を超える人々が隣国に逃れざるをえない状況が存在しています。
 民主主義を求めて声を上げた人々の多くが投獄されています。
 こうした抑圧的な状況下で、ビルマ国内の学生と国民の間で、軍政に反対する動きが2007年8月第1週から始まっています。
 それまで教学に励んでいた多くの僧侶たちが、人々の苦しい生活を理解し、支持を表明して、抗議行動に参加しています。
 ビルマ全土には約40万の僧侶がいます。したがって僧侶の運動は全国に波及しています。
 2007年9月5日、ビルマ中部のパコック市内で僧侶たちが平和的な行進を行っていたときのことです。デモを解散させようとしたビルマ国軍は、投げ縄を使って僧侶たちを捕まえ、街灯に縛りつけて殴りつけ、逮捕連行し、強制的に還俗させました。8人の僧侶が未だに釈放されていません。
 政府によるこうした非道な行いに対して僧侶は謝罪を求めました。また同時に、逮捕された僧侶をすべて釈放すること、物価高騰への対策を講じること、対話によって政治問題を解決することも求め、回答期限を9月17日としました。
 軍事政権の独裁的な指導者たちはこの要求に応じることも歩み寄ることもなかったため、ビルマ全土の僧侶は9月18日に、教えに基づく覆鉢(鉢伏せ行、パッタムニックッジャナカンマ)を行いました。そして全国の街頭を行進して、抗議の意志を示しています。
 ビルマの僧侶による今回の宗教的抗議行動は仏陀の教えに基づくものです。アングッタラニカーヤ(増支部)の3の254頁とヴィナヤ、チューラヴァッガ(律、小品)に記されているとおり、8つの理由のいずれかに該当するとき、僧侶は覆鉢を行うことが許されています。今回はそのうち6つに該当しています。
【訳注】仏典上の該当箇所によれば、「覆鉢(鉢伏せ行、パッタムニックッジャナカンマ)」の要件とは以下の8つの行為である。これのいずれかに該当することを為した在家に対しては、覆鉢をなすことが許されている。またこの覆鉢を解く為には、本人が過失を認め懺悔し、仏陀がそれを過失として認め、受け入れ、作法に則って覆鉢を解くことが記されている(参考、『南伝大蔵経』第4巻、律、小品、190頁6行目〜194頁9行目。大蔵出版、昭和15年)。
(1) 僧侶たちへの布施を妨げる
(2) 僧侶たちの福利を損なう
(3) 僧侶たちの住処を荒廃させる
(4) 虚偽の中傷によって僧侶たちに汚名を着せる
(5) 僧侶たちの和合を乱す(破和合僧)
(6) 仏陀を誹謗する
(7) 仏法を誹謗する
(8) 僧団(サンガ)を誹謗する
 釈尊は私たちに次のように説いています。もしこうした抗議の話を聴く、もしくは知ったなら、それがどんなに離れた地域のことであっても、あるいは法臘の差に関わらず、また大乗か上座かを問わず、僧侶たちは皆、仏教を護るためにこの行動に加わるべきである、と。したがって覆鉢行は広く世界的に行われています。
 以上の理由から、私は日本に住む僧侶、尼僧、在家信者の皆さんに対し、ビルマの僧侶たちが現在取り組んでいる行動に注目され、共に実践してくださることを強く求めるものです。

ミャンマー情勢に関する国内動向(3)京都新聞

京都新聞によると、28日は相次いで国内の仏教団体から声明が出されたらしい。掲載された団体関連でネットで確認できる声明は以下の2つ。
浄土真宗本願寺派
真宗教団連合
もとになった記事は下記の通り。
■京都新聞「ミャンマー政府、僧侶らへ武力行使 全日本仏教会などが抗議声明
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ミャンマー軍事政権による僧侶や市民への武力行使に対し、国内の仏教界から28日、平和的解決を求める声明や抗議が相次いだ。
 国内102の仏教宗派と団体が加盟する全日本仏教会(事務局・東京都)は、28日に声明を発表。僧侶や一般人に多数の死傷者、拘束者が出たことについて「同じ仏教徒として憤りと深い悲しみを覚える」と抗議。事態解決に向けて努力することを求め、10月1日にもミャンマー政府と日本政府、国連、世界仏教徒連盟(本部・タイ)に声明文を提出する。
 浄土真宗の10宗派で作る真宗教団連合(理事長・不二川公勝浄土真宗本願寺派総長)は駐日ミャンマー大使に抗議文を送付。京都宗教者平和協議会(理事長・宮城泰年聖護院門主)など京都市内で活動する3つの僧侶の平和団体も同様に抗議文を送った。
 このほか、伝統教団最大の浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)も、宗派単独で、僧侶や市民に対する殺傷や拘束をやめるよう要請文を送付。臨済宗妙心寺派(本山・妙心寺、京都市右京区)は、このほど開かれた宗議会で「これ以上、生命の尊厳をおびやかす事態が発生しないことを切望する」とする宣言文を採択した。

ミャンマー情勢に対する国内動向(2)アーユス 仏教国際協力ネットワーク

友人のジョン、お世話になっているBNN事務局より下記の連帯表明を求めるメールがきました。及ばずながら連帯の意志を、ここに表明します。本日、3時からはミャンマー大使館への抗議行動もあります。
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ビルマにおける僧侶らの平和的な抗議行動への連帯表明(アーユス 仏教国際協力ネットワーク
 私たち日本の仏教者は、現在ビルマ各地で行われている、僧侶・市民の平和的な抗議行動を強く支持し、敬意をもって連帯を表明します。
 ビルマでは、8月に軍政が突然燃料価格の大幅な値上げに踏み切り、19年に及ぶ軍事独裁政治で疲弊しきった国民生活は、追い打ちをかけられることになりました。このことが引き金となり、学生・市民による反軍政の動きに拍車が掛かったのですが、9月に入ると人々の困窮を見かねた僧侶たちもまた、抗議行動に立ち上がりました。それは生きとし生けるものの安寧を希求する僧侶たちの、宗教的動機に基づく実践であり、その方法も極めて平和的なものでありました。しかし、それに対して軍事政権は、9月5日には、ビルマ中部のパコックで行われていた平和的な行進を阻止するため、ビルマ国軍を使って一部の僧侶らに暴行を加え逮捕拘束し、強制的に還俗させたのです。
 こうした軍政の暴力を使った強硬姿勢に対して、僧侶たちは軍政指導者に反省を促すため、仏陀の戒めに基づく覆鉢を行い、抗議の意志を示し続けています。私たちは仏教者として、ビルマ全土で行われているこの覆鉢行を重く受け止めます。僧侶による覆鉢行は9月17日に開始されて以来、大都市ヤンゴンを中心にビルマ各地で展開されています。連日、数百人から数万人に及ぶ僧侶が平和的な抗議行動を展開しており、22日には自宅軟禁中のアウンサンスーチー氏との門前での対面を可能にしました。この僧侶らが主導する抗議行動は、ビルマ国民の圧倒的な歓迎と支持を得て、24日にはヤンゴンで10万人規模の反軍政デモにまで拡大しました。
 今後の軍政の出方への懸念が強まる中、人々の苦しみの原因を取り除くために圧倒的な暴力に立ち向かい、恐怖の政治から慈悲の政治への転換を身をもって教え諭しているビルマの僧侶たちの行動は、ビルマの未来のみならず、仏教の未来をも大きく切り開くものであります。人々を導く僧侶たちの行いが政府によって規制されるということは、すなわち民衆が心の拠り所を失うことであります。熱心な仏教徒が多いビルマにおいて僧侶が仏教者としての行いを実践できないとなると、民衆はより多くの苦難を抱えることになるでしょう。
 ビルマ政府が一刻も早くこのような抑圧的な手段を控え、人々が恐怖から解放され、社会が安寧を取り戻せるよう、一日も早く国民的和解の途につくよう心から願ってやみません。私たち日本の仏教者も、ビルマにおける僧侶の非暴力・民主化運動を注視し、支持し続けます。

ミャンマー情勢に対する国内動向(1)全日本仏教界

ミャンマーでおきていることに深い悲しみと怒りを禁じ得ない。そこには自らの無力さと不甲斐なさに対するものも含まれている。仏教系の大学に身を置きながら、何もできないなか、ついに、いくつかのアクションの報に接することができた。
全日本仏教会理事長声明
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本会は、9月28日(金)付けで、下記の通り、ミャンマー情勢に関しての理事長声明を発表しました。
提出先
 日本政府(福田首相宛)
 ミャンマー政府(大使館宛)
 国際連合(潘基文事務総長宛)
 The World Fellowship of Buddists  (WFB世界仏教徒連盟)
提出日  2007年10月1日(月)
ミャンマー情勢についてー日本の仏教徒の願いー
日本の伝統仏教界唯一の連合体である、財団法人全日本仏教会、及び世界仏教徒連盟日本センターの機関を代表し、現今のミャンマー情勢について、以下の通り表明いたします。
 敬虔な仏教徒の国ミャンマーは、国民の九割が仏教徒で、貴重な仏教遺跡に裏付けされた歴史ある国であります。この度、同国における僧侶と一般市民のデモに対し、政府は武力を行使して日本人を含む多数の死傷者や拘束者があったとの報に接し、同じ仏教徒として憤りと深い悲しみを覚えます。
 今回のデモに参加した僧侶の行動は、仏典に基づく覆鉢(鉢伏せ行)の行為であって、日々、穏健かつ保守的に托鉢修行を行う僧侶たちが、市民生活の困窮ぶりを目の当たりにし、真摯に国民生活の安寧を願ってのことであります。
 ミャンマー政府は、速やかに僧侶・市民の拘束を解き、平和的な対話のもとに人道的な解決の方策を探っていただきたく、また、日本政府及び国連等関係国際機関におかれましても、本趣旨を鑑み、事態解決に向けての努力を続けられますことを心から念願するものであります。
 
合 掌
 二○○七年九月二十八日
            財団法人 全日本仏教会
            理事長  安 原  晃

プサン日記(7)全員無事帰国

今回渡航した学生の全員帰国が確認された。今回、発見したことがいくつかある。
帰国の挨拶がMLでまわってきて「大学生活最後(?)の夏をいかにも青春らしく過ごせた」という一文が気になった。何を「大学生活(略)らしい」とするかには意見があるだろうが、価値観の違う者通しが酒を酌み交わし、明日を気にすることなく議論をし、しかもそれが社会から許容されている(大目に見られている)ことは「大学生の特権」だろう。ある先生が大学の自己紹介欄で、そうした学生を古風だが、それがいいんだということを書いていたのを思い出した。全く偶然にも宿泊先のホテルのNHK-BSの「新日本紀行」で北大の恵迪寮の特集をやっていて、そこで学生がぶつかりあい、その中から何かを共有することの素晴らしさが強調されていた。「羨ましいな」と思いながらTVを見ていたが、この渡航にそうした意味があったとすれば、それは望外の喜びである。
その他、学生の動きを見ていて、よその大学が集団行動なのに対して、大正の学生が1〜2名で行動しているのに気が付いた。もちろん主催校の学生と日本ですでに知り合いになっていて日本人同士でまとまる必要がないという利点もあるが、その伝手を用いて行動範囲が拡がるのはいいことだ。頼もしくもあり、ハラハラする場面もあったが、、、
もう一つ。これまでプサンに行って何度か探して見つからなかったシジミの店を発見。勝手に小さな食堂を想像していたら、かなりの大型店であった。メニューもこれまた勝手に「シジミのおじや」だと思っていたら、「シジミ定食」「シジミの刺身」だった。シジミ定食を注文し、白米が運ばれてきて、「あの〜オジヤは、、、」という顔をしていたら、店のおばちゃん、タレと海苔と青菜とシジミの入ったドンブリに白米を投入。半熟目玉焼きと総菜をぶち込み「ビビンバプ、ビビンパフ」と行って豪快にかき回してくれた。後からシジミの汁がドンブリで出てきて、ホッとした。21日の朝に食する。プサンに行ったら、また通わなければいけない店ができた。
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プサン日記(6)帰国後も国際交流

23日に僕と学生1名が帰国。空港では見送りの学生いて一緒に食堂に。そこでK先生と偶然出会い、少し盃を傾ける。まだ学生は4名残っているが、無事帰国を祈念する。
15時頃、帰宅し、間髪入れず池袋へ。昨日から「ふくろ祭り」をやっていて、僕は学生2名を連れて「国際交流のお輿を担ぐ会」に参加する。初めてなので要領を得なかったが、行くなり感激された。何でも主催者のお一人が参加者を募って大正大に呼び掛けにこられたとか。
僕たちが参加したのには理由がある。それはNCCプロジェクト研究(いわゆるゼミ調査)で、多文化共生をテーマにしていて、この分野で先進的な役割を担っている新宿区と比して、イマイチ出遅れている豊島区を、行政、市民、宗教、地域などの観点から調べようというものだ。すでにモスクに行ったり、地域フィールワークも進めている。
今回の御神輿はその一環というか、ご挨拶も兼ねての参加だが、主催者の方や行政の担当者とコンタクトをとれて有意義だった。もちろん国際交流を通して、多文化共生の一翼を担いたいという気持ちも新たになった。僕の中ではプサン日記を締めくくるに相応しいイベントであった。
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プサン日記(5)最終日の一人鍋

22日、昼に大正大が実施する語学研修をめぐってO先生とのミーティング。ヘウンデのオシャレなお店でお刺身をご馳走になる。僕は語学担当ではなく、学生交流とか、見学会の担当であるが、O先生としては、お考えをはっきりと伝えたかったようである。受け入れ側、送り出す側、双方の課題について議論をする。その他、やはり両国の大学における宗教教育の事情についても意見交換。考えてみれば東西大がキリスト教で、大正大は仏教系。こうした意見交換も教員側では重要なのだと認識を新たにした。
夕方にホテルに戻り、明日の帰国を前に荷物の整理。大量のお土産を何とかまとめて、少なくとも持ち運べるようにした。その後、うつらうつらしてしまい、気が付いたら21時。韓国では今年は24日からチュソクといってお盆にあたり、22日から5連休。多くの人が帰省したり、旅行にいったり、遊びにいったりする。街はもの凄い喧噪である。K先生とチンチルバンに行き焼き肉でも思っていたが、時間が遅すぎ、22時頃一人街をほっつき歩き、モツ入りナクチポックン(タコ鍋=写真)を食する。店全体が宴会ムードで一人鍋は寂しい。
ホテルに戻るとテレビで「マトリックス」がやっている。CMが10分以上はいるので、途中で眠くなり、ラストシーンを待たずに寝てしまいプサン最後の夜は更けていった。
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プサン日記(4)同窓会

20日からは大学ごとの行動となる。愛知学院と慶應義塾は帰国。立命館はソウルに行く。大正の学生は宿泊地をササンからソミョンに移すので、僕がホテルまで引率。昼は反省会を兼ねて、一緒にボシンタンを食べる。ただこれを積極的に食べたのは年齢の高い3名で、5名は少し箸を付けただけ、2名は口にすることすらできなかった。韓国人に「ボシンタンを食べた」というと一線を越えたなという顔をするんで面白い。写真のボシンタンが何であるかは各自調べてもらいたい。
その後、ボシンタンを食した3名で釜山駅周辺のロシアン・中華街を散策。その後でチンチルバン(韓国風スーパー銭湯)に行き、夜は東西大から短期研修に大正大に来ていた学生と合流し、一種の同窓会のようなことを行う。ゲストにお世話になっている新婚のY先生をお招きして、国際結婚事情について大いにお話しいただき、両国の友情と愛情について認識を深める。
21日は、完全なるオフ日。2名の帰国を見送り、4日ぶりに開いたパソコンで1000通を越えるスパムと格闘しつつ一日が終わった(しかも処理しきれないメールも多数)。夜は昨年の研修生と会い、これまた同窓会。持ちきれないほどの多数のお土産をいただいたり(少しは考えろよ)、デジクッパをご馳走になったりする。国境を越えて、懐かしい顔に会えることは、ありがたいことだ。
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プサン日記(3)韓日セミナー

19日午前中に引き続き東アジア宗教文化学会の打ち合わせ。言語とお金の問題がなかなかクリアーできない。
午後は韓日6大学学生共同セミナー。テーマは「愛国心」。初っぱなが大正大で、あとに5大学が続く。質疑応答を挟んで、総領事の講演と質疑応答、会場で輪になってのディスカッション(写真)とその報告という長丁場だ。テーマは難しい。
当初予想していた愛国心が希薄な日本と濃厚な韓国、、、というステレオタイプには収まらず、良い意味で期待は裏切られた。発表は両国の愛国心をめぐる理論的なもの、背景を論じたものと、自分の体験・事例から発したものの2つに分かれた。韓国側は日本で愛国心が表にでないものの「ぷちナショナリズム」と呼ばれる動向が台頭してきていることを学び、そして日本側は普段全く意識に上らない愛国心を異国の地で語り得た、この双方の意義は大きいだろう。このセミナーでは、どうしても日韓の友情・連帯を強調して終わりになるのだが、我々の前には厳然として「国家」の壁が存在する。そこで国家や愛国心について論じ得た時間は貴重だ、、、という講評を僕が最後にした。
夜は主催校による懇親会。いつものように楽しく飲み食べ語らうことができた。優秀な学生と出会えることも楽しみの一つである。
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