Archive for 2008年8月1日

東アジア宗教文化学会呼びかけ人大会

20080805-P1040597.JPG
プサンでの一連の行事が始まる。この学会は1993年から毎年日本と韓国で開催されてきた「日韓宗教研究者交流シンポジウム」を前身とし、最初は東大関係者と金光教関係者を中心に始まり、その後、民衆宗教研究者や思想史研究者や宗教社会学者がそこに集い、また教団としては天理教、立正佼成会が加わり、現在では広汎に研究者、教団関係者を集めている。僕は94年の金光大会から参加して、97年のソウル大会で初めての国際大会の発表を、ここでやらせていただいた学恩がある。
学会設立の主旨は下記の3点にまとめられる。(1)東アジアにおける急激な社会変動に知識人としての対応。(2)人文学を中心として日中韓の学術交流にさらなる深化。(3)東アジア各国の宗教学、歴史学、人類学、社会学、民俗学等の人文・社会系の研究者と宗教教団の教学研究者との連携。
一日目は標記の大会。僕は司会をつとめる。かなり緊張したし、原案通りにいかない場面も何ヶ所かあった。何とかこなして無事にデジカルビの晩餐会にたどり着くことができた。