Archive for 2008年10月31日

やまとや(田町)

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非常勤の帰りに押さえがたい衝動にかられ、駅前の立ち飲み屋に、、、煮込みとレバ刺しとビールと焼酎2、日本酒2杯引っかけて帰宅。忙しい時に限って飲みたくなる。

企画案内「宗教情報とメディアリテラシー」

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宗教情報リサーチセンター10周年記念公開フォームが2008年11月2日に国学院大学で開催されます。登壇者は下記の通り。詳細はセンターのサイトまで。
岡部高弘氏(創価学会副会長)
  「創価学会のメディア対応について」
高橋直子氏(番組制作リサーチャー)
  「<スピリチュアル>なバラエティ番組が孕む諸問題」
西浦恭弘氏(真如苑・宗教情報センター)
  「宗教情報データベース作成に関わって見えてくること」
本山一博氏(玉光神社・権宮司)
  「人々の心に潜む霊能や神秘現象への根拠のない期待に応えるメディア」
山口貴士氏(弁護士)
  「信仰を持たない自由、信じさせられない自由」
弓山達也(大正大学教授・宗教情報リサーチセンター研究員)
  「宗教界と市民をつなぐ―宗教研究ができること―」
渡辺直樹氏(大正大学教授・元週刊SPA!編集長)
  「マスメディアの『宗教』の取り上げ方」
司会 井上順孝氏(國學院大學教授・センター長)

思わず鰻鐡と灰汁美(池袋)

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なんだか今週に入って書類書きと折衝ばかりしている。楽しいことをしようと思うと、それまでが大変だ。僕が主任を務める部署でも、スタッフが補正予算がらみに書類とにらめっこ。
ようやく今週の仕事は一段落した。スタッフとともに、補正予算で許された機材を池袋で購入。「ウナギでも」ということになり、鰻鐡に。少し飲み食いのはずが、かなり日本酒を飲む。鰻の頭やはじっこあたりの串ものを一通り食べる。でもって灰汁美に。スタッフ2名がたくさん食べるというので、450gの麺を注文。一人は麺は完食したようだが、スープの中に叉焼が沈んでいたのを見逃さなかった。もう一人は麺を半分残す。灰汁美の強面の店主を前によくできるなぁ。
そういえば灰汁美、今月で閉店するそうな。

祭りは参加するもの

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ここ10年ほど、10月16日〜18日の雑司ヶ谷の御会式には必ず参加していた。今年はどうしてもやりくりがつかず不参加。でも花火があがるや否や居ても立ってもいられず、タボシャツと太鼓を持って雑司ヶ谷に駆けつける。残念ながら僕の属する講社は一番最後で、講社来るのは22時過ぎ。後ろ髪引かれる思いで1時間ほど滞在した雑司ヶ谷をあとにする。祭りは見るもんじゃない。参加するもんだ。

△さんかく(目白)

目白駅の改札を出て左に行って階段を下りて、突き当たりのビジネスホテルの右横の坂をあがっていくと、その店はある。はっきり言って、昼でも人通りはない。私有地じゃないかというような道である。おまけに店に看板もない。メニューが掲げられ、写真・取材・携帯はお断りと書いてある。
そこは若い頃の宇崎竜童似のマスターと女性が切り盛りする座席数7つのラーメン専門店である。メニューはラーメンとワンタンとワンタン麺と2種類の担々麺である(あとトッピングの単品売りと土曜日だけ餃子とか)。
麺はやや太めのモチモチ縮れ麺。担々麺を食べたが、麺の力強さと優しい味わいのスープがいける。素材にこだわっている。食後ものどが渇いたりせず、すっきりである。ただ「うー食ったぁ、、、もうダメぇ、、、」みたいなものを期待していると、いい感じで裏切られる。値段は担々麺900円だ。土曜の11時半だったが、客は4名。ちょっと心配。

ますたに(東京・三田店)

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いわずとれた京都ラーメン。
YJ氏と三田談議をしていて話に上り、店の前は毎週通りながらも一度も行ったことがないのに気がついた。それと、三田=飲みの固定観念を打破するには酒を飲みたくなる前にラーメンを食べることだと思いついた。ということで慶應の帰りに珍しくラーメン。
辛め・醤油・背脂が三層になっているスープは、混ぜながら飲むのか? 張り紙にはレンゲではなくどんぶりを持ってすするのがよろしいよと低姿勢で奨励しているところみると混ぜずにいただくのだろう。
スープ云々より、麺が細くて、ちょっと僕には物足りなかった。途中から半ライスを注文して、おじやにして食べた。こっちは油っぽさがライスと絡まりおいしくいただけた。

森田健『生まれ変わりの村』

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大学の3年生の演習で、ある学生の報告で紹介された本。最初はフィクションだと思って聞いていたが、「中国奥地に実在する、前世を記憶する人が集中して誕生する「生まれ変わりの村。現地で著者・森田健自身が、2000年から7年間84人を徹底調査」(amazonの内容紹介より)。前世のお母さんだった人に会いに行く話や、前世馬で、飼い主にそれを確かめに行くエピソードがあるらしい(まだ取り寄せていない)。河出書房新社から夏に出され、続編もあるようだ。
もちろん前世療法とか生まれ変わり、臨死体験ものに驚きはしないが、個人ではなく、そういう人々が集う村があるということに(正確に言うと、そういう村があるということを報道した本があることに)正直、驚いた。
飯田史彦さんの『生きがいの創造』に近いインパクトを覚える(こういうこと書くとひんしゅくなのかなぁ)。

パソコンを買い換えた

パソコンを買い換えて1ヶ月になる。ようやく慣れてきたところ。
個人的にパソコンは、ずーっとThinkPadだった。真っ黒で真四角な外見が重厚で、家電製品というよりマシンという感じが気に入っていた。それにトラックポイントとキータッチが絶妙だった。
97年の正月に一号機を購入。その後、2002年、2004年に二号機、三号機を入手し、この二台は平行して使っていた。しかしThinkPadはよく壊れた。一号機も買ってすぐにディスプレイがいかれて、友人にOSを入れ直してもらったり、修理に出したりした。二号機は、たった1年半で使えなくなり、修理中の代機として三号機を購入した。そして三号機も、だんだん立ち上がりが不安定になり、ダウンすることも多くなったので、買い換えることにした。三号機はクロアチア、イタリア、フランス、ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、韓国と、海外旅行をともにしたかわいい奴なので、なんとかしたい。
さて買い換えも当然、ThinkPadをと思ったが、今はLenovoっていうのね。他社に比べて高いのと、通販が中心になっているようで、かなり迷いに迷って、他社に乗り換えることにした。買ったのは、
VAIOのtypeF、オーナーメードモデル
ようするにスペックを自分で組み合わせる通販型。見積もりを出してもらって、大学の許可を得ている数時間の間に希望のスペックが「売り切れ」みたいなことになっていて、出鼻をくじかれた。それじゃ見積もりの意味ねーだろうと店員に食ってかかっても詮方ないこと。製品は1週間程度で到着した。セットアップが簡単なのには驚いた。ThinkPadの一号機・二号機は、セットアップやネットの初期設定に本当に時間がかかったものだが。
VAIO一号機はメタリックで格好いいし、画面もきれい。タッチパッドが使いづらいが、これはマウスを使うことで解消された。今のところトラブルもない。ThinkPad二号機は完全に使えなくなりつつある(起動に10分近くかかる)。三号機はリカバリーしてみた。ウィルスバスターを入れようとしたら、「不正なコマンドライン パラメータです」という呪文が。調べてみるとアップデートを怠った罰が下されたようで、アップデートしてみると一回じゃすまず、3回もそれを求められた。これで何とか修復してくれるといいのだが。

石井研士『テレビと宗教』

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石井研士さんの『テレビと宗教―オウム以後を問い直す』(中公新書ラクレ、2008年、840円)を入手しました。
宗教に対するマスコミ報道のゆがみ、それはヘンテコなものに甘かったり、真面目なものに冷淡だったりすることへの石井さんの主張には、以前から接していたが、一冊にまとまって読めることは嬉しい限りである。全部は読んでいないが、宗教的なものに接する一番のツールであるのはネット時代の今でもテレビであるのだから、そこを真っ正面にとらえた本書の意義は大きいといえよう。また精神文化の中核をなる「濃い」文化である宗教に対する関心や経緯が消えて、薄っぺらな宗教情報のみが残ることへの警鐘は、大きく首肯いたしたいと考える。

がんぎで立ち飲み

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最近、慶應や國學院の非常勤が終わると、その場で講義の反省や次回の予習をやるようにしている。小一時間ほど作業をすると次回がとてもスムーズに運ぶ。というか物忘れがひどくて「先週なにやったけ?」となってしまう予防的処置でもある。問題は、ちょうどいい時間になっていて、田町や渋谷の飲み屋街の誘惑に勝つことだが、それは本務校からの帰宅の際にデパ地下を通らないのと同じくらいの覚悟が必要となる。
今日は教室が暑くて、、、という言い訳のもとに田町のがんぎへ。
いつもは昼食時に蕎麦でお世話になっているが、はじめて「夜の部」に入店。つまみは200〜300円が中心と安い。日本酒も500円前後。麒麟山の生辛が旨かった。講義名簿の振り分けなどしようかな思ったが、隣のカップルというか、妻子持ちの上司とさばけたOLの会話が面白く、それを肴にビール1本と日本酒3杯飲んでしまった。
塾生よ、田町の飲み屋街を通らずに田町駅に行くにどうしたらいいのだ?