Archive for 2009年8月21日

近所のトンカツ屋(おさむ)

null
突然、トンカツが食いたくなって、ウチから歩いて7〜8分の椎名町の隠れた名店「恵比寿」に行こうと思った。しかし目白・椎名町あたりの店は平気で突然休業にすることが多いので、電話で事前に問い合わせをしようとネットで店情報を調べた。tabelogが出てきて、点数を見ると3.35。ちょっと低いなと思いつつ、周辺お店ランキングを見ると3.87のトンカツ屋があるではないか。その名も「おさむ」。なかなか大胆なネーミングであるが、住宅地にありがちな店名ともいえる。
そこで、この、どの駅(目白・椎名町・落合南長崎)からも歩いて10分以上かかるであろう、中途半端に遠いトンカツ屋に行くことにした。幸いウチから歩いて10分程度であった。店内はカウンターがコの字に配され、飲み屋風。中央で店主が温度の違う2つのフライヤーを前に丁寧に揚げ物をされている。ご近所の人で店内は満員だが、適度に緊張感のある店だ。馴れ馴れしい口調で「ヒレと半分とロース半分のハーフ&ハーフってできる?」と頼みたい衝動にかられたが、ちょっと雰囲気が怖いのでやめてヒレ(75g)700円を注文。店主は揚げ物にナイフを入れると厳しい目つきで断面を凝視している。こえぇ、、
肉汁じゅわって感じではないが、柔らかく、しかもしかりとした肉である。豚汁も具だくさんでうまい。量も十分である。デパートのトンカツ屋で食べたら1200円はするんじゃないかと思う(食べないけど)。恵比寿も元肉屋だけあって凄いが、おさむも良い!

やっぱ、つけ麺かな

北海道3泊4日で食べたラーメンは一国堂(ピリ辛)とラーメン次郎長(味噌)の2杯のみ。かなり飲んだ後に食べたということもあって、(僕のせいだが)あまり印象に残っていない。どうも(精神的にも、文字通り身体的にも)消化不良で、ふと気がつくと池袋をラーメンを求めて彷徨っていた。といってもこう暑いとラーメンを食べたいといのではなく、やっぱ、つけ麺かな。
はじめて入る我家(うち)という店。つけ麺の大盛り(400g)を注文したが、「ライスがサービス」と聞き、一瞬、つけ麺にライス?と思ったが、いろいろ考え、麺を中盛り(300g)にして、ライスを頂くことに。
ライスには叉焼の砕いたものがのる。凄く気前が良い。勘違いでなければ、並・中・大によって、つけ汁のサイズが違う(値段は同じ)。通常、麺の増量が同料金の店でも、つけ汁は増やしてくれない。なるほど気前のいい店だ。
味は、ややしょっぱい。スープは魚介・豚骨系、麺は自家製ではないようだ(伝聞)。しかし、この叉焼ライスがあって、ずいぶんポイントは高い。1/3を叉焼で食べ、1/3をラーメンでいただき、残りをスープに入れて平らげた。つけ麺とライスが合うことが理解できた一杯だった。
null

北海道最終日

国際学術大会は17日に終わり、18日は完全にオフになる。帰りの飛行機までどうするかが問題なのだが、何人かから「豊平峡温泉にいかずして温泉は語れない」「定山渓温泉で満足してはいけない」とのアドバイスをいただいた。みんなも連れだって行くような感じだったので、何も考えず、ホテルで教えてもらった一時間に一本のバスに飛び乗った。
 揺られること約1時間半。山奥というか、人里離れたところに、民宿のような日帰り温泉施設があった。数キロ手前の定山渓温泉にはリゾートホテルが立ち並んでいたが、ここには、そうした施設は皆無。カメラ禁止なので、写せないの残念だが、100%源泉かけ流しの湯が、原石をゴロゴロと配置した湯船に湛えられ、薄暗い内ぶろと開放的な露天がコントラストをなし、気持ちいい。ひと風呂浴び、なぜか名物だというONSEN食堂のインドカレーを食す。ちょうど温泉のオーナーさんのインタビューみたいなことが行われており、オーナーさんがヒッピーみたいなことをしていたことや映画通であることを知る。

 カレーを食べて、もうひと風呂浴びて、4時前のバスに乗り、札幌に5時半に着いた。まだ時間があるので、何か北海道らしいもの飲み食いしなければと思いつつ、何の予習もしていないので、駅前をほっつき歩くという地方都市で最も非生産的な店探しを行い、入ったのは「よいところ 北三条店」という居酒屋。何となく幸福の科学の黎明期のエピソード「イイシラセ」を彷彿とさせるネーミングだが、まるっきり関係ない。御覧の通り、ホッケとホタテとサンマにビールと北海道の地酒(国稀・国士無双)を飲み、3500円程度。ちょうどいい感じだ。隣にいた、たぶん同業者と思しき男性が、(これまたたぶん)出入りの業者の女性を誘って飲みに来て、自分の来歴について自慢(ヨタ)話をするのを聞きながら、約1時間、飲み食いする。

そんなこんなで北海道の最終日を過ごし(実はこの後、ラーメンも食べた)、この美しく、過ごしやすい地をあとにした。そいうえば、豊平峡では誰にも会わなかったな、、、

東アジア宗教文化学会国際学術大会

null
第一回国際学術大会が札幌で開催された。大会会場は北海道大学。多くの方のお世話になりました。つつしんでお礼申しあげます。
さて僕の役割は日本事務局長。15日に理事会で報告したり、16日の開会式で理事会報告したほか、15日の分科会のコメンテータや16日の分科会の司会をつとめたりした。日韓中英の4か国語が使用言語で、通訳・翻訳の方にはずいぶんと助けられた。こうしたアジア発の学会の必要性は前から叫ばれていたが、言語が大きな障壁・コスト増となっているのは事実であり、今後の課題である。また「学会」「学術大会」に関する認識も日韓中でずいぶんと異なる。前向きにすり合わせていきたいものだ。
エクスカーションは真宗大谷派別院・北海道神宮・藻岩山。15日はパーティ食、16日は札幌ビール園でジンギスカン、17日は寿司会席を食べた。泊ったダイナスティホテルにマッサージチェアが部屋置きされており、また屋上にジャグジーがあって、連日の疲れを癒してくれた。

8月の日々

以下には愚痴が含まれていますので、あらかじめご承知おきください。

Read more

「おまた」という名の店

null
池袋近辺に住むようになって久しいが、池袋警察署のそばに「おまた」という店があって、ずーっと気になっていた。「おまた」とは店主の苗字なんだろうか(小俣さんとか)、何かの隠語なんだろうかとか、、、娘などは一時期は、怖いもの選びで「おまたと○○と、どっちが怖い?」などと、あからさまに恐怖心をもって、この店を眺めていたようだ。
ある時、tabelogで検索していたら、この店が池袋地区の日本酒自慢で最も高い点数を得ていることを知った。写真で見る限り内装も、狭く決して綺麗とはいえばい外観からは想像できないほどオシャレな感じで、意外に外の植え込みが眺められて開放感がある。いつか行ってみたいと思いながら行く機会を逸していた。
で、職場の異なるセクションが集まった飲み会の会場に。馬刺しや鮫軟骨が美味しい。日本酒は知らない銘柄の方が多かった。本洲一とか旭興とかを飲む。一杯800〜1000円前後で高めに見えるが、正一合なのが嬉しい。焼酎も飲む。店の雰囲気も想像していた通り良く、独りでふらっと寄るのに最適なので、今後、帰り道を変更しないと入り浸りそうで怖い。

ノンアルコールビール飲み比べ

null
家ではガス入りミネラルウォーターを飲んでいる。最近やや飽きてきたのでノンアルコールビールに手をだしてみた。検討したのはクラウスターラー(独)・ホルステン(独)・キリンフリー(日)だ。好みもあるかもしれないが、順位は今あげた順というか、写真で並んだ通り。ビールに近いということで判断したすると、クラウスターラーが一番良い。キレもあるしコクもある。ホルステンは雑味がしてキレがいまいち。キリンフリーは雑味が多く、ホッピーを飲んでいるような気分になる。原材料を見ると、ドイツ製の2品は麦芽とホップのみ。キリンフリーは麦芽、食物繊維、果糖ブドウ糖液糖、ホップ、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料(記載順)と、どうしたんだろうと思うくらい、いろいろなものが添加されている。食物繊維とか、ビールに必要なんだろうか。ただカロリーは左から26・24・16kcalとキリンが一番低い。
昔、ヤマギシ会というコミューンに行ったときに、村祭りがあって、アルコールを飲まない、このコミューンの人々はドイツ製のノンアルコールビールを飲んだいたのを思い出した。不思議なことにノンアルコールでも酔っぱらったような気になったのだが、残念ながら今日は、そういう気分にはならなかった。