Archive for 2009年9月26日

編著紹介が掲載される(中外日報)

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『中外日報』2009年9月26日

カッシー、これが青空で残波と「ぐるくん」だ!

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今日から講義はじめである。完全にぼけていて受講者からメールで指摘されて気がついた(でも、講義はビシーッと決めたぜ)。釜山に置いてきた樫尾同志の話をしながら、きっと彼がすでに飲み干したであろう残波・黒をぐるくんの唐揚げ、チャンプル、ラフテーなどとともに、青空でいただく。途中、何度かうるさいのを店の人にたしなめられる。ビールに、9人でボトル2本を飲む。用事があるんで途中で帰る。

編著の紹介が載る(新宗教新聞)

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『新宗教新聞』2009年9月25日

ソンドの貝焼きで待機

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学生がホームステイをして、韓国の友人たちとフィールドワークをしている最中、教員は万が一に備えて携帯をもって待機をしている。16日は午前中はL先生から日韓中の新宗教研究事情についてレクチャーを受ける。いくつか不明をたしなめられた。午後はカッシーとソンド(松島)のヘスピアというチンチルバンに。猛烈な水圧のジェットバスや高濃度の塩分風呂、そして焼けた塩とか小石とかのサウナが気持ちいい。
チンチルバンを出て歩いてソンドの海岸へ。そこで貝焼きを食べる。写真のものは二人前で3万ウォン(2500円ほど)。これにおかずがつくが、ホヤの辛味噌あえが絶品だった。おかわり(言うまでもないが無料)もした。貝はたいら貝、ホッキ貝、ホタテ。最後は貝エキスに飯を入れて、焼きめしにする。もちろんこれも絶品である。
17日は急きょ、張賢姫先生の東義大学の講義にゲスト出演。2コマ、講義というか、グループワークをした。自己紹介後、いきなり「さあ、先生、どうしましょ」となって、少し焦った、、、ホテル・コンベンション学科というところ。その後で、張先生にカンアンリのフエセンターに連れていってもらい、今回食べそこねたゲブルや生イイダコを食べる。満足、満足。思い残すことはない。最近ブームというフルボディのワインまでお土産にいただいたた。ありがとうございました。

韓日6大学共同セミナー

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04年から続けているセミナーに学生18名と参加する。参加は講義の一環ではなく個人参加であるが、今年は代打をしている慶應と聖心の学生のお世話もさせていただく。発表をした参加大学は東西大・釜山大・釜山外国大・慶應大・山口県立大・大正大である。
・9月15日午前オリエンテーション
・同日午後日韓6大学共同SEMINAR プログラム「WORK, JOB, 仕事」
・15日〜16日ホームステイ
・17日解散
今年は、発表原稿作りや事前準備で各大学とも、いろいろあったようだ。そうしたモヤモヤしたものを抱えたままの渡航であったが、渡航してしまえば、それが解決していく滞在期間だったようだ。毎晩の宴会や、あとくされのなく言いたいことを言ってしまえる間柄、多くの人が認めるように韓国は「癒し」の国なのかもしれない。

釜山へ、そしてミルミョン

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昨年は年に3回(1月・8月・9月)も行った釜山に、今年は初めての渡航。9月14日、釜山に一番遅く着くノースウエストで20:30着。今はデルタになって、サービスも少しよくなった(一時期は販売していたビールが無料に戻っていたので2本飲む)。先発隊と合流し、慶應と聖心も引き連れてソミョンのデジクッパ通りに。青唐辛子をかじり、生ニンニクとスユクをサンチェにくるみ、辛味噌をつけて、焼酎で流し込む。釜山に来たなという実感がわいてくる。
翌日は東西大学に。カッシーとバッチとL先生の研究室を訪問。日本の選挙戦における新宗教の位置と、韓国社会におけるそれとを比較しつつ、議論する。その後でケグムという地区のミルミョンを食べに行く。カッシーが最高と称したもの。確かに美味い。ただあまりにも日本人好みする味(甘辛)なので、かくも多くの韓国人が食べにきているのが不思議であった。汁をゴクゴクといきたいのだが、椀を持つのはタブーだし、スプーンはないし、、、まわりを見渡すと韓国人は皆、汁の大半を残していた。

官製スピリチュアルのほころび

日本宗教学会での報告。何と日本学術会議哲学委員会「哲学・倫理・宗教教育分科会」共催のパネル「見える宗教教育・見えない宗教教育―宗教教育再考―」ということで、すっごく偉そう。
・ 代表者:山中弘
・報告
海外の公教育における宗教教育の現状と日本への示唆(藤原聖子)
公認宗教制の中の宗教教育―タイにおける公教育の事例から(矢野 秀武)
高校の教科書に見られる「仏教」について(江田昭道)
「心のノート」の可能性と限界―官製スピリチュアルのほころび(弓山達也)
・コメンテータ:土屋博 ・司会:山中弘
フロアからの質問は4〜5つあったが、ほとんどが僕に対する質問だった。粗もあったんだろうが、議論を巻き起こせたのはよいことだ(と納得しよう)。以下、報告要旨

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週刊ダイヤモンドにコメント

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週刊『ダイヤモンド』(2009年9月12日号)の特集は『新宗教』である。50頁ほどの分量で、けっこう使える。少しコメントも載っている。

水月亭(京都九条)

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A〜Cグルメ先達のA先生、ポップカルチャー大王のY先生、宗教学界のガルガンチュアK先生とご一緒する。なぜかT大学の院生ご一行も隣に。レバ、コブクロ、ガツなど、豚ホルモンをガンガン食べる。全てが生食できるとのことで、そのまま、ちょい炙って、よく焼いて、とにかく臓物を食べる。すっごーく美味しい。東京に、こうした店がないのが残念(たぶんあるんだろうけど発見していない)。しかも安い!
モツについてとやかく言う輩には、「美味しんぼ」第一巻「料理人のプライド」から、次の名言を引用しておこう。「日本人は肉の食べ方を知りませんね。一番おいしい内臓を捨てるなんて。フランスでは内臓料理は最高のレストランのメニューにのっています。内臓の味もわからないで肉の味のことを言わないでください」と。

いのち 教育 スピリチュアリティ

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(詳細はここをクリック)
カール・ベッカー 弓山達也編『いのち 教育 スピリチュアリティ』大正大学出版会
・はじめに(弓山達也)
◇第I部 生と死の教育
01「失うことは」、学びと成長につながる(谷田憲俊 山口大学)
◇第II部 学校教育とスピリチュアル教育
02. 学校で行う「スピリチュアル教育」の手がかり(得丸定子 上越教育大学)
03.SOCの現状とスピリチュアル教育の意味(カール・ベッカー 京都大学)
04.道徳教育とスピリチュアル教育(岩田文昭 大阪教育大学)
05.「問い」の見地からするスピリチュアル教育の展望(林貴啓 立命館大学)
06.文学教育によるスピリチュアル教育(山本佳世子 聖トマス大学)
07.フィンランドの小学校教育におけるスピリチュアル教育(山田真知子)
08.いのちの教育と宗教教育(弓山達也 大正大学)
◇第III部 シンポジウム いのちの教育とスピリチュアリティ
09問題提起(弓山達也)
10.教員養成におけるいのち教育(岩田文昭)
11.基本的自尊感情といのちの教育(近藤卓 東海大学)
12.いのち教育と日本的スピリチュアリティ(カール・ベッカー)
13.ディスカッション(岩田/近藤/ベッカー/弓山達也)
・読書案内