Archive for 2010年7月29日

大正さろんにTOKYO MXテレビが

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昨日と今日、TOKYO MXテレビの取材が大正さろんに入った。大学の地域貢献のニュースで慶應と専修と一緒に放映(8月6日20時)予定。慶應は、お馴染みの芝の家さん。いつもの合唱練習の活動を約2時間ほど、さらに学生の高齢者訪問を1時間近く。
一時期、オウムの取材でテレビの人と一緒に仕事をしたことがあるが、大変だなと思う。現場で突如変わる条件やアクシデント、何重にも配慮しなければいけない放送倫理やスケジュール調整。あともう一回、「弓山ゼミ」を撮りに来るそうだが、「出演者」もスタッフの皆さん、お疲れさまです。

歌えるもんだ!

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週一日で勤務している地域コミュニティ大正さろん(NPO法人でもくらしぃ)には、常連さんで近所の中学の特別支援学級の生徒が来ている。今は地域のイベントなどで歌う合唱の練習。これまでは、昭和30年代、40年代歌謡が中心だったが、今日の東方神起の「share the world」。掛け合いあり、英語ありで、けっこう難しい。ホワイトボードに歌詞が書かれると生徒たちはあきらめ気味。でも2時間の練習で、なかなか「聞かせる」レベルに到達。途中、ダンスも入り、けっこう感動。

講義が終わり、広尾ことぶき

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今期の最終講義は聖心の「日本の宗教1」。まとめをやって、リアクションパーパーを返して、成績申告書を集めて、授業アンケートを回収、追試の実施、、、と、けっこうやることが多い。16:45に終わり、18:30の所属セクションの納涼会まで時間がある。前からランチで美味しいカレーを出すので、きっと夜の部も期待できるんだろうと気になっていた「ことぶき」に行く。客は僕一人だったが、やがて女性が一人入店。陽の高いうちから、男女が別々に一人飲みというもの不思議な光景であったが、ほどなく彼女の連れがやってきて、緊張が解けた。
さて本題のB級グルメであるが、煮込み、レバ、たん、かしら、ホルモンをビールとホッピーでいただく。レバはレアで。ホルモンは、いわゆるシロであるが、こちたもかなりジューシーな仕上がり。いずれも非常にレベルの高いものであった。学生風にいうと「ヤバイかも」しれない。

『愛のむきだし』を観る

決死の一週間」以来、いろんな締切に追われたり、破ったりしながら半月が過ぎた。たぶん、3時間以上寝たことはないんじゃないかな。だいたい12時〜1時に寝て、3時〜4時頃起きて、昼間、少しウトウトするという日々。このウトウトが次第にグッスリに変わり、バスや電車の中でグッスリして、ハッと目覚めて汗だくになっている。精神的にも肉体的にもよくないんじゃないかと思う。
さて仕事が一段落して、久々に映画を観る。237分の超大作。カルトを扱っているんだから観ろと言われたが、やや気が重かった。だって現実の方がフィクションを凌いでいるので、どんな作品も凡庸になってしまうから。
『愛のむきだし』は、そんな心配を吹き飛ばしてくれる作品だった。確かに舞台はキリスト教系のカルトとだが、テーマは(映画の中でも出てくる「コリント書」の)信仰・希望・愛だ。体当たりの愛の姿が、ベートーベン交響曲第7番第2楽章やラベルのボレロにのって繰り出される。 アクションあり、笑いあり、お色気ありのエンタテイメントな仕上がりである。「嫌われ松子の一生」を見終わった時の満腹感に近いものを感じた。
西島隆弘(AAAのボーカル!)、満島ひかり(FOLDERのメンバー!!)、安藤サクラのアクションが見逃せないが、その中でも特にカルトの地区支部長の安藤の怪演がスゴイ!