Archive for 2010年8月31日

『第三文明』に

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10月号(特別企画:宗教の時代へ)にインタビュー記事4ページが掲載されています。電車の中吊り広告にも大きく名前が出ていると院生が教えてくれました。特定教団機関誌に出ることに躊躇いがない訳ではありません。ただ、普段、教団現地研究などで、大変お世話になっているのに、先方から依頼があったら「教団との距離が、、、」みたいなのは、ヘンが感じがするのも事実です。それと取材されることを通じて、巨大教団を見てみたいというのもありました。特集には石井研士さん(國學院)と櫻井義秀さん(北大)といった知り合いも出ているので、ちょっぴり強気。

恐るべし9月前半

本日で8月が終わる。こんにちは激務の9月前半。
・1日〜2日はゼミ合宿。草津温泉・交通費・2食つきで5600円という価格破壊!
・2日は科研のシンポジウム(午後〜夜)。
 本務校で開催されるので合宿から駆けつける感じ。
・3日〜5日は日本宗教学会。各種委員会から始まり、発題、評議員会、懇親会。
 所属校の反省会と続き、合間に研究会。
・6日は11時から釜山渡航会議。夜は大正さろん運営委員会。
・7日は留学生入学式、午後、大正さろん勤務。卒論指導日。
 合間をぬってJ-WAVEの収録。
・8日は本化ネットワーク研究会のセミナー講師をつとめる。
 午後、本務校でのセミナーに出席。
・9日・10日はオフ(10日夜に本務校のイベント)。
・11日は所属学会の常任委員会(午後〜たぶん夜も)。
・12日は午前中に研究会、そのまま成田から釜山。
 そして16日の本務校後期開始を迎える。
書き出してみると激務でもない。フツーだな。

ある日の食卓

デパ地下を歩いていたらイカの自動皮むき機なるものに出会った。メトロポリタンプラザはイクラほぐし機など、変わったことをするので楽しい。気がついたら、イカを3杯買っていた。半分弱はイカ素麺にして、残りは塩辛に。
調理全般に言えることだが、特にイカの塩辛は水抜きが重要ある。2晩、身はキッチンペーパーに包み、ワタは塩漬けにして、零度近くで水を抜く。ワタはやせ細り、色も変わるが、グッと味がよくなる。ワタを絞る時に落ちる塩が入る程度で、あとは何も加えず塩辛を作る。美味しい。鶏のレバと枝豆で、ビールとガツンとした味の梅乃宿山廃純米吟醸生酒(西武の試飲担当宮川さんご推薦)をロックでいただく。

youtubeで配信中

先日のTOKYO MX NewsのVTR部分がyoutubeで配信されています。弓山のスタジオ部分のおしゃべりはカットされています。

脱け殻の鈴なり

大学に行ったら、ある木に職員が集まっている。近づいてみると、この光景。不思議なことに、蝉のさなぎが出てきた穴がたくさんあって、手頃な木も多いのだが、この木のしかも特定の枝に集中している。物知りな御仁に理由をうかがってみたいものだ。
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企画:「縁―きずな―」の再生!

としまコミュニティ大学の一環として本学では下記の講座があります。
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ちらしをクリックすると拡大します。
詳細(ちらし裏面)→

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カブトムシといる夏

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娘が海水浴で宿からもらってきたカブトムシがいる。4〜5年前だったか、同じようにもらってきたカブトンが自宅につくなり死んでしまったので、今回は慎重にお世話をしている。昆虫用のゼリーではなくバナナなどを与え、そのへんの土を入れるのではなく昆虫用の腐葉土を購入し、室温を一定に保つなど、至れり尽くせりである。この時期、娘は部活でフツーに通学しているので、フツーに夏休み(夏期研究期間とか自宅研修中といえ)のお父さんに、カブトンの世話がまわってくる。
ある日、腐葉土に大量の微生物が発生したので、ネットで対処法を調べ、その教えの通りにカブトンを洗い(!)、腐葉土や止まり木全てを日光消毒した。確かに微生物はいなくなったが、カブントンは腐葉土に潜らなくなった。何か怒ってるみたい。いろんなことに気づくね。
今後の課題は夏が終わると同時に来るであろう別れの季節と、その前に伴侶を見つけ繁殖させるかどうかである。どの世界も子どもと看取りは大きな問題なのである。

アリエッティ、これでいいのか(ネタバレ注意)

「借りぐらしのアリエッティ」観てきました。ジブリ作品には、講義等でヒジョーにお世話になっているので(スピリチュアリティとか、非宗教セクターの宗教性を説明するのに便利)あまり悪口は言いたくないのですが、「千と千尋の神隠し」の後は、どうもピンときませんね。もちろん、この映画も、体験を共有していないのに何か懐かしくなるような演出は素晴らしいと思います。きっと世代を超えた共感を呼ぶんだろうと思います。ただ、、、以下はネタバレあり。

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出張で最初と最後に食べたもの

遷都1300年でもなく、パワースポットでもなく、4日間奈良県天理市に出張に行ってきた。いろいろな目的があったが、最大の目的は韓国・中国の研究者との意見交換と研究の可能性を切り拓くこと―はできたようだ。やはりメールだ、スカイプだといっても、膝詰めで談議せねばならないのだ。主要な会場・宿泊は天理大学と天理教施設。朝から晩まで参加者各位、教団関係各位にはお世話になり、ありがとうございました。
3日4日という長丁場に気合いを入れるべく初日に、そして最後の日に自らを慰労すべく食べたものは、、、、
9日の昼食は天理のとんよし。院生の時に食べて、その美味しさにというか、カツ丼なのに、そのサクサク感に驚いた。理由はカツを卵でとじずに、カツの上に玉子丼の具をかけるのと、カツが二段重ねではいっているため。天理大学体育学部御用達で並でも圧倒的なボリュームである。
12日の昼は京都でメンバーと分かれ、少しどうしようか迷ったが、水月亭は昼はやっておらず(持ち帰りのみ営業)、とり八が何だか雰囲気が変わってしまった(鶏以外のメニューが多くなって高くなったみたい)のと、第一旭が休みなので、新福菜館で中華そば(小)とヤキメシ。ヤキメシは初めて食べる。作りおきを供するのだと勘違いしていた。注文を受けてから作るのだった。中華そば同様、真っ黒だが意外にあっさりがいい。ただ、ビールを入れると1650円。値段よりも、そばとヤキメシ両方食べたいばあい、量が多すぎ。半々の半チャン・ラーメンを出してもらいたいものだ。

TOKYO MX ニュースに生出演

8月6日(金)20:00からのTOKYO MX ニュースで「変わる大学〜地域との連携を求めて」という特集が組まれ、専修、慶應の事例ととともに、大正さろんの活動が取り上げられます。当日、弓山はスタジオで解説をしてまいります。
大正さろんは、大正大学が支援する地域NPOの拠点です。このNPOが2002年に学生によって設立された時に多少かかわったため、2004年からは理事をつとめてきました。今年度より毎週火曜日は、この拠点に常駐しています【経緯とか決意とか】。5月19日〜21日に大学院の講義の一環で花まつりを行いました。学部のゼミでは学生がコミュニティカフェの運営に興味を持ち、単発ですが、10月〜11月に月数回、「多文化共生」「宗教」「教育」「まちづくり」をお茶のおつまみにカフェを開いていく予定です。教室では決して展開できなかったことが、地域に出ることによって可能になっていることに、そして学生が自ら動くようになっていることに、正直、驚いています。宇都宮大で教鞭を執りつつコミュニティカフェを運営する陣内雄次さんは、こうした成長を「市民育ち」と言っていますが、まさにそうした学びによる成長に日々接し、何でもっと「さろん」を足がかりに早く教室から街に飛び出さなかったんだろうとさえ思っています、、、てな話をする予定です。