Archive for 2011年7月29日

情報時代のオウム真理教(春秋社)

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井上順孝責任編集/宗教情報リサーチセンター編『情報時代のオウム真理教』が出版されました。私は第I部六章「オウム真理教における説法の変遷」を執筆しています。

大学の地域貢献(共同通信配信)

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拙稿「大学の地域貢献―新たな文化育成へ」が共同通信社から配信され、神奈川新聞等に掲載されています。(記事はクリックすると拡大します)

新大久保プチフィールドワーク

NCCのゼミでは2年に1回新大久保を半日かけてあるくフィールドワークをやっている。受講者を3班にわけて韓国・台湾(写真被右上は台湾の慈済会)の教団めぐり、NPOめぐり、行政の出先機関(多文化共生プラザ)めぐりを行う。僕は単独行動で歩いてみたが、こんなに人が多かったけ?というくらいの人出である。前はなかったはずのパッピンス(韓国かき氷)やデジクッパの店もできている。
そんなこんなで、迷子になりかけたNPO班と遭遇。きちんと軌道修正し一緒に高麗博物館(写真右下)へ。10年ぶりだが、フロアが変わって広くなっていた。ボランティアの方から説明を受けている最中。見慣れた顔が。何と在日コリアン研究の第一人者のI先生ではないか! こんな偶然ってあるんだろうか。東アジア宗教文化研究について、少し情報交換をする。
その後はお馴染みのスンデ家で懇親会。スンデに関しては学生の評価が分かれ、メインはサムギョプサル派とスンデポックム派に割れた。パッピンスの行列に並び、〆でクンメー2でタイのワインを飲む。

夢ナビライブに登壇してきました

フロムページ主催・文科省後援の夢ナビライブというイベントで、大正大学から教員4名、職員3名、学生2名で東京ビックサイトに行ってきた。高校生が2万人ほど集まる、いわば合同大学説明会である。東大や京大なんかも来ているんで驚いた。そういう時代なんだなぁ。模擬講義は「講義ライブ」と銘打たれ、一人ひとりに司会がつき、「さー、いよいよ弓山先生です。皆さん、拍手ぅ〜!」みなたなノリで登壇し、もの凄い喧噪の中で30分「講義ライブ」を行う(受講生にはスピーカーの関係で、喧噪よりも講義がよく聞こえる仕組みになっているらしい)。講義後は相談コーナーにも受講者が来て、まぁ、面白い体験だった。

盆踊り成功裡に幕を閉じる

7月8日・9日、小生が主任をつとめるNCC(ネクストコミュニティコース)地域セミナーとして、東日本大震災追悼・復興支援みたま祭りを開催させていただきました。2日間とも講義、御施餓鬼法要、盆踊りを執り行い、多くの方の来場を賜りましたこと、心よりお礼申しあげます。準備過程や当日の模様はNCCブログfacebookをご覧ください。
本企画はNCCのプロジェクト研究?(フィールドワーク?)担当の教員と受講者が中心となって準備運営を行いました。小生担当のゼミ生(種飛ばしと綿アメ)、院生(警備)、留学生のチューター(射的)の諸君も尽力いたしました。教育人間学科やTSRシップで南三陸町にボランティアに行った第3期のグループも展示に、当日の手伝いに奮闘しました。みんな、ありがとう! この中で特にNCC担当の塩入法道先生と君島菜菜先生のご活躍によるところが大であることは記しておきたいと思います。

開催にあたり、本学教員・職員・学生院生、そして盆踊りや着付けをご教示くださったり、会場設営や出店に力を貸してくださったりと地域の皆さま、関係各位のご協力が不可欠でした。本当に感謝申しあげます。
本学では昭和30年代まで毎年盆踊りが開催されて、西巣鴨の風物詩になっていたと聞きます。今回の盆踊りの後、何人かの近隣の方からも、そのようなお話しをいただきました。来年以降も地域貢献・地域交流の一環として同様の企画を続けていきたいと考えています。今度ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申しあげます