Archive for 2012年1月7日

[シンポ]東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望

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(財)国際宗教研究所・宗教者災害支援連絡会
共同主催公開シンポジウム
東日本大震災における宗教者の支援の現状と展望
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【パネリスト】(50音順)
・板井正斉(皇學館大学准教授)
 災害・復興と神道文化
 ―神社をめぐるエピソードから地域での役割を再考する―
・川上直哉(日本基督教団仙台市民教会主任担任牧師/心の相談室 室長補佐)
 公共性の回復―宗教間協力の成果と展望―
・山根幹雄(創価学会宮城県男子部長/宮城復興プロジェクト・リーダー)
 励ましの絆―創価学会の東日本大震災での取り組み―
・吉田律子(真宗大谷派僧侶/サンガ岩手)
 呻く悲しみの中で
【コメンテータ】岡田真美子(兵庫県立大学教授)       
【司会】蓑輪顕量(東京大学教授)・弓山達也(大正大学教授)
・日時 2012年2月11日(土)午後1時〜5時(5時40分より懇親会)
・会場 大正大学巣鴨校舎1号館2階大会議室
・参加費無料(懇親会3000円) 定員80名
 (シンポジウム終了後、第7回(財)国際宗教研究所賞(2011年度)授賞式)
申込み:国際宗教研究所
呼びかけ文→

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こころみ学園のワイン

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大正さろんでボリさんが「こころみ学園」のワインについて熱く語るので、ちょっと興味を持って調べてみた。どうやら、都内でも売っている店は40数カ所しかない。その中で家の近所で売っていたところは、その名も「矢澤味噌醸造」(西池袋4丁目)。行ってみると凄い品揃え。昔は味噌も造っていたという。もう西武や東武では酒は買えないかもしれない。
さて「こころみ学園」であるが、1958年に教員だった川田昇氏が知的な障がいがある子どもたちとはじめたことに由来する。椎茸、ぶどう、そして1980年代にワイン作りに着手。ワインの成り立ちと経緯については下記の文書(賀川豊彦献身100年記念事業ブログ)が雄弁に語るので引用する。この文書とワインのフレッシュな味を堪能しつつ、足利の山に思いを馳せる。
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なぜワインなのか、川田さんは語る。
「初めからワインを考えていた。障害を持つ子どもたちはカッコ悪いといわれた。だから彼らにカッコいいものをつくらせたかった」
川田さんは障害児がつくったワインを売るつもりはなかった。福祉のワインは一度は買ってくれるだろうが長続きしない。おいしいワインをつくって普通に売りたかった。
1989年からは米カリフォルニアの醸造家ブルース・ガットラヴさんが加わった。半年の約束できたが、川田さんの事業に心酔し、滞在は20年を超えた。
子どもたちのつくったブドウから醸造したココ・ファームのワインは九州・沖縄サミットの晩さん会の乾杯用に選ばれ、洞爺湖サミットでも「風のルージュ」が同様に選ばれた。福祉のワインとして選ばれたのではない。目隠しテイスティングでソムリエたちに選ばれたのだった。

ブログとmixiとFBと

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2日夜から咳が出で悪寒がして体調がすぐれなく(一年に一度くらいある症状なので心配はない)寝たり起きたりの三が日。どうも表に出る気がしないので、飲んでいるのは写真の友人からいただいた峰乃白梅大吟醸原酒と天領大吟醸。美味しく頂戴しています。
そういえば年末に携帯をスマートフォンに。ついでにモバイルルータも購入。3Gデータ通信をオフにしてwifiと通話のみで使用。電車の中で何で人々があんなにもスマホをいじっているのか判るようになったが、いいかどうかはわからない(単に僕が使いこなしていないだけかも)。ブログとmixiとfacebookをどう使い分けるか、統合するかが課題だな。今のところはhtmlでトップページを書き、3つのポータルにする予定。

幸多い一年に

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昨年は大変お世話になりました。
本年が穏やかで明るい年となりますよう祈念申しあげます。
年男を迎えた昨年はいろいろありました。3月11日に大学の地域連携の会議をしている最中に震災に遭い、その後、被災地支援では大学教職員・学生・地域の人たちと協力しつつ、さまざまな模索を重ねることができました。被災地の復興にはまだまだ時間がかかり、微力ながら奮闘する所存ですが、お世話になりました皆さまには心よりお礼申しあげます。
教育では『マイケル・サンデルが誘う日本の白熱教室にようこそ』『プレステップ 基礎ゼミ』で、友人たちと日頃の実践の一端を示すことができました。嬉しいことです。ありがとうございます。
研究は6月の「宗教と社会」学会で体験談研究、そして9月の日本宗教学会で震災と宗教に関するテーマセッションを開催することができました。同志に感謝します。
今年は下半期に教育から離れて研究に専念する時間をいただくことなり、新しい研究分野に挑戦します。
(写真は1月2日の実家にて、母を中心に持ち寄りのお節料理)