Archive for 2012年5月31日

JapanTimesにも掲載される

共同通信配信の記事「キャンパスのカルト事情」が『Japan Times』(2012年5月31日)にも掲載されました。詳細はこちら

キャンパスのカルト事情(共同通信配信)

共同通信からキャンパスのカルト事情(オウムを知らぬ学生増加)が配信されました。小生の大学での講義(カルト予防教育の部分)がとりあげられています。確かに大学1年生は1994年生まれもいますから「おうむ」を知らない学生は、ごく一般的です。PDFはこちらから。

 

何て草だっけ?

5年ほど前か、娘が学童保育のお祭りでもらってきた苗が、今年になって花を咲かせた。実は苗の形状から「未来植物」(楳図かずお『漂流教室』に出てくる気味の悪い植物)と名付けられ、何の手入れもせずに放置されていた。確か3株あったのだが、だんだん大きくなり、気がついたら勝手に株分けもされている。大切に育てたいと思った草花が意外とはやくしおれてしまったり、根付かなかったりする中、何だかもの凄い生命力である。

はじめての町会活動

生まれた時から団地、社宅、寮、マンション続きで、いわゆる「町会活動」をした記憶がない。現在も一戸建てながら回覧板をまわすのが精一杯だ。そんな中で大正大学の支援するコミュニティスペース“大正さろん”関連で庚申塚町会の総会・懇親会に出席する。実は町会の班長も仰せつかっていて、現在、町会費を集めさせていただいている。

総会はシャンシャンなのかなと思ったら、意外に質疑応答が活発で90分かかった。今年が町会50周年にあたるとか、婦人部の解散とか、敬老会の場所がないとか、課題は山積みだった。大学も、この町会に加入していて、大正さろんから出席していても、どうしても大学への要望を聞くこととなる。懇親会の席上(写真)、地域の防災に関する大学への具体的な要求をお聞きすることとなった。

大正さろんで花まつりを行います

■花まつりは4月の行事と聞いていますが、なぜ5月に行うのですか?

5月28日は旧暦の4月8日にあたり、「花まつり(灌仏会、降誕会)」としてお釈迦様の誕生をお祝いする習慣があります。大正さろんでは2005年5月に開設したこともあって、新暦の5月に花まつりを開催させていただいています。

■今年の大正のさろんの花まつりでは何をするのですか?

今年の花まつりは5月27日(日)・28日(月)に開催します。両日とも13時と15時半より、法要・法話・お釈迦様の生涯についてのお話を約1時間行います。特にお釈迦様の生涯については、下の写真のような世界最大級(ギネス登録申請準備中)のポップアップ絵本(諸橋精光『おしゃかさま』すずき出版)を用いてのお話となります。 また両日、13時~18時まで、甘茶供養(誕生したお釈迦様に甘茶をかけお祝いする儀式)、茶菓の接待をさせていただいております。

■大正さろんの花まつりは誰が行うのですか?

大正さろんは、大正大学が支援するコミュニティスペースです。法要をつとめるのは大正大学に学ぶ僧籍を持つ大学院生です。その他の運営については、弓山達也教授のゼミに集う大学院生・学生を中心に大正さろんスタッフやさろんにご縁のある学生や地域の皆さんによって担われています。また運営資金の一部については、大正大学宗教学会より賛助を得ています。

親不知騒動顛末記

親不知騒動の顛末について、フェイスブックに書いたことをまとめてみました。

【4/23】週末、親不知のせいで唾を飲み込むことも躊躇われる激痛に苦しん​だ。そうか歯痛というのは、こういうことか、、、口は指1本半の​大きさにしか開かないので、呂律が回らない。薬毒を信じる小生は​普通薬を飲まない。今回ばかりは3日で6錠も医者の出す鎮痛剤を​飲んでしまった。効き目が効いてくる/効かなくなってくるサイク​ルがはっきりしていて興味深い。温熱療法を奉じる小生は体調がす​ぐれないとサウナに行くのだが、2回行ってもダメだった。抜歯を​覚悟して医者に行ったら「炎症が退いてから」とのことで、27日​が予定日。本日は他大でのゲストスピーカー、自校でも週9コマ、​飲み会2回、週末はさくさそうフェア。大丈夫か? 大丈夫なのか​? Read more

この間のこと(2012年3月初旬~5月中旬)

かなり長く間が空いてしまいました。「ブログやめちゃったの?」「FBに移行したの?」とのお問い合わせもいただいております。ブログのサーバー移行に伴い、仕様が変わり、新しい仕様に慣れないということもあって、更新をサボっていました。以下、近況報告。

(1)体調が悪かったです

3月後半から喉が痛く、ひどい時には唾を飲み込むのも苦しいこともありました。風邪かと思って内科に行ってもダメ、耳鼻咽喉は薬を飲んでいる時はいいけど飲まなくなるとダメ、、、ということで、一時期は重篤な病かと思ったこともありました。4月に入り、親不知が痛みだし、どうやらこれが原因だったようです。左右下の2本を抜きました。詳しくは顛末記をご覧ください。

(2)鴨台プロジェクトセンターの参事に

大学の地域連携・社会貢献の部署ができて、そこの参与になりました。毎週の定例会に出席するほか、現行の教育体制との接続や、コミュニティスペース、NPOとの関係性について、けっこう悩んでいます。

(3)授業が大変

非常勤を全て辞めました。教壇に立ってから、ズーッと複数校(多い時は4~5校)に通っていましたが、今年は本務のみ。しかしなぜか大規模講義が増えました。火曜1限「スピリチュアル」103名、水曜1限「宗教学」117名、木曜2限「こころの教育」123名、3限「大学入門」75名。今まで20~30名で暑っ苦しく議論するのが僕の講義のスタイルだったのですが、ちょっと勝手が違う。ただいろんな試みに挑戦できるので、これはこれで楽しいです。