ブログ―電通による2005年上半期人気・話題のトップ

先日、発表された電通の『CONSUMER STUDIES』61によると、2005年上半期の人気・話題商品の1位がブログ。ちなみに2位が「スター・ウォーズ エピソード3」、3位が大画面薄型テレビ。
ブログに関しては、「友だち同心円 link & sync」(つながる力 共鳴する力」)のトレンド動向の中で説明され、そのブームについては「家族、職場、地域社会といった集団への従来型帰属意識が、近年こぞって急低下しているからこそ、その反動として失われつつある絆を取り戻そうという動きが出てきた」と分析されている。「NANA」「ごくせん」「電車男」も、同じ傾向を示しているんだと。
ちなみに、本日の『日本経済新聞』の一面の連載「ネットと文明」によれば、国内のブログ開設者は335万人。2年後には2.3倍に増加という。高橋源一郎をして「日本人がこれほど言葉を発した時代はない」と言わしめているほど。前も書いたが、学生は想像以上に、ブログを活用しているし、その効用を認識している者も多い。確かに僕もブログにして飛躍的、語るようになった。
HTMLからブログに変えて、ちょうど一年がたつ。最初は、メリットが判らないというか、もの凄く抵抗があった。今では学生にブログを布教、じゃない普及せしめ、学会発表でもブログの意義について話すほど、我ながら「ブログの伝道者」となった。オルグしてくれたナベちゃんありがとう。技術支援してくれたセッキー感謝。

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