韓日六大学共同セミナー(3)

15日、大正大学は独自行動。宿泊もヘウンデ(日本でいうと江ノ島みたいなところ)に移す。まずは11時に男女それぞれ地下鉄でヘウンデのホテルに集合。13時に東西大学校の学生が応援に来てくれて、学生はソミョンに繰り出す。
僕はいうとヘウンデに残り、携帯片手に天然温泉の休憩室で待機。4日間の疲れとアカを洗い流す(こっちでは風呂やサウナで携帯電話は普通)。夜はタコ鍋(写真)と海鮮チヂミで宴会。韓国学生が「日本人には辛くて無理」と言うので、少し辛さ控えめにしてもらった。実に美味くて、残った汁に飯をいれて、ほぼ完食。
偶然、この日が誕生日というオリボをみんなでお祝い。さらに誕生日が近いということでタッキーとユカリッペ、そしてお世話になった韓国人学生が、次々と祝福コールの中、ケーキのローソクを消していった。その後は日本的というか、韓国的というか、よくわからない東アジア的なノリで宴会を貫徹。二階を貸し切りだったが、放歌放吟、地響き、拍手が、一階のみならず、近所にも響き渡っていた。
しかしこの店選びにしろ、そもそも今回の渡釜、航空券の手配、15日のホテル選び、僕は要所要所でアドバイスしたが、基本的には全て学生がやった。店選びにも僕はいたが、僕は「ここで店の人にお任せでいいんじゃない?」みたいなのりだったが、学生の方がハングル語ガイドブックを示し、きちんと料金を計算して、一生懸命に交渉していた。セミナーでの報告にしても、原稿作成の最終チェックには、僕は朱入れで関わったものの、最後は学生がお互い数分おきにメーリングリストに原稿をまわし仕上げていった。面倒なお金の計算も円/ウォン換算で、その都度、その都度、参加者に報告・精算をしていて、偉いよな(僕は「日本に帰って計算すりゃいいじゃん」だった)。聞いてみたら、今回、準備に関わった主要メンバー、ほとんどが海外初体験だったそうな。
これって何か感動だよな〜。もちろん韓国側の献身的な努力があって、今回のセミナーは可能になったんだが、、、、、自分が学生の頃って、そんなんできただろうか?と思うと、本当に素直に頭が下がる思いだ。アナログが最後に日に「先生不要論かも」と冗談めいて言っていたっけ、、、しかし、まぁ、もっとも、、、これも、それも「教師が喋らないのが本当の教育」と常日頃から放言してはばからない僕の教育力の賜物ということで、いいよね?

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