韓日六大学共同セミナー(4)

学生の日韓ブログを見て、ふと思った。自分が大学生の頃、日韓といったら何だっただろう。当時韓国は全斗煥大統領による軍事独裁政権下に置かれていた。日本は中曽根、アメリカはレーガン、イギリスはサッチャー、ソ連はアンドロポフからチェルネンコに移り、国際関係は緊迫していた。そん中、大学3年生の夏に、全斗煥が来日し、その阻止闘争のデモの後の方に僕はいた。
今の学生は、全斗煥なんて言っても多分知らないだろう。朴正煕は? 金大中は?
しかし、僕らの頃より今の学生の方が、ずーっと日韓友好している。僕は、韓国と日本のことを真剣に考えていたようで、実は学生時代、韓国人とは話したこともなかったのだ。
自分の学生が軽やかに、韓国人学生とビリヤードをやり、お買い物をし、居酒屋で飲んで、自宅に泊めてもらっているという報告に接するに、大きな隔たりを感じざるを得ない。ある意味羨ましいとも思う。こうした軽やかさから、本当の友情が始まるのだと期待したい。

5 comments

  1. よりこ より:

    お悔やみ申し上げます。
    今回のセミナーでは国という壁はあまり感じませんでした。あえていうならば言葉。歴史や政治問題など、耳にはしますが、そこまで深く考えていない。それが大半というのが私たち世代の、よくもあり問題もありそうです。ただ・・世代でいえば、うちの祖父は、韓国に行くというと、朝鮮に行くのか。という言い方をしました。確かに朝鮮半島ですが、韓国だよと言っても朝鮮だろと言い張る。どうしても戦前、戦時中の思いが強いようです。こういう話になると、いつも意見が噛み合いませんf^_^;韓国の同世代の子たちよりも隔たりが大きいように感じました。世代の壁は高いです。。
    美味しいものは食べなくては損ですよ★(いくら太るというリスクがあっても・・)

  2. 俺(o^-')b☆ より:

    日韓

    日本と韓国、近いですね〜

  3. YSK より:

    トラックバックさせて頂きましたm(__)m

  4. EJIMA より:

    日韓いけなくて申し訳ありません。
    次回は必ずご一緒に!!

  5. MySpinavi より:

    NCCでのTA

    大勢の学生さんの前で、緊張しています。

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