2004年2月

2004/02/26 Thu  ホーチミンにて(2)
8年ぶりのホーチミンで(再)発見したもの。

フォーがうまい。やっぱり麺がいい。朝も麺。夜も麺。一日2、3杯食べた。バンコクの麺(バーミー)は香草がきいてダメな人もいるかもしれないが、こっちの麺は強いて言えば沖縄そばのスープにビーフンとか、きしめんとか、ラーメンがはいったような感じ。ただ、バンコクと同じで安いところで食べると、科学調味料で唇がしびれるほどだ。

カフェがいい。フランス統治下にあったので、カフェ文化がある。どんな田舎にいっても道ばたにカフェがある。ホーチミンのカフェは結構おしゃれ。ただ、、、ハンモックに揺られ、練乳入りコーヒーや椰子の実ジュースを飲むのがベトナム田舎風。

サンドウィッチがうまい。フランスパンにパテ(肝臓のペースト)をベースにハムや野菜をはさんだもの。路上で、屋台で、干し肉屋で、いたるところで売っている。まわりがサクサクで中がしっとり、パテがほどよい塩分で、日本のどんなサンドイッチより、うまいと思う。

魚介類もいい。これは今回の発見。8年前、メコン川沿い街に一泊したけど、魚介類を食ったという記憶はなかった。今回、カニの専門店で食べたものは良かった。爪の大きなワタリガニみたいなもので、爪だけを塩ゆでにして食べる。本体は砕いて炒飯やビーフンに入れる。エビもぷりぷりでうまい。

2004/02/26 Thu  ホーチミンにて(1)
まずは食ったものを列挙。

20日のフィリピン航空でホーチミンに移動。
 白身魚のムニエル風はうまかった。
20日夕食 ビアホールにて。牛鍋・ライスペーパー包み。
 帰りにフォーという、こっちの麺類ね。
21日朝食 ホテルのビュッフェ。
 中華と西洋風とベトナム食のミックス。僕はフォーを2杯。
21日昼食 チョロン(チャイナタウン)の干し肉屋でビール。
 その後、サンドウィッチが出され、2個食べる。
21日夕食 日本人の例会で天ぷらなど。
 二次会でウィスキー。
22日朝食 ホテル食。またもやフォー2杯。
22日昼食 カニ専門店でカニ爪、カニビーフン、エビなど。
22日夕食 バーに立ち寄った後、安食堂でフォー。
23日朝食 ホテル食。いつものフォー2杯。
23日昼食 カオダイ教のそばで春巻き、豚肉炒めなど。
23日夕食 前日に行ったカニ専門店で同じもの。
 その後、ちょっとカクテルなど。
24日朝食 最後のフォーに別れを惜しみつつ1杯。
 その後、機内食を立て続けに2食(ビーフとポーク)。

2004/02/20 Fri  マニラにて(3)
20日、マニラ最後の朝食は、せっかくマッカサーやマイケル・ジャクソンもお泊まりになったマニラホテルなんだからということで、はじめてのホテル食。ブッフェスタイルでスクランブルエッグやソーセージなんかを食べる。マンゴージュースの喉ごしにピリピリしたものを感じるけど、まぁ、気にならない。

昨日のバーでも、フィリピン料理の店でも、僕らが日本人と判ると両方とも決まった曲を演奏してくれた。

・長渕剛の「乾杯」
・加藤登紀子なんかが歌ってた「息子」

「息子」はもともとフィリピンの曲。20年くらい前に日本でもNHKの歌番組で紹介されてヒットした。「息子よ、お前が生まれた時、父さん、母さんたちは、どんなに喜んだことだろう」って出だしで、その息子が悪の道に走り、音信不通になって、でも家族は待ってるみたいな歌詞だった。

この曲がフィリピンで今も歌い継がれているということも驚きだったが、30歳前後の院生・研究員が全くこの歌の存在を知らなかったというのは、もっとショックだった・・・

2004/02/20 Fri  マニラにて(2)
19日朝食、昨日と同じコーヒーショップでサンドイッチ。
19日昼食、マニラ郊外にあるケソン地区の専門学校御用達の食堂みたいなところで、チキン・ココナッツ・カレー、ガーリック風味。
19日夕食、お世話になったNGOのスタッフをお誘いして、はじめてのフィリピン料理。目の前で魚介類のスープや炒飯なんかを作るスタイルで、そのうち歌と踊りが出て、凄く楽しかった。ずーっと屋台を我慢していたので、ここで、いろんな焼き物も食う。
しかし、、、警備員もコックも歌と踊りが上手。フィリピンの「モーニング娘。」みたいのを、みんなで熱唱。こちらの方は歌と踊りと楽器はできて当たり前で、そのうえでタレントが問われるみたい。勉強ができればいいみたいに思っている院生・研究員(3名同行)には、いい刺激になっただろう。
一昔前ならネクタイを鉢巻きにして、一緒に踊るところだが、今回は調査責任者だから、じっと我慢ね、、、、

夜食にホテルのバーでワインを少々。

2004/02/19 Thu  マニラにて(1)
ホテルからのダイアルアップなので手短に書きますね。

17日、機内食はビーフとチキンからのチョイス。この時期、究極の選択かもしれない。ビールを頼むも缶ではなく、コップに注がれるのみ。みみっちいぞ、フィリピン航空。赤ワインを3杯ほど。
17日、マニラのオープンエアのレストランでビュッフェ式の夕飯。夜食にコンビニでカップヌードル。なんでカップヌードルかというと、フィリピン航空のカウンターで日清カップヌードルの大量持ち込み(箱単位)が凄く多く(しかもシーフードが圧倒的に多い)、そんな話をしているうちに、麺が食べたくていてもたってもいられなくなったから、、、食べたのは日本にないやつで、ニンニク辛子味かな。

18日朝食、駅のコーヒーショップでピロシキみたいなもの。昼食は中華系の食堂で炒飯。夜はjolibeeというマニラに大展開しているハンバーガーショップでビーフンのアンかけ。夜食にビールとピーナッツ。

2004/02/11 Wed  鳥元 池袋東口店(怒りの1)
いくらホール責任者が名刺を渡して謝ろうが、担当バイト君が外まで見送ろうが、はっきりとさせようじゃないか。

温泉たまごにはタレがつきものである。

ことの発端は、今日、昼飯にそばでも食おうと鳥元に入ったことに始まる。ビックカメラ本店の隣のビルの地下1階。普段は居酒屋である。注文したのは十割蕎麦と厚焼きたまごと温泉たまご。妻子も一緒だ。そんなに一人でたまごばかり食える訳がない。

店員「少し時間がかかるかもしれません。」

確かに厚焼きたまごは時間がかかるだろう。しかし最初に出てきた(所要時間15分ほど)のは厚焼きたまご。取り箸がついているが、取り皿がない。頼むと8枚もの取り皿と箸が4膳でてきた。

ここまでは、まぁ、いいだろう。

問題はこの後だ。厚焼きたまごをチマチマと食って、食べ終わってもそばが出てこない。ようやく蕎麦の登場。しかし薬味がない。ネギとワサビを頼む。しかしワサビが出てきたのは、そばを三分の二食べた頃。しかもネギはない。その時、温泉たまごが来ない旨を伝える。蕎麦を食い終わってから温泉たまご登場。よく見るとタレがかかっていない。

2004/02/11 Wed  鳥元 池袋東口店(怒りの2)
問題の核心は、ここからだ。

小生「あの〜、、、温泉たまごにタレはないんですか」
店員「マニュアルにありません。」

一端厨房に引っ込んで、この回答だったかどうかは失念したが、僕は「温泉たまごにタレがないってことはないでしょう」と食い下がった。すると店員は厨房で聞いてくる旨を告げて引っ込んだ。僕は面倒なので蕎麦つゆをかけて温泉たまごを食べた。食べ終わってしばらくして、、、、

店員「やはり温泉たまごはそのまま召し上がっていただきます」
小生「いいよ、蕎麦つゆかけたから。それと頼んだネギは?」
店員「当店は十割蕎麦ですので、ネギはつきません」

おいおい、待てよぉ。ウチは蕎麦の風味で勝負してるんで、モリしかないって言うんなら判るが、天ぷらだ、梅だ、薩摩揚げだと、いろいろトッピングメニューがあって、しかし薬味はないだとぉ! 馬鹿にするのもいい加減にしろ! 居酒屋だろう、ネギくらい、いくらでもあるだろう!

マニュアルにないから温泉たまごのタレを出せないだとぉ! 寝言は寝てから言わんかい! 件の店員も、ホール責任者も問いつめれば「温泉たまごにタレは必要と思います」だとよ。マニュアルもアホなら、そんなアホなマニュアルを遵守して、いくらでもあろうはずのタレもネギも持ってこないお前らもアホや! 何もフォアグラを持って来いゆーとるんとちゃうだろうが!

なんや、千円ちょっとで、ネギだタレだとみみっちいことゆうてる自分が悲しくなったわ。もう二度と行かんさかい、ええけど、わしぁ、許さへんで!

2004/02/09 Mon  丸長
今年初の丸長。いつものチャーシュー野菜つけそば。
1時頃前を通ったら5名しかならんでなかった。しかも12時過ぎには「チャーシューなくなりました」の看板が下がるのに、今日はそれがなかった。思わず入店。

驚いたことは続く。

初めてラーメンを食べている人を見た。

ラーメン屋なんだから当たり前かもしれないが、僕は6年間、月に1回、多いときは3、4回食べる丸長で、ラーメンを食べている人を、そばで見るのは初めてだ。不用意にラーメンを頼んで、「時間かかるよ」と言われている人を見たのは何回かあるが、、、

で、そのラーメンだが、、、、塩味っぽい。ドンブリがすり鉢状、客は小鉢に取り分けて食しておられる。しかもチャーシューが丸い。

丸長を知らない人からすると、「なーんだ」って感じでしょうが、丸長は基本的に、つけそばの店で、しかも自慢のチャーシューは5ミリ×15ミリ位に砕いてある。

「なぜ、どんぶりがすり鉢状なのか」
「なぜ、小鉢に取り分けなければならないのか」
 (食べてるオッサンが単に猫舌なのか、、、)
「砕かれたチャーシューは実は最初は丸いのか」
「あの塩味っぽいスープは、つけそばのものと同じなのか」などなど、いろんな疑問がわき上がってきますわぁ、、、

2004/02/06 Fri  遊民 南池袋店
前から気になっていた明治通り沿いにあるカレー屋。食べたのは一番人気と明記されている「ベーコンエッグ野菜カレー」3辛で。

出てきたものを一言で表現するのは難しい。

ベーコン野菜炒め、卵入り、つゆだく、カレー味。うんこれだ。

なぜか三分の一だけご飯の上にルゥがかかってて、残りは別容器に入って出てくる。3辛だけど、普通の辛さ。ルゥはサラサラ。悪くはない。ただ、何か違う感じがする。カレーを食べた達成感がない。野菜炒めを食べた時の物足りなさだ。

基本的に家では野菜中心なので、外食で野菜をたくさんとろうとは思わない。キャベツが多くっても嬉しくない。ベーコンエッグもトッピングであってカレーの主役たり得ない。ここら辺が僕の違和感だな。

まぁ、そういうことだ。

2004/02/05 Thu  上州屋
入試業務をした後、小石川にある研究所で打合せ。
帰りに春日にある上州屋に立ち寄る。

断固としたもつ焼きの店である。日和見主義的な焼き鳥なんかはメニューの隅っこの方に追いやられている。圧倒的に豚の内臓を食いながらビールと冷酒を飲む。酒も、純米とか吟醸とか山廃とか、そんなものはない。冷たいか暖かいかの二種類である。こうした非妥協的な態度がいい。店主の見識に頭が下がる。

内臓特有の脂っこさとアルコールが口の中で混ざり合うのが至福の時である。身体がだんだん酸性化していく感覚もたまらない。

ここで焼酎への移行を考えたが、今日は娘と豆まきをする聖なる業務が残っているので、おじさんらしくタクシーで帰宅。

一緒に行った若手(といっても30歳前後)は、コーヒーを飲んで帰ったそうな。ちゃうだろうがっ。そこまでいったら、締めはラーメン屋で餃子とビールだろうがっ!

2004/02/04 Wed  桜亭
娘を連れて家に帰ったら鍵を大学に忘れたことに気づいた。

娘と大学に戻ったのが7:30で、大学のそばで夕飯を食おうとビザ屋、お好み焼き屋、そば屋を回ったら、いずれも休み(月曜)。そこで入ったのが西巣鴨駅ビル2階の桜亭。

大皿料理と看板にうたっているが、大皿料理を見たことがない。おでん、銀ムツ、馬刺、焼きおにぎりなんかを娘と食う。泡盛のお湯割りなんかも飲む。

2004/02/03 Tue  すなが
大学のそばの沖縄風居酒屋。当初、普通の居酒屋だったが、沖縄そばやら泡盛やらを置くようになって、いつしか沖縄風居酒屋に変身。

食べたのは昼の沖縄そば。

客は僕一人。

注文すると小鍋に水をジャー。
よく見えないが、沸騰したら、ガサガサとビニールを破く音。

これってインスタントラーメンを作る要領?

出てきたものは、まぁ、いつもの沖縄そば。ラフテーと薩摩揚げと紅ショウガのトッピング。なんか寒々とした昼食でした。

2004/02/01 Sun  梅もと
食ってしまった。カレーつけ麺。440グラム。

あの梅もとが満を持して提供する新メニュー。

しかし感想を求められると、、、つらいわ。確かに太麺は評価しよう。しかしカレーが、、、あれ、じゃね。もしかしてハウス・バーモンド・カレーか? リンゴと蜂蜜トローリ溶けてる、、、
給食のソフト麺を食べているような感覚に陥ったよ。

●ご意見・感想は掲示板まで。

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