マリ・クレール誌に

『マリ・クレール』の特集が「スピリチュアル」だ(計10頁)。内容はスピリチュアル・サロン体験レポート、セレブがはまるカバラ、スピリチュアルできれいになる進化系エステサロン、スピリチュアルな体験から転身したカリスマ・デザイナーなど。吉本ばなな氏・鏡リュウジ氏とともに、僕も現在のスピリチュアル・シーンに関するコメントをした。
特集名は「スピリチュアル・ブームの最前線―前世療法からオーラ診断まで“癒しの東京”をリポート」。目次には「スピリチュアル・パワーで幸せになる!―女性たちを虜にするスピリチュアル・ブームの最前線をリポート」とある。どっちが本当のタイトルだ(僕ら学者は、タイトルにこだわる職業なのよ)。
それはともかなく、この特集を読んでいて、実に感慨深い。例えば5年前に誰が「スピリチュアル・ブーム」なんて来ると思ったか。これまで「なんでスピリチュアルなのか」とか、「スピリチュアルという用語を使う戦略は」とかと言われ続けたが、女性誌の表紙に「スピリチュアル・ブーム」だもんな。
もちろん学術用語として「スピリチュアル」の長・中期的戦略は十分に練りつつある。来年の学会発表も仕込み中だ。

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