バンコク日記(2)医者を呼んでくれ!

バンコク2日目。午前中に少し市内を回る。身体に異変が起きたのは午後1時頃だっただろうか、、、、


かなり激しい腹痛が断続的に訪れる。スクンビット線のプルーンチット駅前の店でトイレに2回。サイアム駅前のディスカバリーセンターで4回。明らかにヤバイ感じだ。
しかし時すでに遅く、すぐに立っていることすらできなくなり、ディスカバリーセンターの前で座り込む。少し良くなる、、、、
この辺りで判断を誤った。すぐにホテルに帰るべきだった。「普通に生水・生魚を食べても何でもないはずなのに」と自分の負け認めたくなかったのか、伊勢丹まで10分ほど歩く。そこでダウン。今度は座っていることもできない。脂汗が流れ、体がくの字に曲がる。明らかに熱も出てきて悪寒、鳥肌が立つ。どうしようもなく、ちょうど見つけたソファーで1時間ほど、眠り込む。
ホテルにタクシーで帰ろうと思ったが、土曜日で首相に対する抗議デモが行われ、大渋滞。タクシーに乗っている最中に催したらどうする? 公共交通機関なら、少なくともトイレはあるはずだ、、、という判断からシーロム線ラチャンダムリ駅に向かう。駅で寝ていると駅員が「横になるな」というようなことを言いに来たが、僕の姿を見て、「横になってなさい」というゼスチャー。タクシン駅で降りて船着き場でボートが来るまで、横になる。ジロジロ見られているのは判るが、そんなことどうでもいい、、、
ホテルに着いて6時頃。正露丸を飲み、ベットに潜り込むが、腹痛は激しくなるばかり。ホテルに医者を呼んでもらう。医者に往診を頼んだのは生涯で初めてのことだ。待つこと1時間半、、、
少し腹痛が治まったころ医者と看護婦が部屋に来た。医者はしきりに咳とか行った場所を気にしている。そうか鳥インフルエンザか、、、な訳はない。
医者が言うには脱水症状をおこしているので、選択肢は2つあるという。一つはこれから病院に行って点滴を打つ。もう一つは薬と水分摂取でホテルで様子を見て、夜中まで痛みが続くようなら、そこで入院。後者を選び、3種類の薬をいただく。

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