講義内容の変更

大学で厳しいことを言っているせいか、僕の不徳のいたすところか、幸か不幸か、講義の受講者が多くない。多くても40名程度。少ない時は一桁。
しかし今年度の「人間探究(スピリチュアリティ)」は50名を越えた(今までは20名〜30名台)。理由の一つは韓国人留学生が16名と多いから。
当初予定したPC室での開講がかなわず、ネットを用いた資料収集やブログ作成も見送ることとなった。当然、予定していたグループワークも、日本人だけでやるよりは、難しくなる。シラバスに書いたことは全部白紙に。
しかし、それを困難とか、活動の障壁と考えたら、何もできない。
留学生がいることを最大限のメリットにしていけばいい。日韓の意識や世界観の違いなどを検討する講義にすればいい。日韓の死生観・他界観、恋愛・結婚観、道徳、生きがい、生命観(例えば中絶などの問題)、しつけや子ども観、身体観(例えば整形手術)などを日本人と韓国人留学生と一緒になって検討してみれば、こんなおもしろいことはない。スピリチュアリティを議論する講義として、僕も興味深い。

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