恩師からの電話

6月17日・18日と京都で日韓次世代フォーラムが開催された。僕はこのフォーラムの諮問教授をしているが、案内をいただいたのが、14日で、都合上、行くか行くまいか迷っていた。
そんなところに大学時代の恩師より電話が。恩師は著名なカント学者である。
実は今、母校(法政)が学生処分問題で揺れていて、卒業生の僕にも、いろいろと働きかけがある。どう行動・発言しようかと思っていたところに恩師からの電話。日にちは6月15日。勘の良い人はすぐ判るであろう。60年の全学連(非主流派)国会突入の日である。何やら因縁めいたものを感じ、襟を正して恩師と電話で話す。
驚いたことに、学内問題ではなく、「これからは東アジアだ。人文学の危機だ」というメッセージ。これまた襟を正して、日韓次世代フォーラムに恩師とご同行仕ることに決定。

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