今年3度目の靖国・千鳥ヶ淵

娘を連れて靖国に行く。区議の早朝学習会に出席していた時に首相の参拝が伝えられたので、きっと大勢の人出だろうと思ったが、九段下から行列ができるほどの混雑ぶり。昨年の20万人をきっと超えるのだろう。
参道の半ばにさしかかったところで正午に。黙祷を捧げる。それまでのあちらこちらから聞こえた拡声器でのアナウンスがやみ、英霊にこたえる会主催の集会の壇上から流れるラジオ(テレビなのか?)放送と蝉時雨だけの静寂がおとずれる。
戦没者の魂の行方をめぐる内外・左右の喧噪も、このように早く取り除かれることを祈らざるをえない。靖国以外に戦没者を祀る施設はあるのだろうかと思う反面、参道の排外的なアピールやそれに拍手をおくる若者の姿を見ると、正直なところ、愉快な気持ちがしないのも事実。専門柄、いかにも動員されてきましたという感じの新宗教教団の青年部の集団と出くわしたりすると、より複雑な心境になる。
靖国の後、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行く。道すがら靖国の由来や議論を娘に説明する。何となく判ったような顔をしていたが、、、、

One comment

  1. 千鳥ヶ淵戦没者墓苑と靖国神社

    前に書いたように、実際行ったのは8月6日になります。
    でも、あえて今年は8月15日に書くことにします。

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