ダバ・インディア

暑いときこそカレーだということで、京橋の南インド料理に行く。インド料理屋というと、大抵、チープなスタンドだったり、妙に重厚(絨毯のような壁紙にシタールの音楽にお香)な店構えだったりするのだが、店内はアジアの食堂といった感じ。水色のタイルの壁にヌルヌルの床。音楽など流れていない。なぜかオープンキッチンで、ドーサ(クレープ)を焼くところやチキンを串刺ししているところがつぶさにみられて嬉しい。僕はインドに行ったことはないが、きっとこんな感じなんだろう。
店内は客も店員も外国人が多い。店員は「ムトゥ 踊るマハラジャ」に出てくるような方々だ。頼んだのは、タンドリーチキンとマサラドーサ(写真・上、ポテトが入っている)とカレーのセット(写真・下)。ドーサを食べるのは初めて。まぁ、普通にかぶりつけばいいのか。二種類の薬味というか、まぁ、カレーが付いているのだが、そのままでも美味しい。

カレーは葉っぱの上に長粒米が盛られ、2種類の揚げパンとチャパティ(確かチャパティって言わないんだよな)。カレーを米にかけ、チャパティを砕いてのせて食べる。揚げパンは皮だけなので、中にカレーを詰めてもいいらしい。最初こそ手づかみで食べていたが、さすがにサラッとしたカレーに長粒米を手づかみではうまくいかず、スプーンを使う。カレーが残ったので長粒米をお代わりする。ナンにすれば良かったかなと少し後悔。スパイスが身体を浄化するような感じが、いいね。

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