日本宗教学会(3)

18日は発表。午前中に発表の最終確認を行い、午後は司会。この学会は質疑応答が5分と短いので、発表の要約(「ただいまの発表は〜」とか)も社交辞令(「本当に素晴らしい発表だったと思います」とか)を排し、できるだけ活発な質疑応答に心がける。途中、学会初発表の院生に助け船を出したりする。
で、終わりから3番目が僕の発表。「心のノート」の生命観を、従来の道徳副読本との対比から明らかにし、宗教研究上の課題を設定するもの。引用させていただいた先生や、スピ関連の大御所もお越しで、汗をかきかき、意外に緊張する。質問は好意的なものばかりで助かった。
終わった後、大御所の先生方数名と、今後の研究について意見交換をして、実りある一時を過ごす。研究助成の申請などにも助言をいただく。
帰りは、誰かと一杯やるつもりで、遅めの新幹線を予約していたが、何となく駅まで来てしまった。見ると、ちょうどいい時間の早めの新幹線の空席が残り僅か。聞くと一席だけ残っているというので、それに変更。急いで寿司横町でカワハギやブドウエビなどを食し、ビールと日本酒を飲む。で、ホヤの干物と日本酒を購入して新幹線に飛び乗る。大宮で降りるはずなのに、東京駅まで寝過ごし、地元でマッサージをしてもらい、12時過ぎに帰宅。40時間後には釜山に向けて出発だ。

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