韓日大学共同セミナーin釜山(1)

今年で3年目になる釜山の東西大学校で開催される韓日大学共同セミナーに学生13名を連れて出席。例年と違う点は、
(1)ゼミの学生の出席が少なく他学科生も出席。
(2)事前にかなり濃密な韓日学生間の交流あり。
(3)愛知学院の不参加。
(2)は、東西大学からの留学生のサポーター制度ができ、今回の出席者は、それを経験した学生がほとんどであるからだ。ゼミ生が少ない点も含めて、どう展開するのか楽しみ。
僕としては18日深夜に仙台から戻り、次の日は発表担当の学生、渡航担当の学生との最終的な確認メールを交換したり、資料やお土産を整えたり、関係者と連絡をとったりと大忙し。不眠不休で20日を迎え、成田へ。
米国航空会社なので、3時間前に来いということで、15時(出発は18:20)に成田に着く。よっぽど込んでいると思いきや、空いている。かなり拍子抜けしたよ、、、
お土産を購入したり、引率教員のいない他大学の参加学生の保険をチェックしたり、ネットでメールを確認したりと、時間は過ぎて、機内へ。
これも驚くほど、簡単手続きで、ガッカリ。いろいろとボディチェックとかしてほしかったなぁ。コンタクトレンズの保存液を調べられたりとか期待してたのにな。
で、いつものように40分ほどダラダラと滑走路を走り、ノースウェストは一路釜山に。機内ではアルコール類が有料になっていたので、試しに購入してみる。CAにもの凄く迷惑そうな顔をされる。ちなみに350mlの缶ビールが5ドル=500円=5,000ウォン。
釜山では東西大学日本センターのYさんのお出迎えに感謝。学生を宿であるササンのパラゴンホテルに連れて行き、デジクッパの店をガイダンスし、僕は東西大学に。途中、今回参加の慶應と立命館の教員が近くで食事をしているというので、そこで直行する。
なんとサバティカルで日本から来ているK先生も一緒ではないか。まずは無事到着と再会の祝杯をあげる。

5 comments

  1. 剣坊庵 より:

    無事帰還

    しました、韓国から!
     
    日韓共同セミナー、東西大学生のお家へのホームステイ、プサン観光エトセトラエトセトラ。
     
    とても有意義で、とても勉強になり、何よりもとても楽しかった!!!
     
    詳しい話は…

  2. プサン漫遊譚 〜旅立ちと、上陸と〜

    その日の日本は旅立ちに相応しく、朝からくっきりとした秋の青空が広がっていた。
    高校時代に修学旅行で中国へ飛んで以来、4年ぶりとなるアジアへの渡航。行き先は、日本から最も近いお隣の国、韓国。内実は日韓6大学での共同セミナーへの参加だけれども、それだけでは面白くないというので観光にも……。
    成田APTには昼下がり、のどかな午後のひと時に着いてしまった。ボーディングまでざっと2時間以上前。やれ手続きやら、チェックやらがあるので、どうしても搭乗する時間よりもずっと前に空港にいなければならない。もっとも、慌しく出立するよりかは空港で出発のひと時を過ごすことでゆったりとした気分で日本を脱出できるのかもしれないが。
    オフシーズンの平日とあって「こんなにさくさく終わったかな」と小首を傾げたくなるほど、あっさりと航空券チェックは終了した。記憶では、チケット手続きに随分と時間を要した気がするのだが。
    トランクを航空機に送ってしまえば、手荷物だけの身軽な姿になって搭乗時間まで空港内をぶらぶら。南ウィングの端から端までを散策し、滅多に来る場所ではないので店々を見て回る。お土産や、買い損ねた品物がないので買うべき用事はないのだけれど、免税店だのを覗いていく。気のせいか化粧品の類の店舗が多いように思える。軽く腹ごしらえ、と思ったのだけれど――さすがは国際空港、ちょっとしたそば屋でも700円を切るものがない。ここは妥当にマックで済ませる。パイロットやCAが何事もないかのようにマックで買い物をしている姿はなんとも奇妙な感じ。そんな光景を見つつ、休んでいると他のメンバーとも合流して、いよいよフライトの時間が近づいてくるとゲートに移動する。
    韓国に行くのに、なぜかNW―ノースウェスト航空(アメリカの航空機)―に乗って行くというのも不思議な話。ボーーディング開始早々に航空機に乗り込むが、このプサンへ行くボーイング757-251の中小型機体はどうも狭い。プサンまで2時間弱。それを考えれば苦ではない、か。
    たらたらと成田空港内を30分近く彷徨い、いい加減うんざりしてきたところでエンジンが唸りを上げる。機体を揺らしてエアボーンへの加速をしたかと思えば、ふわりと空へと舞い上がった。薄闇に染まり始めた空をぐんぐんと上っていく。窓の向こうに流れる雲。眼下には光が点在している――さらば、日本。
    久しぶりの航空機搭乗になったが、やはり飛行機はいい。人は昔空を飛ぶことを夢見たというけれど、その気持ちはよくわかる。雲上という別世界。翼を広げて優雅に飛ぶ飛行機。鉄道好きだけではない、航空機もまたよろし。光のない闇の空を順調に航行している頃、機内食サービスが始まった。大韓航空ならビビンパが出るのに、と思いつつ軽食という言葉がぴったりの冷たいスシ(らしきもの)と唐揚げのなんとも侘しい夕餉。搭乗前にマックを摂っておいて正解だった。昨年倒産し、今は新体制で動き始めているNWAに豪華な食事を期待するのも吝かかもしれないが。
    お隣韓国はホントに近い。東京から那覇に飛ぶのと所要時間は大差はなく、2時間のフライトを終えて無事に金浦国際空港に着陸した。ハッチから外に出ると韓国の空気がふわりと包みこむ。夜というせいもあるのだろうか、東京に比べると肌寒い。
    NWAは成田でもターミナル直結ではなかったが、成田よりも数段小規模な金浦でもわざわざお迎えのリムジンバスに揺られてターミナルへと入る。教授曰く「高松空港並み」の広さしかない金浦国際空港。入国審査をパスし、ゲートを出ればもうそこは出口。プサン銀行で日本円から韓国ウォンに両替する。レートは7.95――いつの間にかウォンが強くなっている。それとも、日本円が弱くなってしまったのか。
    到着した時刻は21時を回ったこともあって、今夜は宿に泊まるだけ。本格的な行動は明日からの予定なのだが――。
    空港から制限速度80キロの片側4車線という広々とした道路を爆走するバスに揺られることしばし。沙辺(ササン)にある韓国四つ星クラスのパラゴンホテルに到着する。ここで待ち受けていた留学生たちとの再会。彼ら、彼女らは夏までの上半期、留学生としてうちの大学に来ていた。面識はほぼゼロに近いので、感動の再会とはいかなかったが。
    どんな謀略に貶められたのやら、なぜか自分ひとりだけKO大学の人と同室になってしまった。……気まずい。居た堪れない空気に押し出されるようにして、再びみんなと合流してホテル近くのデジクッパの店に行く。韓国の店は24時間営業のところが多いので気軽に行ける。店の前にいた多少の日本語がわかるタクシーの運転手の交渉のおかげで、なんとはなしにデジクッパにありつけた。
    ある程度の想像と覚悟をしていたとはいえども辛い。おまけに旅の疲れもあって、すっかりグロッキー状態。辛さ、猫舌にへにょへにょになりながら食べ終える。美味しかったはずなのだが、あまり鮮明な記憶がない。
    パラゴンホテルの近くにはE-MARTという日本で云うならイオンの食品売り場を切り出してきたような、これまた24時間スーパーがある。翌朝の食事の補給と見学を兼ねてぞろぞろ。広い、とにかく広い。おまけに安い。思わず目を疑うほどの安さばかり。電化製品やアメニティーグッズは日本とそう大差はないが、食品はボリュームがあるにもかかわらず廉価。物価が安いとは聞いていたが、これほどまでとは――。慣れないウォンの支払いに戸惑ってしまったが、無事に朝食をゲット。飲み物数本とパン、おかしを買ったが2000W程度(日本円で200円とちょっと)……やっぱり安い。
    幹線道路の歩道沿いには屋台が並び、日付変更が近いというのに賑わっていた。アジアらしい光景のひとつだろう。やけに信号の点滅が早くて、心臓に悪い交差点を挟んでのホテルとスーパー。韓国の交通マナーはアジアでは最悪クラスと呼ばれているだけに、初日から早々、ましてや旅行中でも保険のお世話になるようなことにはなりたくはない。
    睡魔と疲れにそろそろシグナルが灯りそうになったところで部屋に帰還。軽くシャワーを浴びて、同室の人と他愛もない話をすると、あとは泥のように眠った。
                                プサン旅行1日目、終了。

  3. 2006年の韓国へ?

    去年のおかげで、成田まで行く電車に詳しくなった。
    いやいや、私はその前に、、千葉県民じゃん。
    写真が悪いけどノースウエスト航空機
    また釜山へ行ける。わ〜い!!!ということで。

  4. クリスマスまでに彼女出来るかな・・・今年こそは女と過ごすぞ!!

  5. クリスマスまでに彼女出来るかな・・・今年こそは女と過ごすぞ!!

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