講義で感動

最近、愚痴っぽくなっている中で、久々に感動した。
というのも、学生が2名来て、講義の中で触れたフェアトレードを調べているうちに、自分たちも何か行動したくなったという。
フェアトレードとは、児童労働や劣悪な環境下で労働者がこきつかわれて生み出された安価な製品ではなく、きんとした環境下の労働にちゃんとした賃金が支払われた製品を扱おう、買おうじゃないかという流通・運動のこと。
彼女たちは、これを調べていて、フェアトレードを知らなかったことを恥じ、居ても立ってもいられなくなったらしい。来週の発表で、行動計画を示し、再来週には、他の関連講義でもアッピールするという。
僕としては、こうした申し出が本当に嬉しかった。ちょうど他の先生と学生のセミナーを開こうと話し合っていたところでもある。予算もあり、こうした学生の動きを心から支援していきたい。

4 comments

  1. 3Fのすみの住人 より:

     一握りでも、前向きな学生がいるとうれしいものですね。一握りを二握りへとの努力を試みましょうか!

  2. numinous より:

    おお。。。こういう動きっていい流れですな〜自発性って大事だよね。

  3. 弓山達也 より:

    そうなんですよね。
    教師冥利に尽きるというか、こういうことのために、僕は大学にいるんだという感じですね。

  4. みゅう より:

    最近、行きつけの整体院で「ドラゴン桜」を読んでるのですが
    先生の「はたらきかけ」がいかに大事か、それもしないで
    最初から「学生ってこんなもんさ」と諦めてる先生が
    いかに多いか、というのを感じます。
    諦めない弓山先生、これからも頑張ってください!

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