プサン日記(6)帰国後も国際交流

23日に僕と学生1名が帰国。空港では見送りの学生いて一緒に食堂に。そこでK先生と偶然出会い、少し盃を傾ける。まだ学生は4名残っているが、無事帰国を祈念する。
15時頃、帰宅し、間髪入れず池袋へ。昨日から「ふくろ祭り」をやっていて、僕は学生2名を連れて「国際交流のお輿を担ぐ会」に参加する。初めてなので要領を得なかったが、行くなり感激された。何でも主催者のお一人が参加者を募って大正大に呼び掛けにこられたとか。
僕たちが参加したのには理由がある。それはNCCプロジェクト研究(いわゆるゼミ調査)で、多文化共生をテーマにしていて、この分野で先進的な役割を担っている新宿区と比して、イマイチ出遅れている豊島区を、行政、市民、宗教、地域などの観点から調べようというものだ。すでにモスクに行ったり、地域フィールワークも進めている。
今回の御神輿はその一環というか、ご挨拶も兼ねての参加だが、主催者の方や行政の担当者とコンタクトをとれて有意義だった。もちろん国際交流を通して、多文化共生の一翼を担いたいという気持ちも新たになった。僕の中ではプサン日記を締めくくるに相応しいイベントであった。
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