ミャンマー情勢に関する国内動向(3)京都新聞

京都新聞によると、28日は相次いで国内の仏教団体から声明が出されたらしい。掲載された団体関連でネットで確認できる声明は以下の2つ。
浄土真宗本願寺派
真宗教団連合
もとになった記事は下記の通り。
■京都新聞「ミャンマー政府、僧侶らへ武力行使 全日本仏教会などが抗議声明
——
ミャンマー軍事政権による僧侶や市民への武力行使に対し、国内の仏教界から28日、平和的解決を求める声明や抗議が相次いだ。
 国内102の仏教宗派と団体が加盟する全日本仏教会(事務局・東京都)は、28日に声明を発表。僧侶や一般人に多数の死傷者、拘束者が出たことについて「同じ仏教徒として憤りと深い悲しみを覚える」と抗議。事態解決に向けて努力することを求め、10月1日にもミャンマー政府と日本政府、国連、世界仏教徒連盟(本部・タイ)に声明文を提出する。
 浄土真宗の10宗派で作る真宗教団連合(理事長・不二川公勝浄土真宗本願寺派総長)は駐日ミャンマー大使に抗議文を送付。京都宗教者平和協議会(理事長・宮城泰年聖護院門主)など京都市内で活動する3つの僧侶の平和団体も同様に抗議文を送った。
 このほか、伝統教団最大の浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)も、宗派単独で、僧侶や市民に対する殺傷や拘束をやめるよう要請文を送付。臨済宗妙心寺派(本山・妙心寺、京都市右京区)は、このほど開かれた宗議会で「これ以上、生命の尊厳をおびやかす事態が発生しないことを切望する」とする宣言文を採択した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*