ミャンマー情勢に関する国内動向(6)僧侶らの活動

先週から今週にかけて、主に東京・名古屋で僧侶らの抗議行動が続けられている。
■9月29日
ジョンとjinさんからの報告メールを紹介しよう。
——
29日のビルマ大使館前での平和の集いに多くの方にご参加、ご関心を頂きまこと、まことに有り難うございました。参加できなかった方からも多数のメールを頂戴しております。メール上ではありますが、こころより御礼申し上げます。
ご承知のように、ガンバリ特使が政府側およびアウン・サン・スー・チー氏に面会したとのこと。しかしながら、一部報道によりますと、今なお民間人およそ1000人が拘束されており、内500人が僧衣の代わりに囚人服を着せられた僧侶だと伝えられています。年間2500万ドルを援助している日本政府の動きは、福田さんのコメントにみられるように、今なお鈍いように思われて仕方ありません。
今後も同国の情勢ならびに日本を含めた諸国の動きを注視してまいりましょう。情勢を見極めつつ必要と判断されれば、改めて集いのお声がけをさせて頂きたいと思いす。
■9月30日
時事ドットコムによれば、「ミャンマーの反政府デモへの武力弾圧で亡くなった人々を追悼するキャンドル集会が30日夕、東京都品川区のミャンマー大使館前で行われ」300人があつまったという。
渋谷の国連大学前ではハンガーストライキが展開され、夜には東京と名古屋で「在日のミャンマー人や日本人の支援者らが、ろうそくに火を灯(とも)し、犠牲者に黙とうをささげた」(読売新聞)。
■10月1日
中日新聞によれば、「名古屋市中区栄の久屋大通公園で、ミャンマー人と日本人の仏教僧ら約四十人が祈りをささげ」、同公園ですでに42時間のハンスト愛知県内在住のミャンマー人10人と「一緒に合掌。雨の繁華街に読経が響いた」。
■10月2日
中日新聞によれば、映像ジャーナリストの長井健司氏の知人で「浄土宗西山禅林寺派僧侶の岸野亮哉さん(32)=京都市左京区=が2日、同市東山区の四条大橋で、法衣にけさ姿で抗議活動」。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*