松山でお遍路

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松山でお遍路さんの「接待」を取り入れている公立学校を訪ねた。春と秋、それぞれ二日間、2つの寺院で5・6年生が「お接待」を行う。また公民館を通じて寺院合宿も行い、町の将来設計について思いを馳せる時間を持つのだという。「お接待」を通じて感謝の気持ちを育む子らの力に期待したい。
取材が終わり、校区にある2つの寺院(札所)を歩いてみた。お遍路さんが行き交い、挨拶を交わす土地柄が、かかる郷土教育の実践を可能にしているのだろう。最近では修学旅行で宗教施設に行くことすら躊躇われる風潮があるようだが、大きな違いである。

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