東アジア宗教文化学会で発表など

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昨日の司会に続き、今日は発表にコメンテータだ。学会事務が忙しく発表の仕上げがほどんどできなかったが、事前に原稿を送る関係で、読み上げ原稿はできていた。おおっ、パワポを作成するのを忘れとったわということで、急ぎ写真に英文キャプションをつける。会場にいったらケーブルがないとのこと。僕の発表直前に届けられたのは、電源につけるCタイプのアダプター、、、ということでパワポはなし。
発表は「スピリチュアルブームの功罪」で、主に非宗教セクターのスピの「罪」について報告した。立ち見が出たくらいだから、結構、聴衆を集めたんだと思う(写真)コメントは非常に的確で、参考文献の詳細とスピの「功」に関して言及を求められた。質問は昨年のSISRのライプチヒ大会で同じセッションを組んだヘイランから。僕の消費文化やエゴイズム批判に疑義を呈するもの。これも鋭かった。どうも僕が教団を持ち上げるような発言が研究者には違和感があったようだ。
午後は韓国の新宗教である甑山系教団に関する発表に対するコメンテータ。韓国ではコメンテータは指定討論者と呼ばれ、発表者と同格で、発言原稿が事前に求められる。僕のコメントに対するフロアからの質問が出され、それを受けて発題者に僕が質問をするなど、セッションを盛り上げることには成功したと思う。

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