デジクッパの調理風景

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どうも、このブログで期待されていることはB級グルメなようなので、真面目な出張だったが、一応、食べたものを2、3報告しておこう。
まずプサンで食べるといったらデジクッパである。今まで写真は載せてきたので(200420052007)、ここには調理風景の写真を掲載した。場所は釜山市場のデジクッパ通り。似たような店が軒を連ねている。多分1年365日・24時間営業である。キンコースみたいだ。
今回面白いなというか、やっぱりと思ったのはデジクッパが超ローカル食であること。済州大のチョ・ソンミン先生とデジクッパを食べたのだが、先生はどうも初めて食する感じだった。奥様はあまりお気に召さなかったようだったが、最終日、しっかりとお店で再会して「やっぱり!」と互いにデジクッパの美味さを再確認した。確かソウル出身のユリィは「先生のお勧めのテジクッパ(?)食べてみました。美味しかったです」とメールで書き送ってきた。(?)マークがデジクッパ初心者を物語っている。
日本に韓国料理店はたくさんあるが、デジクッパを供する店を寡聞にして知らない。そりゃ、韓国でもプサンにしかないから当然だろう。デジクッパの魅力を語る時に「豚骨ラーメンのお粥」という表現を僕は使うが、どうも言葉が足りない。僕の食べ方は、プサンに着いて、デジクッパ通りに行き、デジクッパとソジュ(焼酎)を頼み、待っている間にキムチなどをつまみつつ、到着の喜びを噛みしめる。デジクッパの中のデジ(豚肉)をタレにつけニンニクなどとともに口に放り込み、再び喜びを噛みしめてソジュで流し込む。スープをオキアミの塩漬けで味を調え飯とともにいただく。
日本でもラーメン屋が手を出せばヒットすると思うんだがなぁ。

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