割烹よし田で鯛茶漬け

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太宰府から博多の天神に戻り、帰りの飛行機まで数時間ある。僕より一足先に博多で仕事をされたW先生より、必ず天神1丁目「割烹 よし田」で鯛茶漬けを食するようにと言われていた。時間的かつ場所的にちょうど良いが、一人で割烹というのもいかがなものかと思いつつ、他に当てがある訳でもなく、西鉄の駅から天神1丁目に向かう。
場所は明治通りから少し入ったところながら、すぐに判った。入店すると僕が本日最初の客らしい。まずはビール。一日中歩いたので美味しい。自家製という薩摩揚げと刺身などを注文し、酒は「博多一本〆」なるものを飲む。刺身は平凡だったが身が締まって旨味が増しており、きちんと仕事をしているのがうかがえる。日本酒もよい。店の人が夕刊を一通り持ってきてくれたのが嬉しい。毎日と日経を読む。
さて本命の鯛茶漬けである。恥ずかしながら初体験だ。最初、焼いてむしった鯛の身がのっているご飯にお茶をかけるのかと思っていたが、そうではない。タレにつかった鯛の剥き身が登場し、それをつまんだり、ご飯にのせながら、ちびちびやり。ある程度いったらご飯に鯛をタレごとかぶせ、お茶をかけてザザザーっとやる(そうだ)。ご飯がおひつごと来たが、お代わりすることなく、かき込んでしまった。これで正しい食べ方だったのか、今ひとつ不安が残ったが、結構なものを食べさせていただいたという心持ちである。

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