森田健『生まれ変わりの村』

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大学の3年生の演習で、ある学生の報告で紹介された本。最初はフィクションだと思って聞いていたが、「中国奥地に実在する、前世を記憶する人が集中して誕生する「生まれ変わりの村。現地で著者・森田健自身が、2000年から7年間84人を徹底調査」(amazonの内容紹介より)。前世のお母さんだった人に会いに行く話や、前世馬で、飼い主にそれを確かめに行くエピソードがあるらしい(まだ取り寄せていない)。河出書房新社から夏に出され、続編もあるようだ。
もちろん前世療法とか生まれ変わり、臨死体験ものに驚きはしないが、個人ではなく、そういう人々が集う村があるということに(正確に言うと、そういう村があるということを報道した本があることに)正直、驚いた。
飯田史彦さんの『生きがいの創造』に近いインパクトを覚える(こういうこと書くとひんしゅくなのかなぁ)。

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