東大の非常勤

この秋から、新たに東大に非常勤に行っている。出席者は30名前後で遅刻するヤツや寝ているヤツもいるが、予想以上の手応えがある。何よりも質問とか意見がとぎれないのが驚きである。ややメタレベルにこだわりするぎるかなという気がするが、基本的にみんな頭がいい。当たり前か、、、
18時半までの100分講義あるが、あまり時間を気にしないのもいい。講義が終わったあとに学生同士で延長戦をやっているようだったので、先週は、そんな学生とヤキトンを食べに行った。で、今週もやるかということで「もっと話したい諸君は正門集合」と言ったら、10数名がやってきた。
ちょっと本郷周辺のフィールドワークを行い、春日の遠州屋に。自己紹介に一時間くらいかかったような気がするが、みんなよく喋るし、堂々としている。院生も学部生も他学科聴講もいるので、学問的な年季や背景は異なっている。が、とにかく議論をしようという姿勢は見上げたものだ。そういえば最近、島田裕巳さんのブログに「東大生がなぜエリートなのか」という記事があって、その中で「大学や大学院にいるときゼミで徹底してしごかれるからだろう(略)人格攻撃を含め、人を人とも思わないような批判をなされ、その攻撃に耐えないとやっていかれない」と議論する効用が書かれていた。
もちろん議論するに耐えうるだけの知識や技術があるからエリートなのだろうけど、議論によって磨きがかかるということか。ヤキトンを食べながら、ある学生が「弓山ゼミ」と言ってくれたのが嬉しかった。
結局、12時半まで、よく喋り、よく飲み、よく食べた。複数の学生から「先生、東大生に偏見をもったかもしれませんが、ここに集まっている学生はかなり特殊で、それは先生の講義のせいで」みたいなことを言われた。まぁ、ええんやんか、どうでも。講義名は、その名もズバリ「特殊講義」なんだから、、、

One comment

  1. SEX より:

    野外露出したがる女性

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