カブトムシといる夏

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娘が海水浴で宿からもらってきたカブトムシがいる。4〜5年前だったか、同じようにもらってきたカブトンが自宅につくなり死んでしまったので、今回は慎重にお世話をしている。昆虫用のゼリーではなくバナナなどを与え、そのへんの土を入れるのではなく昆虫用の腐葉土を購入し、室温を一定に保つなど、至れり尽くせりである。この時期、娘は部活でフツーに通学しているので、フツーに夏休み(夏期研究期間とか自宅研修中といえ)のお父さんに、カブトンの世話がまわってくる。
ある日、腐葉土に大量の微生物が発生したので、ネットで対処法を調べ、その教えの通りにカブトンを洗い(!)、腐葉土や止まり木全てを日光消毒した。確かに微生物はいなくなったが、カブントンは腐葉土に潜らなくなった。何か怒ってるみたい。いろんなことに気づくね。
今後の課題は夏が終わると同時に来るであろう別れの季節と、その前に伴侶を見つけ繁殖させるかどうかである。どの世界も子どもと看取りは大きな問題なのである。

3 comments

  1. 中やん より:

    小学生低学年の頃は毎年捕まえてきて飼ってました。
    たまに水の霧吹きシュッシュしたり樹液みたいな餌とかゼリーでしたけど、けっこう一夏はもちましたよ。
    今もカブトムシとか捕まえたりしてみたいですけど寮じゃ飼えないので残念です。

  2. 弓山達也 より:

    都市部の公園や花壇の土は殺虫剤を仕込んで虫がこないようにしているらしい。だから、そんな土を使ってカブトンを飼育しようとすると拷問にも近いことになってしまう。またスイカやキュウリもよくないと、多くのサイトでは言っています。昔、カブトンといったらスイカの残りだったんですけどね。

  3. みゅう より:

    昆虫用ゼリーよりバナナがいいんでしょうか?
    うちはゼリーで育ててますが…。
    ネットの情報は集めやすいけど、
    土を消毒されて潜らなくなったカブトンが
    「何か怒ってるみたい」と感じる
    弓山先生の感性と試行錯誤が
    実は一番大事なのかなあ、と思ったりしました。

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