日本宗教学会学術大会終わる

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研究者の仕事の一つに学会で発表する」というものがある。全国学会ともなると数百の発表に500を超える参加者となり、一種のお祭りの様相を呈する。そんな日本宗教学会が9月3日〜5日とあった。
発表をしたのは4日の午前中。科研費(文科省からいただく研究費)の共同研究で4名が同じメインタイトル「体験談と宗教意識の研究」で登壇。僕の役割は共感度とモニターの宗教意識や社会的紐帯とのクロス集計。全体として活発な質疑応答に、後からもコメントを多くいただき、まずまずの成功。ただ発表のエントリーを巡って、トラブルを惹起していたと聞き、反省。また我々の発表に向けて蔭ながらご尽力してくださった先生もおられたと聞き、感謝。
学恩には学恩で返さねばと、5日は朝からきちんと発表を聞き、要所要所で質問・コメントをする。こう書くと不思議に思われる方もいるかと思うが、このような大規模な学会ともなると、サボる人、寝ている人、雑談しに来ている人が少なくないのだ。5日は所属大学の同窓会のようなものがあり、二次会まで行く。二次会は鹿児島から出てきたという18歳の妙にさばけたバイトの娘が場を盛り上げてくれてヒジョーに嬉しかった。帰宅途中、家の近所のホテルに宿泊されているH先生とばったり遭遇し、ファミレスで今後の近現代宗教研究について意見交換。楽しく有意義な3日間だった。(写真は4日夜の懇親会。何とインド料理とイタリアンが中心!)

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