ライブが終わり、お礼申しあげます

ライブが終わった。写真(撮影:高瀬顕功)はかぶりものを付けた僕が中心になっているが、これはオープンニングで、僕が登壇したのは1・6・7曲目とアンコール。3曲目「青空」あたりから涙腺がゆるみはじめ、再登壇した「翼をください」「君をのせて」の時は泣いていて、うまく歌えなかったよ。
客席72に対して立ち見がでるほどの聴衆の皆さんが集まった。前日に決まったアンコール曲とフォーメーション、極秘(?)で進められたサプライズ演出、開始5分前に学祭実行委員会からクレームのついた防音体制など、きっと誰もが落ち着いた気持ちとはほど遠い状態での登壇だったが、皆さんから「よかった」「感動した」「頑張ったね」と口々にお褒めの言葉をいただいた。「大学の近所のさろんで何かやっているなと前から気になって、その子たちが大学に来て学祭の練習をしていると聞いて驚いて今日は来たけど、本当に素晴らしかった」とは、ある職員さんの感想。ご来場本当にありがとうざいます。
登壇した中学生とお母さん方、さろん利用者、大学生への気持ちは、すでに前日にブログにアップし、当日のちらしにも書かせていただいた。そこには触れられなかったが、本番1週間前にご協力のお申し出を賜ることとなったプロの音響のMさんご夫妻が「こういう仕事をしていると世知辛いことが多いけど、今日は心が洗われた、癒された」というような趣旨のことを仰ってくださった。心から感謝します。
僕自身、まだ感動の余韻の中にいて、冷静に振り返ることが難しいのですが、学生はこのライブとその前後(プロセスと総括)を通して報告書と卒論を作成します。きっとまた皆さんにお世話になることと思います。マジックミラー越しに対象を捉えるデタッチメントの客観主義を踏み越え、また当事者として対象が見えなくなる共感主義の陥穽を克服し、クールな作業を遂行していかなければならない。そして今回の到達点を、僕らは今後の地域貢献・社会貢献に引き継いでいきたいと決意しています。

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