遊行寺の一ツ火参拝

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院生とともに、藤沢の時宗の総本山の遊行寺の歳末別時念仏会「一ツ火」に行く。庵を持たぬ一遍が寺社の山門に掛け軸をかけて行った事跡に由来するということで、遊行寺最大の行事。大勢の人がお参りに。儀式の要所要所で解説が入りありがたかった。一ツ火は二部構成で後半は全ての灯火が消され、遊行上人の念仏と火打ち石の音から一つずつ灯明が点されていく。仏法の衰微の新生の象徴である。最後には遊行上人手ずから「南無阿弥陀仏決定往生六十万人」のお札の御賦算があり、大学1、2年の頃のお彼岸にいただいたことを思い出しつつ、もう一度ありがたく頂戴した。

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