20数年ぶりに開ける段ボール箱

正月に実家に戻った際に、最近書いているエッセーの資料になるだろうと大学時代の私物を入れた段ボール箱を開けてみた。記憶では4〜5箱あったはずだが、見つかったのは1箱だけ。開けてみると意外とカテゴリー分けされ、かつ網羅的なので、この1箱以外に段ボール箱はないんだろう。もっと大量の紙類があってもよさそうなのだが、そういえば学生時代は学生会館に私物を置きっぱなしにていて、定期的に処分したり、自宅に持ち帰ったものの、何かの折に4〜5箱分を1箱にまとめたりしたんだと思い出した。ファイルや茶封筒に書かれている年代でいうと1982年から87年までのものが確認された。
中身は所属していた研究会(まぁ自主ゼミみたいなもの)、その上部団体の哲学会(判りやすくいうと室友会かな)、そのまた上部団体の学術団体、所属する自治会という感じで分けられ、合宿資料や年度ごとの議案書や報告書・論文集が入っていた。ビラ、ちらしの類はなかった。当時はコピーが図書館くらいにしかなく(コンビニにはコピーはなかったし、そもそもコンビニって80年代前半は夜は閉まっていたんじゃないか)、青焼き(感熱紙で一枚一枚を手差しで入れていくもの)や輪転機での印刷物が中心。
1月1日の記事にも書いたが、大学生活(学生・院生・教員も含め)30年を向かえる今年、少し自分の学びを振り返ってみようとの開封だったが、「82年度評議委員会合宿 総括」などと書かれた茶封筒は、恐ろしくて開けていない。

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