見る聴く語るわたしの巣鴨〜東京大空襲

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小生が関わる大正さろん(大正大学が支援するNPO法人でもくらしぃが運営するコミュニティスペース)では、利用者(MAMMA倶楽部のお母さん方)からの提案で、東京大空襲から城北空襲、終戦記念日までの間、月1回程度、戦争と平和に関わる学習を継続し、体験者からの聞き取り、戦跡めぐり、慰霊・追悼を行っていきたいと考えています。共催は小生が会長をつとめる大正大学宗教学会。今回、その1回目のご案内をさせていただきます。


■見る聴く語るわたしの巣鴨〜東京大空襲
日時:2011(平成23)年3月10日15:45〜18:00(15:30受付開始)
場所:大正さろん(豊島区西巣鴨2-35-10/03-3918-0644)
お話くださる巣鴨在住のお二人
・佐野直明さん(大正7年生まれ)
 海軍所属、南洋で従軍。海軍上等兵曹として横須賀の海軍通信隊で終戦を迎える。
・木川米子さん(昭和9年生まれ)
 桐生から猿渡・前橋に疎開。8月15日の前日に前橋で空襲を体験する。
3月10日が、何の日か知っていますか。米軍機による2時間余りの爆撃で、墨田、江東、台東区などにあたる地域で大火が発生しました。死者は約10万人、負傷者約4万人、被災家屋約27万戸と、多くの尊い生命・財産が失われた東京大空襲の日です。しかし広島・長崎の原爆投下や沖縄の地上戦に比べて、あまり知られていないことから、私達は、こうした失われつつある記憶や当時の生活文化に学び、これを収集し、慰霊・追悼の想いを込めて後世に伝えていきたいと考えています。今後、4月13・14日の城北(豊島・北・板橋地域)空襲、8月15日の終戦に合わせて、戦争体験に関する、巣鴨・庚申塚地域に根差した学習を進めていきます。一緒に平和について考えていきましょう。

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