東京大空襲の記憶を語り継ぐ

東京大空襲のあった3月10日に、本学の支援するNPO法人でもくらしぃが運営する大正さろんで、戦争体験者の話をうかがう「見る聴く語るわたしの巣鴨〜東京大空襲」が行われました。
この企画は大正さろんに集う地域サークルMAMMA倶楽部が提案し、大正さろんと大正大学宗教学会との共催で運営。今回は従軍経験者と疎開経験者からのお話しがあり、あわせて参加者から空襲の惨状、当時の生活、大正大学や地域の様子などをお聞きすることとなりました。
参加者は地域の高齢者約30名を中心に中学生や本学大学院生、有識者など約50名で、近隣施設から椅子を借りてくるほどの盛会となり、地域の方々の当該企画への関心高さが示されます。また、4月13日の巣鴨を含む城北空襲に注目することの重要性、尾久では「尾久初空襲を忘れないコンサート」が一昨年から開催されていることなどがアピールされ、今後の継続性や広がりに弾みをつける企画となりました。

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