被災地への救援物資に関するお願い(大正さろん)

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                                2011年(平成23年)3月21日
巣鴨・庚申塚地域にお住まい
お勤め、通学の皆さま
             被災地への救援物資に関するお願い
                              NPO法人でもくらしぃ 大正さろん
                               東京都豊島区西巣鴨2-35-10
                               TEL/FAX:03-3918-0644
                               e-mail:taisho_salon〓ybb.ne.jp
                               (〓をアットマークに置換)
 私たち大正さろんは大正大学が支援するNPO法人でもくらしぃによって運営されている巣鴨・庚申塚地域のコミュニティスペースです。2005年(平成17年)より大学が有する知的及び学生や教職員といった人的財産を各種プロジェクトの実施によって地域社会に還元し、両者のさらなる発展を目指す観点から活動を展開してまいりました。この度、東日本大震災の発生にあたり、東京都を通じて救援物資を現地に送るべく活動を展開してきたいと考えています。
 さる3月11日におきた東日本大震災とそれにともなう福島原発の事故は、我が国に今までに経験したことのない被害を与えました。このため亡くなられた方の御霊に慎んで哀悼の意を表するとともに、私たちは被災に遭われた方、現地で救援にあたられている方の無事を心より祈念いたします。今、国内はもとより広範な国際社会から救援の手が差し伸べられています。数多くのことが求められていますが、私たちは東京都を通じて被災された地域に救援物資を送るべく、皆さまにご協力を呼びかけるものです。
 現在、東京都は別紙のとおりの物資の受付を行っています。しかしその募集単位は段ボール箱などのまとまったものが望まれ、ペットボトル1本、紙おむつ1袋でも供出したいという善意が届けづらい形となっています。まとまった単位での物資受付は、すぐにでも物資を現地に送るためにも仕方ないことで、むしろ各地域で人々の善意を束ね、協力していく体制が急務であると考えています。そのため私たちは別紙の物資に加え、梱包用の段ボール箱の募集を行い、これを分別して取りまとめ、定期的に東京都に送っていきます。大正さろんの開室時間(月〜金曜日/12時〜18時)にお持ちいただければ、義援金などの他の支援方法に関する情報提供も含め対応させていただきます。
 あわせて私たちは「学生出前定期便」として地域の高齢者の日常生活のサポートを行ってきた経緯から、これまでの利用者枠の拡大をはかり、安否の確認、計画停電やモノ不足にともなう生活上の困難に関する「御用聞き」を実施していきます。私たちにできることは限られていますが、ご要望がございましたら遠慮なくご来室・連絡ください。
 同時に私たちは、行動をともにする仲間を求めていますので、ご連絡をいただけますと幸いです。

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